今回はドラゴンクエストビルダーズ2を初見でプレイ開始したので
YouTube配信一枠目を振り返ります
ドラゴンクエストビルダーズ2 第1話 からっぽの島
導入
とりあえず導入部分を終えてゲーム配信できそうな所まで進めてみようと
早速ストーリー開始
安定の牢獄スタート
最近の流行りなんですねこれ
とりあえず操作感はとても良い
アクションRPG的にサクサク動かせる
ダッシュ時はアラレちゃん走りに
船の中を走り回ってみる
開始2分でスライムに出会う
ここのスライムは戦う訳ではない
船の上に出るとなんだかモンスターがいっぱい出てくる
戦闘は相変わらずないんだけど
そして左上の65%というのは満腹度だった
不思議のダンジョンっぽい
こんぶを食べて腹を満たすことに
最初の戦闘はチュートリアル的にがいこつと戦うことに
チュートリアルとはいえスライムじゃなかった
その戦闘を終えてさらに簡単なミッションをいくつか終えると
安定の嵐
さらに謎の声が聞こえてくる
そして
船底浸水
木箱で使って必死に浸水を防ごうとするが
船、転覆
そして
目が覚めるとそこは無人島からっぽ島だった
こうして冒険は始まった
からっぽの島
流れ着いた島はじまりの無人島「からっぽ島」で目的もなく歩き続ける
食料はそこら中にあるこんぶ
とりあえずブロックを壊して木材などを集めながら進めてみる
すると
他の漂流者なのか声がどこからともなく聞こえてくる
宝箱もある
中身はこんぶ
声の聞こえてくる方向へ進むと
……ん?
おい!そこのツンツン頭!
キサマ誰だ!
…ほう
乗っていた船が沈没して
ここに流れ着いたらしい か
おれの名前はシドーだ
さあ こっちだぜ ルイ
シドー…?
シドーという男と出会う
えっ…シドーってあの…
なんて思うがとりあえずシドーがついてこいと言うので
付いていく事に
案内された所にはほかの漂流者が倒れていた
どうやら
この島で生きているのは
オレとキサマだけみたいだぜ
「ごほっ!がはっ!」
!!
おい!
あの女
まだ息があるぞ!
駆け寄って女の子に話しかけてみると
う うーん…
…はっ!
ここは…どこ…?
わたしはいったい…
…!!
なんか賑やかなキャラが出てきました
ルルという女の子はそのまま逃げて行ってしまった
近くの浜辺でコンブを集めつつ
ルルを探す
するとここで
こんにちは
こんにちはー
いらっしゃいませー
初見のリスナーさん登場
そしてコンブが50個貯まったので食べる
コンブ1個で5%回復
HPも5回復する
たくさんとれる割に結構回復してくれる
沖にも泳げるんだけど
モンスターがやって来るので気をつけて
なるほど!
ありがとうございます
遠くまで行けそうだったけど、強いモンスターと出会ってしまったら
ほぼ確実に倒されると思うので近くにいるルルを探す
そして
ルルを発見
なんとか落ち着いたルル
ルルはルイに快適な住まいを作るための3つのミッションを課す
モンスターが家の中に入ってこれないように2段の壁を作る
そして次にルルの食料を用意
もも貝をたき火で焼くことに
料理には時間がかかるという事で
もも貝をたき火に入れてしばらく待つ
モモガイが焼けるまで少し時間がかかりそうだ
ここでようすを見ていようぜ!
数十秒後
焼きモモガイゲット!!!
早速ルルに渡す
もぐ…もぐ…
うん!なまぐささと砂のジャリジャリ感が
あいまって とってもおいしいわ!
ルルはまんぞくげだ!
普通に食べるより焼いて食べた方が効果が高いらしい
時間はかかるしたき火は必要だけど可能な限り料理しよう
するとリスナーさん
昆布も焼けます
!?
ルイは あぶりこんぶを てにいれた!
そして続いて寝るためのベッドを3人分作る
ゴツゴツした岩の上じゃ寝られないわ
ベッドはぜったい必要よ!
という事ですでに持っていた枯れ草を使い
わらベッドを作る
こうしてルルの快適な住まいは完成した
わあ!ベッドを3つ
しいてくれたのね
とってもいい出来じゃない!
