原神 第114話 ツァレーヴィチ

原神 第114話 ツァレーヴィチ

仙人を探す旅はつづく

そしてモンド城のミシェルの話を聞いて

気持ち新たに歩き出した

登場人物

ルイ

パイモン

パベル【初】

ツァレーヴィチ【初】

ソラヤー

スネージナヤ

モンド地方のダダウパの谷付近にて

パベル

何だ?知らないやつに話すことはない

そのすぐ近くにも人を発見の図

ツァレーヴィチ

全く、いつまで待たせるんだよ!

ツァレーヴィチ

峡谷に魔物がいて、危ないから入るなって騎士団の人に言われた

こんなに待ってたのに、いまだに通れそうにないから、これが名高い「西風騎士団」の効率か?

早く峡谷を倒して欲しいというツァレーヴィチさんの図

ツァレーヴィチ

このツァレーヴィチの名を知らないのか?

…コホン、まあいい、田舎者は何も知らないからな

貿易のために七国を渡ってきたスネージナヤで有名な商人だったの図

ツァレーヴィチ

ここの人は単純すぎる

貿易する頭脳はないし、ここの経済体制を俺に任せたら1週間で壊せるよ

まあ、ビジネスする才能があったなら、ここもこんなにボロ臭くはならないだろうな

ツァレーヴィチ

俺?冗談やめろよ

そんな粗野な仕事を俺がするわけないだろ?

俺の部下も騎士団に手を貸す理由はないし、彼らは俺が金を払って雇った者だ

騎士団は俺に金くれてないしな?

騎士団への不満を爆発ツァレーヴィチさんの図

千風の神殿の南の秘境へ

推奨チームレベルと報酬を確認の図

こうして「試練:烈火と雷電」に挑戦

最奥の間の魔物たちをリサさんが一掃の図

そして報酬をゲット

モンド風ハッシュポテトのレシピもゲットの図

こうして璃月へ

そして望舒旅館のソラヤ—さんに会いに来たの図

ソラヤ—

フフッ

やる気があるね

さあ、この「帰終の忠告」を解読してみよう

ソラヤ—

「知で教え、徳で約束し、骨を固く、心を一つ。この四つは『帰離集』となる。」

文章を見ると、確かに日常生活に対する「諫め」みたいだね

ソラヤ—

でも、これのどこに宝物の手掛かりがあるんだろう…

…仕方ない

学者の最も不器用で、最も苦労する方法を使ってみよう

ソラヤ—

まず、あの七つの言葉を発見した場所は、様々な「遺跡」の中でしょ

どう入手すれば分からないなら、引き続き「遺跡」を探索してみよう

止められたの図

ソラヤ—

宝物の話になるとすぐそうなるから…なんて言えばいいか分からないよ…

ソラヤ—

「帰離原」にある「帰離集」の宝物なら、探索範囲を小さくしよう

そうだね…探索エリアはまず「帰離原」の中にしようか…

ソラヤ—

もう、最後まで聞いてよ!

ソラヤ—

いい?

遺跡を細かく捜索して、何か発見したら、それを持って私に教えて

ソラヤ—

「帰離原」の中で捜索すること

あまり遠くに行かないでね!

ソラヤ—

そう言えば、この付近である遺跡を発見したんだけど、その中に変わった円盤があって、上に字が刻まれてあって…

ソラヤ—

でも、あの時私はマイナーな研究ばかりしてたから、深く研究しなかったな…

今思い出せば、あの遺跡にある円盤は、この「帰終の忠告」と関係があるかもしれないね

ソラヤ—

うん…こうしよう

地図に標記をつけておくから、時間があったら見に行ってきて

何か手掛かりがあるかもしれない

こうして再び

帰離原の遺跡探索へと向かう

  • B!