原神 第263話 アルベド

原神 第263話 アルベド

アルベドを探して雪山を目指す道中

モンド城のシスター「ロサリア」と出会った

そしてロサリアと共に

アルベド捜索を続ける

登場人物

ルイ

パイモン

ロサリア

アルベド【初】

ドラゴンスパイン

雪原でアルベド捜索は続く

ロサリア

ところで、この急に消えてまた急に現れる浮遊物の能力に興味があるんだけど…

ロサリア

犯罪を犯した後、誰にも気付かれずに現場から逃げられるってことよね

そんな話をしつつ更に捜索は続く

ロサリア

私?

特には

こういう劣悪な環境での行動には慣れてるから

やがて巨大な氷の塊を発見

やがて人を発見

ロサリア

アルベドは絵を描くのが好きで、様々な場所でスケッチしていると聞いたわ

ここは視界が開けているし、風景も悪くない

素材としては申し分ないからね

そしてヒルチャールに気付かれる

そしてヒルチャールを撃破

そしてアルベドの前へ

アルベド

誰だい?

なぜヒルチャールを驚かしたのかな?

絵が完成してよかったと言うアルベドさん

絵を直接見る事を勧めるアルベドさん

アルベド

それらはどこにでもいるヒルチャールだ

時間をかける価値はない

絵の解説アルベドさん

アルベド

繰り返される原始的な集団の暮らしの中で、そういった特殊性は進化を意味する

進化は無から有へ

既知から未知へ…

興味がなかったロサリアさん

ロサリア

人も見つけたし、私はここで失礼するわよ

シスターロサリアにお礼を言いそびれたアルベドさん

アルベド

ところで、キミたちはわざわざボクを探しに来たのかい?

アルベド

なるほど、彼女がキミたちを紹介したのか…

では、ボクの推測が正しければ、キミが話題のあの「栄誉騎士」なんだね

アルベド

龍災でのキミの働き、元素力に対する理解

それからいろいろと不思議なところも耳にしたよ…

ルイは「別の世界」からやってきたと言うアルベドさん

アルベド

よかった

キミの協力があれば、ボクの研究も大きく進むはずだ

アルベド

あっ、すまない

戸惑ってるだろうね

どこから話そうか…

ふむ、まずは生命の本質からにしようか?

アルベド

うん…確かに

言葉で説明するよりも、直接見せた方がいいかもね

例えば生命を目覚めさせこの枯れた枝を「再生」させると言うアルベドさん

アルベド

しかし…特殊な種が必要なんだ

今の方法では全然効果がなくてね

アルベド

キミと同じ、それは別の世界のもので…

それを咲かす方法こそ、ボクが直面している課題だ

キミに助けてほしい内容でもある

アルベド

いいや、ボクであっても、この世界以外の命を想像することはできない

でも、同じ異世界から来たキミを観察すれば、いろいろとアイデアが沸いてくると思うんだ

安全は最大限に確保してくれるアルベドさん

アルベド

善は急げ

場所を変えて研究を始めようか

こうして

アルベドの研究に協力する事になった

そして

ロサリア

アルベドと旅人

気が合うみたいね

ロサリア

あの二人はどちらも「異端」

モンドの平和に…影響を与えるかしら?

 

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