原神 第325話 高嶺の花
宝盗団への匿名の手紙を読んだルイとパイモンは
不審者の犯行を阻止する為に
手紙に記された場所へ向かう
登場人物
ルイ | パイモン |
??? | 嘉義 |
白状
一体なにを企んでるんだろうな?
そして約束の地点へ到着
宝盗団の者か?
手紙にこちらは仮装をするから、そちらの二人も仮装して構わないと書いたが…
ありのままの姿で会いにくるとは、さすがだ
感服する
正体を隠さないといけないようなことはしていない潔白パイモンさん
良いのかなと思って
おまえたち、宝盗団のヤツらじゃないな!
何者だ!
む(`・ω・´)
戦闘開始
そして撃破
えっ?
早いと思ったパイモンさん
実は…俺は「宝盗団」に憧れる新米盗賊なんだ
ひとりぼっちの新米にとって宝盗団は高嶺の花だと言う新米盗賊さん
宝盗団に忠誠を誓おうと考えている新米盗賊さん
( ゚Д゚;)
まったく意味が分からないぞ!
オイラが想像してた残酷で、凶暴な放火犯と全然違う!
放火犯?
何のことだ?
放火するためじゃないのか?
下見をしていただけだと言う新米盗賊さん
俺の計画は建造材料とは関係がない
衝撃パイモンさん
俺は…
あの20年に1度の巨大な「浮生の石」を盗みたいんだ!
俺の計画では、夜中に鎖の半分を壊し、そのまま石を海の方へと飛ばして…
計画に耳を傾けパイモンさん
あとはなんとかしてそれを雲来の海の浅瀬に沈めるんだ
これぞ、完全犯罪!
浮生の石をどうやって水に沈める気なんだ?
俺もその問題に困っていて、まだ手を出せてないんだ
よし、ルイ、少しおしおきをしてやろうぜ
とうとうバカ呼ばわりパイモンさん
嘉義さんの所へ
旅人、もう聞いたぞ
あの間抜けな盗人は我々が見張っておく
協力ありがとう
明霄の灯はもうすぐ完成する
祭りの最も大事な瞬間だ
些細な失敗も許されない
安心しろ
上がこのことを知った後、すぐさま人員を増やしてくれたんだ
私服で巡回していると言う嘉義さん
君もそろそろ休め
あとは俺たちに任せて、海灯祭を楽しんでくれ
魈も明霄の灯を見に来たらいいのに
オイラもそう思うけど来なそうだと言うパイモンさん
「移霄導天真君」
魈のやつも明霄の灯に興味を持つんじゃないか?
明霄の灯が完成した日に魈に会いに望舒旅館へ行く事に
やっぱり近くで見た方が、祭りの雰囲気を肌で感じられるしな
灯の下にある暗流
任務完了