原神 第324話 宝盗団への手紙
不審者の残した暗号解読の為向かったモンド城
ガイアの紹介で宝盗団のメンバー「ニムロド」から話を聞く事ができた
そして宝盗団宛てに届けられたと言う
「謎の手紙」の内容を確認する為
ニムロドが標記した地図の場所へ向かう
登場人物
ルイ
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パイモン
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利口者【初】
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ベル【初】
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魈
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宝盗団への手紙
天衡山
宝盗団を発見
おい、場所を間違えてるぞ
どこに行きたいか分からないが、あっちに行ってくれ
もちろん璃月港だ
だってここには何もないんだからな
寝泊りする場所がほしいなら、あっちの望舒旅館に行ってくれ
値段も公平で、一流のサービスと風景を楽しめるからよ
なんでそのことを知ってるんだ?
璃月の仙人が教えてくれたと言うパイモンさん
それはさすがに嘘くさい
間違いではない
我が調査を頼んだ
魈が登場
他に質問は?
「護法夜叉」なのかを確認するベルさん
仙人だと信じていないわけじゃないが…
どんな力があるのか気になってな
宝盗団が大きな悪事を働かないというのは、仙人も分かっているだろう?
もし本当に仙人だっていうなら、どうか手加減してくれよ?
武器を取り出す宝盗団
もちろん、本物の仙人じゃなかったら…
どうなるか分からないがな!
こうして魈に一掃される宝盗団
許しを請う宝盗団
たかが手紙のために戦う必要はないです!
差し上げますから!
最初からそうすれば良いと思ったニコニコパイモンさん
宝盗団への手紙
宝盗団の古き友へ
ちょっといい話 楽勝でひと稼ぎ
一生に一度 逃したら二度となし
やってやろうか やってやろう
夜が更けたら 俺と会おう
仮面つけたら わかるだろう
お前もつけろ それがいい
間違わないし かっこいい
内部告発 一番嫌い
俺に任せろ 罠じゃない
わかったら 用意しな
みんなかっこよく稼ぐのだ
例の場所で待ってる
なるほど…ではお前ら2人に行ってもらおうか
手紙の差出人は火を放ち、海灯祭を台無しにする可能性が高い
そうしたいなら反対はしないが、ただ…
この二人と我々二人では、体格が違いすぎるのでは?
仮装すれば分からなくなると考えるパイモンさん
なんだか問題がありそうな気はしますが、仙人様がいればきっと大丈夫でしょう
璃月の安全は二人に任せるという利口者
ではそれで決まりだ
どうした?
…
人の多いところは好きではない
この時期は特にだ
明霄の灯は望舒旅館からでも見える
そう言い残して魈は姿を消した
こうして
匿名の手紙に書かれた場所へ向かう