職人金策 第4話
職人金策報告第4回。
キャラクター進捗
ルイ | 道具62(= |
ディープル | ランプ66(+1 |
クレー | ツボ70(+5 |
ツボのレベルを一気にカンストさせました。
ここまで本当に長かったですが、本格的にツボ錬金の金策に入る事ができます。
職人練習場は本当に便利ですが、せめて元気玉は練習場内から使えるようにしてほしい所です。
基本的に、練習と言うよりレベル上げでの利用者が多いと思うので、何とか調整して欲しい所ではあります。
ランプは日々の納品のみでレベルが1上がりました。
このペースだと、Ver6までにカンストは厳しそうですが、とりあえずレベル的にランプとしては十分なので、まったりとやって行こうと思っています。
収支記録
収支記録4回目。
支出 | 538,616,427G |
売上 | 753,770,980G |
プラス215,154,553G | |
職人回数 | 624回 |
上級錬金 | |
超大成功 | 48回 |
大成功 | 187回 |
成功 | 95回 |
パル× | 37回 |
パル〇 | 35回 |
パル△ | 9回 |
失敗 | 187回 |
中級錬金 | |
成功 | 1回 |
初級錬金 | |
大成功 | 2回 |
成功 | 23回 |
※パル〇は黒字。パル×は赤字になる効果が付いた場合。
今回も順調に+を伸ばす事ができ、2億Gを突破。
ツボ錬金が70になった事で、9割ツボを回していました。
かなり無茶な超大成功品狙いをやり続けましたが、結果的に大きくプラスにする事ができました。
しかし、やはりギャンブル性も高く、そもそもその超大成功品が在庫として売れ残る危険性もあり、結果的に錬金した時点の相場より半額以下でたたき売る事にもなりかねないので、リスクは結構あります。
そうは言っても、ここまでレベルが上がると、ランプよりツボの方が楽しく感じてしまうのは事実です。
職人記録
今回、主に試した上級錬金。
盾 | ブレスG |
頭 | HP |
腕 | きようさ 呪文発動速度UP |
足 | おもさ |
ほぼツボの超大成功品狙いでした。
盾のブレスガーダーにブレスGや、ワンダラーズグラブにきようさなどですね。
今回、Ver6の新情報で新職業の海賊の特技の「大砲」の威力が「きようさ依存」である事が判明した事によって、きようさ錬金の回転が良くなりました。
発表があった土曜日はすごい勢いで在庫が捌けました。
今は落ち着きましたが、恐らくVer6リリース後もワンダラーズグラブのきようさ錬金の需要はある程度安定すると思います。
これに関してはとても分かりやすい需要である為に、相場的にそこまで魅力ある商材ではないかもしれません。
ただ、失敗品のリスクが低いと言う部分も重要なので、タイミング次第と言えます。
仮に、きようさ埋め尽くしが100万程度であるならば、原価計算的に大成功品狙いで回す価値は十分あると言えます。
逆に、盾のブレスガーダーにブレスGの超大成功品を狙う場合、ブレスG埋め尽くしレベルの成功品であっても100万G以上の赤字が出続けるような状況なので、ギャンブル性が本当に高いです。
そうは言っても、ツボも超大成功品に拘りすぎなければ、ある程度安定して稼げる商材はあります。
ただ、
「超大成功品を狙いたくなるのがツボ錬金」
と言った感じです。
基本的にランプではこういったリスクは低いです。
個人的な意見ですが、1000万G程度貯めて始めるなら、ツボよりランプ。
1000万Gでツボ錬金を始めるのは、カジノコイン10000枚でVIPルームに行くような物かなと思ったりします。
例えば体下の耐性などに関しては、全て失敗したとしても、マイナス数十万G程度に抑える事ができたり、物によってはほぼトントンの相場の商材も多々あります。
それら耐性品の回転率に関しては微妙な所ではあります。
とは言え、気長にとらえれば十分美味しい商材と言えますし、「邪神の宮殿」や「フェスタ・インフェルノ」の更新などのタイミングに合わせて耐性装備はかなり売れる見込みがあります。
今回は主に「ワンダラーズグラブ」の話をしましたが、海賊需要でその他の部位装備もかなり売れていますので、色々と回すチャンスです。
新職業の装備需要は大きいので、職人で稼ぎたい人は今がチャンスと言えます。
Ver6,0で新武器、新盾の実装も発表となりました。
攻撃力UP錬金が次のお楽しみですが、武器もまた、ギャンブル性が高い部類の商材である事は間違いないです。
あまり深追いしない程度に挑戦してみたいと思います。
Ver6でDQ10経済はどう動く。
【目標額まで…7億8284万5447G】
応援ありがとうございます^^