ルルは親がいない
ハーゴン教会のしわざらしい
さあルイ!
これからは毎日焼きモモガイ30個と
こんぶを50個ルルのためにもってきてね!
私の現在持ってるありったけの昆布を1日で食べ切るルル
昆布食べ過ぎたら
甲状腺が腫れてくるよ?ルルw
リスナーさんから突っ込まれるルル
ものづくりか…
ルイが色々作っているのを見て
ものづくりに興味がわいたらしいシドー
オマエが物を作ってるところ
ずっとうしろで見てきたが…
この作業台があれば物を作れるんだよな?
という事でシドーもものづくりに挑戦
どれどれ……
ぐあッ!?
んあああああああ!?
うおおおおおおーーーーッ!!
ボンッ!!!
何度やってもうまくいかない
どういうことだ?
物なんかぜんぜん作れないぞ?
ビルダーではないシドーには作れないらしい
仕方ない
オマエ オレのためにも
なにか作れよ
シドー用に武器を作る
今ある素材を使って
こんぼう
を作りシドーに渡す
ハーーーッハッハッハ!
なかなかいいふりごこちだぜ
これならハデに魔物をぶっ倒せそうだ!
ノリノリである
……ありがとな
ビルダー見習い
このこんぼう
気に入ったぜ!
すると
やばいんじゃないかなどと思いつつ
行ってみることに
気配がしたのはこの海岸の西だ
マップ表示を頼りに西へ向かう
しばらく走ると
まもののむれと遭遇し戦闘開始‼
スライムはあっさり倒せるものの大きいモンスターがしぶとい
ただ、それ以上に
シドーが強い
ほぼ無傷で戦っていた
そして危なげもなく勝利!
そしてハイタッチ!
んああ!?なんだ今のは!?
オマエが手を出すから
思わずたたいちまったが…
ハイタッチだよ
なに?
はいたっちだと?
なにかをやりとげた時にする
ぽーずなのか?
チッ ナンパなふるまいだぜ…
まあ…悪い気もしないがな
こうして戦闘を終えた二人は
初のレベルアップ!
レベルアップの音を聞くとドラクエって感じ
さてと あの女のことも心配だ
部屋に戻ってオレたちも寝るとしようぜ!
…ルイ
オマエの物作り なかなかのもんだぜ
夜が明けたらこの島
いっしょに探検しような!
そして夜があけた!
おおきづちと島の秘密
おはよう二人とも!
今日からルルとゆかいな仲間たちの
無人島生活のはじまりね!
!!!!
いっ いやぁああああーーーーーー!!
んっ!?
どうした?
魔物かっ!?
ないの!ないのよ!
ルルの焼きモモガイがないの!
……んん?
朝のデザートにと思って
半分とっておいたのに!
シドー!早く返しなさいよ!
なにっ!?
オレはそんなもの…!
…ん?この気配は…!?
おっ おい!
オマエたち あれ 見ろっ!
あれはおおきづち?
ブラウニー?
ふおっ ふおっ ふおっ!
おおきづちがきづちで壁を叩き始めると
壁は一瞬で崩れ道ができる
ふおっ ふおっ ふおーーい!
こっちぢゃぞい!
そう言い残し消えるおおきづち
アイツならこの島のことを
知ってるかもしれないな
ルイ!ルル!
あの白いおおきづちを追いかけるぞ!
ルルの焼きモモガイを取り返すの!
はやく行くわよ!
という事で開かれた道の階段を上り
道を進んでいく
3人PTで進んでいく
こういう雰囲気は好き
そしてマップの広大さを感じる
ほれほれ こっちぢゃぞい!
時々姿を現しては消えていくおおきづち
もう!
ぴょんぴょん ぴょんぴょん!
どこまで行くのよ!
どこか妙な力を感じる
いそいで追いかけるんだ!
そして
祭壇のような場所へ到着
よいではないか
焼きモモガイの一つや二つ…
いたいけな老おおきづちにめぐんでくれても!
ダメよ!このしろじじい!
あれはルルのために
ルイが作ってくれたんだから!
早くもあだながついてしまったおおきづち
ワシはのう…
ビルダーがくるのを待っておったのぢゃ
もう何年も何年も…
ビルダーよ
この壊れた神殿を見てくれ…
おぬし ビルダーならば修理できんか?
