原神 第216話 モラクス
送仙儀式の後
鍾離と会話を続けるルイとパイモン
次に目指す稲妻の神
そして天理とは何なのか
登場人物
ルイ
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パイモン
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鍾離
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ヘソクリ
さて、他に知りたいことは?
ふざけた理由にしたと思っている鍾離先生の図
しかし、七星が犯人を追わずにこの件を終わらせたのは、確かに「帝君は死んでいない」ことを知ったからだ
ああ、七星だけでなく、仙人たちの方にも教えたぞ
連絡の方法…?
ああ…「夢枕に立つ」という便利な仙術を知っているか…
民衆は「公子」のせいだと思っている事を伝えるパイモンさんの図
そういう「非難」は正確性に欠けはするが、群玉閣を襲わせたことも、魔神を出したのも紛れもなく事実だからな
凝光がこの件をネタにしたせいで、ファデュイの使節はえらい状態になっているらしいぞ…
「執行官」の立場がなければ、きっとスネージナヤの外交官たちは「公子」のせいにして、彼をクビにするだろう
『仙人』の時代は終わった
『璃月七星』さえもそれを受け入れなければ、璃月の未来はどうなる?
刻晴さんの言葉だったの図
凝光の権力欲を褒めていたし、璃月の管理する権利を神から七星へと引き継がせる計算は、凝光が主導していたものだと思っていたが…
何かに気付いた雰囲気の鍾離先生の図
モラが気になって仕方ない雰囲気のパイモンさんの図
現存のモラは消えない
が、黄金屋は長い時間止まる
モラを作る時は、「岩神」の力が必要だからな
世界の終わりを叫ぶパイモンさんの図
確かに大事件だ
金融面から言うと…
こういう難しい問題は七星に任せようと思う鍾離先生の図
ヘソクリ?
ふむ…普通に考えて、それはいいものだな
しかし…
興味津々しかしパイモンさんの図
しかし忘れていた鍾離先生の図
では、「鎖国」を突破する方法でも考えよう
焦るな
きっかけも必要だ…
第一章 第三幕
迫る客星
任務完了の図