原神 第195話 群玉閣

原神 第195話 群玉閣

群玉閣にて凝光と対面を果たしたルイとパイモン

凝光は

「璃月七星」の潔白を証明する為に語り続けた

そして

群玉閣の建物の中へ案内される

登場人物

ルイ

パイモン

凝光

百暁【初】

伝説のあの壁

建物の中へ

凝光さんの所へ

凝光

楽にして

我が家のように思っていいから

ウキウキパイモンさんの図

凝光

ええ、ここに招待したのはあなたたちと友人になりたいからよ

かしこまらなくていいわ

壁の方を確認凝光さんの図

凝光

あら?知ってるのね

凝光

その壁には璃月の秘密があるからよ

商売人は秘密を知りたがるもの

全てお見通しな雰囲気の凝光さんの図

凝光

できれば、信頼してほしいの

もし私と刻晴のうち、信頼できる相手を選ぶなら…

刻晴を選ぶことは分かってる凝光さんの図

凝光

気の強すぎる彼女が七星になっても、私のフォローは必要だと思ってたけど

「『仙人』の時代は終わった。『璃月七星』さえもそれを受け入れなければ、璃月の未来はどうなる?」と彼女が言った後…

私の心にあった迷いは消えたわ

確かに帝君の逝去は七星にとって有益ね

でも璃月のためには、「七星簒奪」のデマに縛られてはいけないわ

凝光

ええ…さっきから、あなたは私の意図が分かってるのね

情報を封鎖し、亡骸を隠したのは形勢を安定させるため…

モンドのようなことは避けたいの

ファデュイは帝君の死を理由に外交の一線を越えようと暗躍していると言う凝光さんの図

凝光

「送仙儀式」を許可したのも、七星が璃月を全面管理するための時間稼ぎ…

凝光

構わないわ

手土産をあげたらお返しがもらえるって聞いた事を伝えるパイモンさんの図

素直な人は好きな凝光さんの図

凝光

あなたたちにはたくさん迷惑をかけたもの

そのお詫びとして、ここから好きなものをひとつ選んでいいわ

壁にある紙切れが欲しいパイモンさんの図

確認の図

一番大きい紙を見つめるの図

地図を読み上げパイモンさんの図

確認パイモンさんの図

鍾離と合流する前にこの資料の場所に行ってみる提案パイモンさんの図

凝光さんに挨拶して行くの図

凝光

どう?もう決めた?

凝光

ええ、決めたらそのまま取って結構よ

凝光

それから「群玉閣」で少し休みなさい

適当な休息も、旅には大事なことよ

凝光

もう行くの?

次に会う時、正しい選択をしたあなたに会えることを願ってるわ

そして凝光さんの部屋にいる人に話しかけてみる

百暁

いらっしゃいませ

何かご用でしょうか?

百暁

私は凝光様の秘書

百暁と呼んでください

百暁

凝光様は七星の一人、璃月を見渡し、工商を調べ…

それ以上は言えない百暁さんの図

百暁

うん…情報だけ欲しがる商人たちとは違い、あなたから誠意と正直さを感じます…

百暁

財を築く道理は簡単です

私も長年凝光様のそばにいて、何となくその理屈を感じ取れました

私の名義であなたに「黄金」の意味を導くと言う百暁さんの図

「黄金」の導きをいただくの図

こうして

手土産のお返しに「壁の紙切れ」を貰ったルイとパイモンは

紙切れに記された印の場所へ向かう

 

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