宝箱の中には修復のためのレンガとかがり火が入っていた
ルイは設計図をもとにブロックとレンガで修復作業を行うことに
真上からの視点が便利
設計図を手にブロックを設置していく
最後にかがり火を置いて完成
完成すると光り輝く
シドーとハイタッチ
だがルイ
オマエがいくらビルダーでも
どうしてあんな設計図が書けるんだ
…そうか!わかったぜ!
オマエの背中のそのデカい本に
秘密があるんだろ!
本を見せろというシドーに対してきっぱり断るルイ
神殿を完成させてくれたのぢゃな
おぬしならやってくれると思っておったぞい!
そしてしろじいはお礼にハンマーをくれた
これまで壊せなかった岩などを壊せるらしい
これで新たな素材なんかも色々入手できそう
そしてしろじいから島の話を聞く
わしは待っておったのぢゃ
島を物作りで満たしてくれる
ビルダーがあらわれるのを
それを
ビルダーのルイにやらせようってわけだ?
この島に何を作ってもいいんだな?
オマエは何者なんだ?
この島はオマエのものなのか?
そうぢゃ!
そしてワシはこの島の
神様的な妖精的なアレぢゃ!
そして
ルルは帰る場所もないし…
ここで何か作るならつきあうわよ?
オレもだ
どうぜ記憶もなければ行くあてもない
オマエとならここに住んでもいいぜ?
素直にはいを選ぶ
うん!いい返事ね!
これから3人でここにルル王国を作りましょ!
バカ言え!
これからオレたちでシドー帝国を作るんだ
そうだろ?ルイ!
ふおっ ふおっ ふおっ!
ではルイ!今からこの島は
まるごとすべてお主のものぢゃ!
ルイはからっぽ島をてにいれた!
さて…次はそのおおきづちで
神殿の上にある土の壁を壊してみるがよい
とっておきの宝があるらしい
早速壊してみる
すると
掲示板発見
この掲示板からオンラインで世界中のビルダーの作った島を見たり
招いたりすることができるという事らしい
まだ少し先のお楽しみという感じですかね
そしてこの島はからっぽ島という事で
新しいものを作るのにも素材に乏しい
なので他の島から素材や島づくりの為の仲間を
集めてくる必要があるらしい
仲間がいれば島もにぎわうぞい!
…だが
どうやって他の島に行くんだ?
オレたちは遭難者なんだぜ?
ふおっ ふおっ ふおっ!
それもそうじゃ!
どうしたもんかのう!!
詰んだかに思えた状況で
これには思わず
タイミング良すぎるw
ご都合主義物語
そして船の場所へ向かう
落ちたらゲームオーバーかな?
なんて思っていると
落下してもHPは1残る
おおー
それならちょっと安心
ちなみに前作は落下死あった
そうなんですね
前作は割とバランスシビアだったのかな?
色々緩和されたのかも
ハンマーで色々壊しながら進んでいくと
宙にテトリスのブロックみたいなのが浮いた状態になった
こんな風にもできるんだ
そして船に到着
事情を聞いて
こちらも事情を話す
ハッハッハ 悪くない話じゃないか
チンケな船だが 十分使えそうだしな
ふおっ ふおっ ふおっ!
これで準備ができたのう!
再び登場のしろじい
その船で近くの島に行き
物作りの仲間と物を作るための素材を
集めてくるがよい!
まずはきれいな緑やうつくしい木
おなかをいっぱいにできる食べ物を求めて
モンゾーラ島へ向かう事に
こうして一行はモンゾーラを目指して出航!
と思ったら
早速新しい島にいくのね
……ルルいけないわ
ルルは今回の一件で船が怖くなったのでからっぽ島に残ることに
スライムでびびるルルが島に残って大丈夫なのかな?
なんて思うけど
とりあえずルイとシドーで新しい島へ向かう
破壊神ビルスみたい
と言ったところで
ドラゴンクエストビルダーズ2の導入はおわったのでした
正直思った以上に面白い
最初の島だけでも十分面白さは感じられました
この先できることも色々増えて
素材も増えたら作れるものもどんどん増えるんだろうなと
楽しみです!
ここまでご覧いただきありがとうございました
またお会いしましょう^^