原神 第291話 新月軒での会食

原神 第291話 新月軒での会食

「栄発商店」と「万有商舗」の脱税を暴く事を成し遂げた甘雨は

慧心から新月軒での食事に招待される

そしてルイとパイモンも

食事会に参加する事となった

登場人物

ルイ

パイモン

甘雨

慧心

新月軒

新月軒へ

店内で既に着席していた二人

慧心

来てくれてありがとうございます

先輩

二人も、よく来てくれた

ご機嫌パイモンさん

甘雨

準備ご苦労様です

そんなに気を遣わなくてもいいのに

実はまだ相談したい事があると言う慧心さん

甘雨

そうですか?

助けが必要ならためらわず、直接言ってください

慧心

えー、いや、助けが必要なわけでは…

うーん…

少しお話を聞いてくれますか?

慧心

ふふ…私は小さい頃から、甘雨先輩のお話をたくさん父上から聞かされてきました

父上のこともとても尊敬していますが、いつも甘雨先輩の優しさと頼りがいのある姿に惹かれていました

あなたの背中を追いかけて月海亭にやってきたと言う慧心さん

甘雨

そのように思ってくれていたのですね…

慧心

でもやはり、月海亭の秘書の仕事はとても大変です

私は先輩のように優秀ではありません

だから、よく悩んでしまうのです…

労い甘雨さん

慧心

ふふ、ありがとうございます、先輩

数年前、私にも娘が生まれて…

天おじはもうおじいちゃんってことかと思ったパイモンさん

慧心

私の影響で、娘も当時の私と同じように、月海亭の秘書になるのが夢です

でも、正直心配でした

この仕事は一筋縄ではいかない上、あの子に素質があるかどうかもまだ分かりません

今回の事を通して娘を応援する気になった慧心さん

甘雨

えっ、それはなぜ…

慧心

あの子が将来、甘雨という先輩に出会えるからです

甘雨先輩は優しくあの子を導き、当時のあなたの母も同じようだった、と伝えてくれるはずです

その情景を思い浮かべる慧心さん

慧心

だから…

二十年後のことも先輩に頼みましたよ

甘雨

…わ、私の存在があなたにとって、そんなに意味のあるものだったなんて…

慧心

ふふ、先輩が父上のやり方を見せてくれたのと同じように、先輩が「立会人」になってくれると安心するんです

甘雨

「立会人」…

…確かに、私は何千年も璃月の発展や変化に立ち会ってきました…

でも、それはずっと私に孤独しか与えていないと思っていました

慧心、あなたのさっきの話は、私にとってとても意味あるものです…

岩王帝君との「契約」以外にも、この璃月港の人々との繋がりがあったのだと感じさせてくれました

自分を頼り、認め、求めていた人がいた事に気付いた甘雨さん

慧心

当たり前です

あなたは私の唯一の先輩ですよ!

甘雨

ふふ…

そうですね

しっかり皆さまに応えなければ

やっと元通りになったと思ったパイモンさん

甘雨

仮に本当に追い出されてたとしても、少し抵抗してみます…

ルイ

それも誤解だけどね…
(*‘∀‘)

甘雨

あなたの思いに応えるためにもこれからも「契約」を履行し、「七星」の秘書として居続けます

とにかく、戻らなければ

私がいなければ事務処理も滞っていると思った甘雨さん

甘雨

さて、仕事です!

時間を無駄にはできません!

慧心

頑張ってください、先輩!

まだ食べ終わってないパイモンさん

こうしてパイモンとともに新月軒の食事を急いで終え

甘雨さんとともに

群玉閣の秘書たちの元へ

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