原神 第50話 風龍廃墟

原神 第50話 風龍廃墟

トワリンの巣

風龍廃墟へと到着したルイ

いよいよトワリンとの決着の時が近づいていた

登場人物

風龍廃墟

風龍廃墟の正門を目指し進む

ルイ

いかにも廃墟と言う雰囲気

そして正門が見えてきたの図

ルイ

あれが正門か

さすがにここは風が普通に強いね

パイモン

オイラたちにとっては巨大だけど…トワリンみたいな大きな体で、どうやって巣まで戻るんだろうな？

ウェンティ

人みたいに歩くのではなく、彼は飛べるからね

パイモン

…おまえ…そういうことにしとこう

行き止まりだなパイモンさんの図

ルイ

そうだね…これもウェンティさんの出番？

行き止まりだねウェンティさんの図

ルイ

のんきスタイル？

パイモン

なぁ…あそこの屋根、でっかい穴が開いてないか？

ルイ

む？

屋根にでっかい穴が開いてたの図

ルイ

あ、本当だ

ウェンティ

うん…あそこの風域は利用できるかもしれない

パイモン

うん、回り道になるけど、行こう

パイモン口調コピペウェンティさんの図

ルイ

回り道を楽しむスタイル再び

こうして穴の開いた屋根を目指すの図

パイモン

この廃墟に、アビスの魔術師が隠れてたりしないよな？

ルイ

あるかも知れない

パイモン

も…もし出くわしたら、そこは勝ったことのあるディルックの旦那に…

ディルック

相手を甘く見ない方がいい

あっ、いや…これは別に自分の腕を自慢したいわけじゃない

あいつらには、予想外の手が残されているかもしれないという意味だ

ルイ

奥の手があるかも知れないスタイル

ウェンティ

そうだね

だからボクも君たちと共に行動すると決めたよ

君たちの安全のためにもね

はぁ、ボクってばホント真面目すぎ

詩人には向いてないよ

パイモン

龍の涙探しには全然参加しなかった上、ずっと酒場にこもって酒を飲んでたくせに

どこが真面目なんだよ、うそつくな！

ウェンティさんに容赦ないパイモンさんスタイル

ルイ

さっき少し認めたと思ったら
(ノД`)

進んで行くと風域を発見の図

パイモン

上まで行けるかもしれないな

ルイ

行ってみよう…！

こうして風龍廃墟中心部へ

遺跡守衛を発見の図

ルイ

動かない…

動かれたら困る説あるけど

そしてこの遺跡には古い封印が施されている事に気付いたウェンティさんの図

パイモン

これもトワリンの仕業か？

ウェンティ

違うよ

この廃墟は古代都市で、トワリンが一時的に身を置いてるに過ぎない

廃墟自体、「四風守護」の時代よりもずっと古いものなんだ

ルイ

なるほど

ウェンティ

モンドは王のいない都市だったけど、モンドができる前は…

ある暴君が統治していた事を発表ウェンティさんの図

ルイ

ある暴君？

ウェンティ

うん…機会があったら、君たちにもその物語を聞かせるよ

ディルック

こういった封印は…僕の知る考古学の知識からすると、「導光装置」が鍵になるはずだ

ルイ

ほうほう

導光装置の図

ディルック

散らばった全てのパーツを元に戻せば、導光の儀式を完了できるだろう

ジン

見たところ、導光の儀式が行える状態まで、そうかけ離れてはいないようだ…

まずはパーツを設置して、また様子を見てみよう

ルイ

OK!

導光装置のパーツを導光装置にセットの図

ルイ

うん、ピッタリだ！
(*‘∀‘)

そして導光装置が起動したの図

ルイ

きたか！( ﾟДﾟ)

ウェンティ

装置の解除方法は合ってるみたいだね

この塔にはまだ三つの光の輪がある…

ルイ

という事は…

あと三つ「導光装置」を探す必要がある事に気付いたジンさんの図

ジン

ここから一つは見えるが…

塔から見下ろした位置に一か所確認できた導光装置の図

ジン

残りはきっと廃墟の内部、この塔を中心に分布しているはずだ

探そう

ルイ

ですね

パイモン

…こんな装置と封印だらけのところに住んでて、トワリンは面倒じゃないのか？

トワリンは飛べるpart2

パイモン

…おまえ…そういうことにしとこう

ルイ

コピペスタイル

こうして封印を解くために3つの導光装置を探す事に