原神 第513話 届かない恋の波
浅瀬神社の寝子から
「鎮め石」の封印について学んだルイとパイモンは
大祐の所へ向かう
登場人物
ルイ | パイモン |
悦子 | 大祐 |
鎮め石
この「鎮め石」は上下二つの構造に分かれていて、回転できる…
正しい方法で回転したら、何かが起こるかもしれない…
でも、一体何が「正しい方法」なの?
あら?戻ってきたの、どこに行ってたの?
…ちょっと待って、封印?こ、この「鎮め石」封印が必要なの?
それに、言葉を話す猫が、廃れた神社にいる…?
それでその猫が「鎮め石」の封印方法を教えてくれたの?
依頼のランクが低すぎると感じた悦子さん
悦子…こんな時に依頼のランクとか気にするなよ…
ほら、その木の板の字、確かに爪で刻んだようだ!
す、すごいよ
その「寝子」っていう猫、まだそこにいる?
もし神社にお参りに行くなら、何か手土産は必要かな?
例えば、魚とか、エサとか…
大祐、今は「鎮め石」の封印の方が重要でしょ
私たちの目的を忘れないで
あっ…そうだった!ごめん…
それじゃ、この「鎮め石」をどうやって封印するか調べましょう
でもこの木の板にある情報によると、「鎮め石」って簡単に封印できるものじゃないみたいね…
それに、ずっと気になってたことがあったの
私たちがしているのが、この「鎮め石」を「封印」し雷を鎮めることなら…
それって…かつて誰かがここで「鎮め石」の封印を解いたってことになるわよね
それによって、セイライ島に雷が降り注いだ…
でも、いったい誰が…なんでこんなことを…
踏み入れちゃいけないように感じてきた悦子さん
やっぱり…協会に報告して、もう少し人手を増やしてもらったほうがいいかもしれないわ
猫が気になる大祐さん
悦子はいつもあんな感じなんだ、気にしないでくれ
やる気はなさそうに見えるけど…悦子は凄い冒険者なんだ
いつも依頼を完璧にこなしてる
悦子が言うには…完璧にこなせる依頼しか受けないらしい…
でも、その判断力があるだけでとても凄いことだと思う
そして鎮め石の封印を試みる
鎮め石から島の中心部に雷元素が流れる
これで…この「鎮め石」が封印されたわけよね
でも雷は収まってない…
ええ、そうみたいね
それに木の板も、あの「寝子」が残した4つの「鎮め石」の位置がある
ええ、行きましょう
猫に会ってみたい大裕さん
雷が収まってからでいいでしょ!早く行くわよ!
わ、わかった…
2つ目の「鎮め石」の場所へ
なんであんなに盗賊が…「鎮め石」が壊されたら大変だ、早く倒そう!
封印方法は最初のやつとあまり変わらないはずだ…まずは紙重がどこにあるのか探そう
残りの1つはどこだ?
仕方ない、辺りを探してみよう
やがて「鎮め石」から北側の浮かんだ岩塊の上に紙重を発見
画数は3
岩を回転させる
2つ目の鎮め石の封印完了
よし!これで2つ目の「鎮め石」も封印できたわね
あと残り2つ
それじゃあ、さっそく残りの「鎮め石」の場所に行こう
「鎮め石」をすべて封印できれば、雷も鎮まるはずだ
寝子の言ったことが本当であって欲しい大祐さん
まあ、これが雷に関する唯一の手がかりだから…
何はともあれ、残り2つの「鎮め石」のところに行きましょう
雷と「鎮め石」…戻ったらきちんと協会に報告しなくちゃ…
3つ目の「鎮め石」の場所へ
「鎮め石」が見当たらない
やっぱり、そう簡単にはいかないみたいね…
仕方ないわね
何か手がかりはないか、辺りを探しましょう
こんなに広い場所、いつまで探さないといけないんだ…
ふふ、それは私たちの運次第ね
とにかく始めましょう
どうやら…「鎮め石を探す」ことも「鎮め石」を封印するために解決しなきゃいけない問題の一つね
この問題を解決できる手がかりが、この近くにあるといいんだけど
こうしちゃいられない
大祐、早く始めるわよ
わ、わかったよ、悦子…そうするしかないみたいだね…
はぁ、いつになればあの「浅瀬神社代理宮司」に会いに行けるんだ…
近くに「位相の門」
浮遊した岩塊の上へ
雷の種を使って更に移動してみる
そして
「鎮め石」の場所へ
とりあえずここは私だけでやるしかない
紙重が2つ足りない
紙重を2つ発見
岩を回転させる
3つ目の「鎮め石」の封印完了
あれ?見ろよ、あの石…道になってる
雷の種を利用して先へ進む
そして4つ目の「鎮め石」を発見
封印方法は前の3つと同じはずだ…早く封印しよう
岩を回転
前にあるのは…なんだ?
警戒は解くなよ
雷音権現と戦闘開始
鎮め石で封印されていた鳥?
雷元素力特有の移動…
雷音権現を撃破
この土台、引き続き前に進めるみたいだ…行ってみるか?
雷の種を使用して先へ
宝箱の前に何かが浮いている
変わってるな…
この羽毛を持って帰って、大祐と悦子に聞いてみよう
あいつらならなにか知ってるかもしれない
こうして「変わった羽毛」を手に
大祐と悦子の元へ