原神 第167話 冒険ランク40

軽策荘の滝の裏に
「螭」の宝は隠されていた
数々の謎を解き、多くの魔物を撃破して

ついに宝を手に入れた
そしてルイは
モンド城の冒険者協会へ向かった
登場人物
| ルイ
| パイモン
|
| キャサリン
| 嘉義
|
| 若心
|
冒険ランク40

旅を続ける中で
ついに冒険ランク40へ

冒険者協会へ

星と深淵を目指せ!
冒険者協会へようこそ

冒険ランク報酬を受け取りにきました

冒険ランク40の報酬を受け取るの図

お父さん

璃月港へ行って観光の図


千岩軍に話しかけてみる


ああ…もう長く軽策荘に戻ってないなぁ
六よ、父さんは会いたいよ…


旅人か
気遣いありがとう
俺は大丈夫だ
少し娘に会いたいだけだ…


今度の当番が終わったら、数日間軽策荘に戻る予定だったんだが
まさか璃月港がこんな大事になるとは…休み中の千岩軍は全て呼び戻され、休みも全てなしにされたんだ


しかもフルタイムで働かないといけない
休むどころか、勤務中に水を飲みに行きたくても交代の人を事前に見つけないといけない


せっかく娘にプレゼントを買ったのに、あのおもちゃたちはどうすればいいんだろ…

軽策荘の娘さんにおもちゃを持って行って欲しい嘉義さんの図


じゃあ頼んだよ
本当にありがとう!

見回りお疲れ様です(゚∀゚)

こうして嘉義さんのプレゼントを受け取り軽策荘へ

六さんも話したことあるな

若心さんの所へ


あの子、一体どこに…

あの、六ちゃんってどこにいるか分かりますか?

おや、あなたたちも六を探してるのかい?
あいにく、どこに行ったか私も知らないのう


数日前、璃月港にいる六の父親はもうすぐ帰れると手紙をくれたんじゃ


六は喜んでのう
父さんに贈り物をしたいと言って子供たちを連れて花や果物を取ったりして…


数日前に仕事の都合で戻れないと父親から手紙があったの図

あの子は拗ねてしまってのう
父さんが帰ってこないなら自分で璃月港へ行くと言い出したのじゃ
ただの冗談かと思ったら、今日本当にいなくなってしまって


みんなが六さんを探しに行ってるからルイも時間があったら一緒に探して欲しいと言う若心さんの図


では頼むよ
はあ、あの子ったら…
こうして六ちゃん探しが始まった

とうちゃーん(ノД`)


