Sponsored Link
原神 第132話 煌めく勇気の剣
ジャックとスタンレーと共に秘境の最奥部へと到着し
スタンレーは立ち去った
そしてジャックとともに
スタンレーがかつて冒険で使っていたと言う武具を求め
ダダウパの谷へ行く事になった
果たして
ダダウパの谷に
大英雄ヴァネッサの武具はあるのか
登場人物
ルイ | パイモン |
ジャック | スタンレー |
ウェンティ | ヒルチャール |
煌めく勇気の剣
ダダウパの谷へ
パイモン
あそこにいるヒルチャールたち、なにか儀式をしているな?
あのガラクタの中に、あいつらが礼拝するものでもあるのか?
あのガラクタの中に、あいつらが礼拝するものでもあるのか?
ウェンティ
そ、その通りだ!
間違いない
これが「煌めく勇気の剣」だよ!
間違いない
これが「煌めく勇気の剣」だよ!
ルイ
えっ!!
そうなの!?( ゚Д゚;)
そうなの!?( ゚Д゚;)
「煌めく勇気の剣」を守っている雰囲気のヒルチャールと戦闘開始の図
ルイ
そんな伝説の剣が、なぜこんな場所でヒルチャールが守っているんだろ…
思ったより次々と襲い掛かってくるヒルチャールの図
ルイ
これは本気で守っている説
本当に伝説の剣なのか…
本当に伝説の剣なのか…
ヒルチャールを撃破して剣を眺めるの図
ウェンティ
ほら、これが「煌めく勇気の剣」だよ!
ルイ
ほうほう…
パイモン
本気か?
ただの古い剣だぞ!
ヒルチャールのやつら、なんでこんなものに祈りを捧げてたんだ?
ただの古い剣だぞ!
ヒルチャールのやつら、なんでこんなものに祈りを捧げてたんだ?
何かを考えているウェンティさんの図
ボ、ボロすぎる!
それに…なんと言えばいいか、言葉が見つからないくらい普通だ…
ウェンティ
いやジャック
君はモンド城外にいる風晶蝶を見たことないかい?
君はモンド城外にいる風晶蝶を見たことないかい?
ああいう蝶も昼間は目立たないけど、夜になると目が眩むほど眩しくなる
まるで空を飛ぶ宝石のようにね
ルイ
さすが詩人(*‘∀‘)
ウェンティ
勇気だってそういうものだろう?
平穏な人からしたら、その価値は理解できない
平穏な人からしたら、その価値は理解できない
けどいざ苦境に立たされた時、勇気だけが君を奮い上がらせ、窮地を脱する唯一の光となる
ウェンティさんの話を聞いて確信したジャックさんの図
ウェンティ
うん、じゃあこれで剣は見つけたし、あとは盾だね
この辺りを探してみよう!
きっとダダウパの谷のどこかにあるはず
この辺りを探してみよう!
きっとダダウパの谷のどこかにあるはず
…おや?
誰かがいる事に気付いたパイモンさんの図
ルイ
スタンレーさん…?
ウェンティ
スタンレー?
どうして彼がここに?
どうして彼がここに?
パイモン
様子が少し変だな…
どうしたんだ?急に止まって
宝盗イタチでごまかしウェンティさんの図
ルイ
宝盗イタチ、それも気になる
何ッ?どこにいるんだ!
僕も見たい!
ウェンティ
君は武具を探しに来たんだろ?
そんなもの見る必要はないよ
そんなもの見る必要はないよ
ルイ
クール( ゚Д゚;)
そして盾を探すの図
ルイ
お…
ヒルチャールを発見の図
ヒルチャールの持っている盾が「輝く意志の盾」だと言うウェンティさんの図
ルイ
さすがに無理があるのでは!?
( ゚Д゚)
( ゚Д゚)
パイモン
噓つけ!
どう見てもただの木の板だろ!
ボロボロだし、たがで補強されてるぞ!
どう見てもただの木の板だろ!
ボロボロだし、たがで補強されてるぞ!
誰があんなのを盾に使うんだよ?
酒の染みにも気付いてしまったジャックさんの図
ウェンティ
でもボクの吟遊詩人としての勘が、あれこそ「輝く意志の盾」だと言ってるよ
戦士は体にある傷を誇りに思うように、盾も同じさ
盾が綺麗だと、それは戦場で使われてないってことだ
ボロボロな盾こそ、百戦錬磨の証拠じゃないかい?
戦士は体にある傷を誇りに思うように、盾も同じさ
盾が綺麗だと、それは戦場で使われてないってことだ
ボロボロな盾こそ、百戦錬磨の証拠じゃないかい?
ルイ
安定の説得力
ウェンティ
ボロボロになっても、戦場で最後の一瞬、血がなくなるまで戦い抜く
そんな意志こそが貴重だ
そうだろう?
そんな意志こそが貴重だ
そうだろう?
ルイ
ジャックさんの、判定は!
ジャックさんより先に感心してしまったパイモンさんの図
パイモン
じゃあ…ヒルチャールに「輝く意志の盾」を譲ってもらう方法を考えないとな?
ルイ
平和的解決スタイルだね
ヒルチャール語を話せる人いればワンチャンあるね
ヒルチャール語を話せる人いればワンチャンあるね
ヒルチャールさんに標準語で話しかけてしまったパイモンさんの図
ルイ
いいね!(゚∀゚)
コミュニケーションはいつも挨拶から!
コミュニケーションはいつも挨拶から!
果たして
ヒルチャールとの交渉の行方は…