原神 第248話 山と海の書

原神 第248話 山と海の書

モナと引き続き隕石調査を続けるルイ

手がかりとなりそうな本を図書館で発見し

モナの所へ持って行く事にした

登場人物

ルイ

パイモン

モナ

山と海の書

モナの所へ

モナ

見せてください!

モナ

まあ、そんなことだろうと思いました

諦めない雰囲気のモナさんの図

モナ

しかし、このモナは未来の占星術を担う者

これぐらい造作もありません

モナ

不足している部分を星盤で推算して、解読すれば…

真面目なモナさんの図

読み終わったモナさんの図

モナ

想定通り、レーナルトは2000年前の冒険者です

「とんがり帽子山」という雪山に登るのが彼の夢でした

彼の命ノ星座はある原因で召喚され、ファデュイが関係している説提唱モナさんの図

モナ

隕石にある元素力は、暗示という形で周りの住民に影響を及ぼし夢を見せました

私の考えが正しければ、隕石の中には核心のような存在があるはず

それがレーナルトの精神の結晶です

仮に私がレーナルトでしたら、きっと夢見ていた場所に行こうとするはずです

モナ

風神バルバトスは人々のために氷雪を飛ばし、モンドの地形を変えたと、そう本で読みました

かつての山は沈んでいても高い山であれば何かしら痕跡が残るというモナさんの図

モナ

その痕跡とは海面から顔を覗かせる山頂部分です

そして今の名を…

「マスク礁」と言うモナさんの図

こうして「山と海の書」の解読の結果

マスク礁へ向かう事となった

  • B!