原神 第279話 新しい力
腐植の剣を持ってアルベドの研究所に向かうが
そこにアルベドの姿はなく
スクロースと再会した
スクロースに剣を見せる為戦闘を繰り返していると
やがて「淑女」に献上する為に剣を奪おうとするファデュイと遭遇した
登場人物
| ルイ
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パイモン
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| スクロース
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アルベド
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| パラド
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腐植の剣
剣を奪おうとするファデュイ兵たちを撃破
騒がしいと思ったら、やはりキミたちか
アルベドさん登場
ア、アルベド先生…
わざとじゃないんです…
スクロース
キミは資料を整理していたのでは？
なぜここにいるのかな？
しかも、氷に覆われた場所でこんな危険な相手と戦うなんて…
オイラまで申し訳なくなってきたパイモンさん
うあ、あわ、私はただ…
ごめんなさい、ごめんなさい、私はたまたまここに…
ふむ、何かキミの興味を引く物でもあったのかな
全部教えたのかを確認アルベドさん
いいさ、どうせ隠し通せなかっただろうしね
スクロースの知識と秘密に対する探究心は、非常に錬金術の研究に向いてるよ
もう迷惑をかけないことを種が4倍大きいスイートフラワーにかけて誓うスクロースさん
迷惑だなんてことはない
ただ心配だっただけだ
次からは気を付けるんだよ
うずくまっている冒険者に気付いたアルベドさん
先ほどの戦闘中、私がパラドさんを守っていたので、たぶん怪我はしてないと思うんですけど
さ、寒い…
ああ、そんなことになってるなんて思いもしなかった…
私のせいで、すみません！
アルベド先生、少しパラドさんの様子を見てきます
ああ
スクロースは目を離すとすぐ変なところに行ってしまうと言うアルベドさん
そうだね
心配するな、怒っていないよ
剣に変化が見られた
剣の力がさらに強くなっているようだね
何があったんだい？
前にはなかった新しい力か…
だから、剣が大幅に成長したんだね
寒そうなパラドさんの図
もう少し頑張って！
パラドさんからみた腐植の剣
あ、あれは…
火？
あっ…！
火にあたらせてくれ！
植物が勢いよく育ち始める
慌てるパラドさん
うわ！？
な、なんだ！
全員、戦闘準備！