原神 第366話 アビス教団
神像について調査中
モンド大聖堂へ向かった一行は
ロサリアからアビス教団が奔狼領に出現した事を聞く
一行はアビス教団の動向を伺う為
奔狼領へと向かう
登場人物
ルイ
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パイモン
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ダインスレイヴ
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ジン
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奔狼領
ダインスレイヴさんに報告
なるほど、アビス教団に新たな動きがあったと
「穢れた逆さ神像」と関係があるかもしれない
俺たちもそこに向かおう
鎮圧されたオセルとは違って、魔神「アンドリアス」はとっくに死んでいる
いま奔狼領を守っているのは、ただの残魂だ
アビスの使徒がその残魂を標的にしたのは、風神の眷属から情報を聞き出そうとしているだけかもしれない
奔狼領でアビスの魔術師を発見
油断するな
行くぞ
その場の魔物たちを一掃
近づけば近づくほど、敵の数が増えるか
ふん、実に教団らしい
「狼」とは関係ない
かつての魔神が、七神に仕えてるのが気に食わないだけだ
そのような行為を認めるつもりはない
無論話す気もない
神は当てにならない
俺の個人的な意見だと思って聞くがいい
いいか、神に対して、いつどんな時でも警戒を怠るな
ヤツらを信じきる事も「簒奪」や「凶行」の道にも堕ちるなと言うダインスレイヴさん
たとえ貴様が対峙したあの「憎き敵」であっても
過去の教訓だ
最後に…事実を一つ教えてやろう
アビス教団が七神の国を滅ぼしたいと思っている理由を語るダインスレイヴさん
話はここまでだ
今は優先すべきことがある
俺は残りのアビス教団を片付ける
貴様も手っ取り早く終わらせろ
事が終わったら、奔狼領の入り口で合流だ
ジン団長を発見パイモンさん
アビス教団と「ボレアス」にどんな関係があるのかが気になるジンさん
ジンさんに王狼の状況確認を頼まれる
こうして
王狼の様子を見に行く事に