原神 第411話 それぞれの手紙

原神 第411話 それぞれの手紙

金リンゴ群島の探索中

一行はガイアとディルックと合流

2人が途中ではぐれたと言う

アルベドとレザーの捜索を開始した

登場人物

ルイ

パイモン

クレー

ディルック

ガイア

ジン

バーバラ

アルベド

アルベドが向かったと言うフタフタ島へ

フタフタ島に上陸

アルベド

クレー

それにみんな

ボクが予想した時間通り、ここに来てくれたようだね

隣の島に置き去りにしてくれた礼を言うガイアさん

アルベド

どういたしまして

話し合いが好きなようだったから、二人きりの場を提供したまでさ

手紙をもらったと言うアルベドさん

アルベド

手紙の内容はそれぞれ違ったが、共通してこの島のことを指していた

「妹のクレーは預かった。会いたければ金リンゴ群島に来い」と書いてあったと言うアルベドさん

アルベド

そうだ

明らかにボクを脅迫している

さりげなく眼帯アピールガイアさん

「無人島にアビス教団の拠点あり、急を要する」と書かれていたディルックさん

頭を抱えてしまったジンさん

バーバラ

そうだ、レザーも手紙をもらったんだよね?

ドゥラフだと言うパイモンさん

ドド大魔王は実在する大魔王だと言うクレーさん

クレーさんの気迫を感じたディルックさん

アルベド

レザーは何かに吸い寄せられたかのように、龍の背中から飛び降りた

アルベド

この島はボクが先ほど調べた

レザーの足跡も船の痕跡もない

アルベド

飛び降りた時の位置から推測するに、この島でなければ残りはあそこしかないだろう

アルベド

すでに行ったことがあるのかい?

レザーの目的はそれかもしれないと思ったアルベドさん

こうして一行は

レザーを探してからくり人形のあった島へ向かう

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