原神 第414話 3つの装置
からくり人形を撃破し
謎の水晶3つと手紙を発見した
手紙の手がかりを元に
南西に位置する謎の島へと調査へ向かう
登場人物
ルイ | パイモン |
クレー | ジン |
バーバラ | ガイア |
ディルック | レザー |
アルベド |
3つの水晶
からくり島から南西の島へ到着
でも硬くはないな…
一種のエネルギーの層だと言うディルックさん
エネルギーを見て何かを考えている雰囲気のジンさん
こーーんなに大きなシールドってことは!
ふふーん
呼びかけるクレーさん
(`・ω・´)
返事がなくてヤレヤレパイモンさん
シールドの中にドド大魔王がいる事を確信クレーさん
シールドが大きいのが原因
ドド大魔王が悪い!
でも、クレーが言ってることは間違ってないんじゃないかな
こんな巨大なエネルギーの層だもん
何か秘密があると思う
合理的な推理だ
ボクもそう思う
その供給を絶てばシールドもなくなるはずだ
まずは、この周辺に怪しいものがないか探してみよう
出発クレーさん
すると謎の装置を発見
見たことがあるようなないような
これがシールドを解除する鍵だろうか?
ふむ…
光を出す3つの装置の前の小さな台座に何かをはめ込む説提唱アルベドさん
クレー全然わからない、誰か説明して…
海が近いから、もしかすると…貝?
普段見るような貝とはサイズが違うみたいだと考えるバーバラさん
うろことか
どうしてうろこなのか疑問パイモンさん
光を照射する装置の前に台座があるということは、つまり…
こういう解き方の装置もあるんだね…
過去に似たようなものを見たことがあると言うディルックさん
装置解説アルベドさん
手紙に、書いてあった…
あっ…
栄誉騎士、さっきの大きいのから何か手に入れたよね
花弁のような薄紅
波のような水色
秋の葉のような鬱金…
旅人、水晶の海の近くに置いてみたらどうだ
水晶に引き寄せられた魚からうろこを手に入れるのではないだろうかと考えるジンさん
あっちに大きな海螺があってお魚もたくさん泳いでた事を発表パイモンさん
浅瀬だったし、万が一失敗しても水晶を回収できるはずだ
失敗しないと信じているクレーさん
きっと成功する!
じゃあ、そこまでオイラが案内してやるから行こうぜ!
到着
浜辺に水晶を置く
クレーに確認バーバラさん
えっと、えっと…
なんだっけ…
…
…
ひょっとして、夜にしか現れない魚?
魚取って食べる腹減りレザーさん
いいね!
お魚ドカーン宣言クレーさん
ああ
ジン団長も行く?
どこか行く時は一緒にって約束だもんね
行こう!
お魚ドカーン宣言ジンさん
ジン団長の貴重な名言を聞き逃さなかったパイモンさん
お魚は美味しいから、やりがいがあるよ!
多少は甘くしても問題ない
ウキウキクレーさん
魚のいる方を指さしレザーさん
クレー、いっくよーー!
みなが落ち着いたら探しに行こう
自由時間が嬉しそうなガイアさんの図
訝し気パイモンさんの図
どうだろうな?
こんなにも広い島なんだ
きっと秘密の一つや二つ眠ってるだろう
このガイアが、隅々まで探索してみせるさ
一人で静かに過ごしたいディルックさん
僕は先に失礼する
みんなまるで子供みたいだと思ったヤレヤレパイモンさん
アルベドさんなら、スケッチに行くって言ってたよ
アルベドさんらしい
さんざんカッコつけてたくせに
エアー地団駄パイモンさん
皆、多少は羽を伸ばしたいんだろう
安心して遊んで来てくれ
魚が寄って来たら、私が皆を呼び戻す
この島に来た理由は皆それぞれ単純なものではないが…この海から眺める景色が素晴らしいのは事実だ
旅人も今のうちに休むと良いと言うジンさん
……
とにかく…君には楽しく過ごして欲しいんだ
この先に何が待っていようと、私がみんなを、クレーを守る
これは西風騎士団の代理団長としての務めだ
ジン団長は頼もしいと思ったパイモンさん
今回はジンさんが休んで
そう言ってくれて、嬉しい
お喋りはここまでにしよう
親愛なる旅人、君と私がこの砂浜でひと時の安らぎを得られることを願う
こうしてひと時の休息を取ることに