原神 第125話 留雲借風真君
留雲借風真君が住むと思われる場所へたどり着いたルイ
仕掛けの数々を突破して進み
やがて
仙人と対面の時を迎えようとしていた
登場人物
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ルイ |
パイモン |
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??? |
留雲借風真君
仙人への道が開かれるの図
そしてついに仙人とご対面の図
妾の仙境を通過するとは、大した者だ
留雲借風真君の図
羽ばたく留雲借風真君の図
ルイとパイモンの目前で自己紹介の留雲借風真君
当たり前だ
仙境だけでなく、あの仕掛けも妾が作ったものだ
妾の「仕掛けの術」は、たとえ「帰終」や岩王帝君であろうとも称賛する
妾は…ただ人や仙人と接するのが億劫で、静寂を求めただけだ
その静寂もルイとパイモンによって終了した事を語る留雲借風真君の図
まあよい！君達、用事は何だ
手短に頼もう
妾の休息を邪魔してほしくないのだ
これまでの経緯を伝えたの図
衝撃を受けている留雲借風真君の図
な、なんてことだ！
誰がそんな大罪を犯した！
このような荒唐無稽な話、到底信じられん
調べさせてもらうぞ…
いや、いっそ先に璃月港を鎮圧してやろうか
あとで衆仙で…
璃月鎮圧発言に衝撃パイモンさんの図
二度と同じ過ちが起こらぬよう、雷霆が如き手段を選ぶのもやぶさかではない
そうだ
帝君の律令に従い、妾がちは璃月港を3700年以上守ってきた
だが今、そこに悪が存在する以上、非常な手段も取らざるを得ない
美味しい料理を全部やろうと言うパイモンさんの図
…「契約」か
契約の神が暗殺された今、その言葉は皮肉でしかないな
璃月港の人間は時折り「契約」を蔑ろにし、白黒をあやふやにする連中だ…
少し落ち着いた説のある留雲借風真君の図
その上、君達は「禁忌滅却の札」を持ってきた…帝君がその神札を作った時、仙力を注ぎ込み、人間へと与えたが
今、その神札に仙力はほとんど残っていない
ただの誓約の証にすぎない代物だ
さらに君達の話の審議を証明するものでもない
さっきの話に偽りがないか調べさせてもらう
削月築陽真君の招へいもそのためだろうと言う留雲借風真君の図
もういい
速やかに去るが良い
これ以上、妾の邪魔をするな
こうして留雲借風真君は飛び去ったの図