原神 第114話 ツァレーヴィチ
仙人を探す旅はつづく
そしてモンド城のミシェルの話を聞いて
気持ち新たに歩き出した
登場人物
ルイ |
パイモン |
パベル【初】 |
ツァレーヴィチ【初】 |
ソラヤー |
スネージナヤ
モンド地方のダダウパの谷付近にて
何だ?知らないやつに話すことはない
そのすぐ近くにも人を発見の図
全く、いつまで待たせるんだよ!
峡谷に魔物がいて、危ないから入るなって騎士団の人に言われた
こんなに待ってたのに、いまだに通れそうにないから、これが名高い「西風騎士団」の効率か?
早く峡谷を倒して欲しいというツァレーヴィチさんの図
このツァレーヴィチの名を知らないのか?
…コホン、まあいい、田舎者は何も知らないからな
貿易のために七国を渡ってきたスネージナヤで有名な商人だったの図
ここの人は単純すぎる
貿易する頭脳はないし、ここの経済体制を俺に任せたら1週間で壊せるよ
まあ、ビジネスする才能があったなら、ここもこんなにボロ臭くはならないだろうな
俺?冗談やめろよ
そんな粗野な仕事を俺がするわけないだろ?
俺の部下も騎士団に手を貸す理由はないし、彼らは俺が金を払って雇った者だ
騎士団は俺に金くれてないしな?
騎士団への不満を爆発ツァレーヴィチさんの図
千風の神殿の南の秘境へ
推奨チームレベルと報酬を確認の図
こうして「試練:烈火と雷電」に挑戦
最奥の間の魔物たちをリサさんが一掃の図
そして報酬をゲット
モンド風ハッシュポテトのレシピもゲットの図
こうして璃月へ
そして望舒旅館のソラヤ—さんに会いに来たの図
フフッ
やる気があるね
さあ、この「帰終の忠告」を解読してみよう
「知で教え、徳で約束し、骨を固く、心を一つ。この四つは『帰離集』となる。」
文章を見ると、確かに日常生活に対する「諫め」みたいだね
でも、これのどこに宝物の手掛かりがあるんだろう…
…仕方ない
学者の最も不器用で、最も苦労する方法を使ってみよう
まず、あの七つの言葉を発見した場所は、様々な「遺跡」の中でしょ
どう入手すれば分からないなら、引き続き「遺跡」を探索してみよう
止められたの図
宝物の話になるとすぐそうなるから…なんて言えばいいか分からないよ…
「帰離原」にある「帰離集」の宝物なら、探索範囲を小さくしよう
そうだね…探索エリアはまず「帰離原」の中にしようか…
もう、最後まで聞いてよ!
いい?
遺跡を細かく捜索して、何か発見したら、それを持って私に教えて
「帰離原」の中で捜索すること
あまり遠くに行かないでね!
そう言えば、この付近である遺跡を発見したんだけど、その中に変わった円盤があって、上に字が刻まれてあって…
でも、あの時私はマイナーな研究ばかりしてたから、深く研究しなかったな…
今思い出せば、あの遺跡にある円盤は、この「帰終の忠告」と関係があるかもしれないね
うん…こうしよう
地図に標記をつけておくから、時間があったら見に行ってきて
何か手掛かりがあるかもしれない
こうして再び
帰離原の遺跡探索へと向かう