原神 第96話 フェルメール
ルイとパイモンは
旅する画家フェルメールと出会う
そして
フェルメールの失くした画材探しが始まった
登場人物
ルイ |
パイモン |
フェルメール |
フェルメール
手掛かりとなる原稿の図
2枚目の手掛かりの原稿の図
そして場所を変更しながら原稿の場所を探す
やがて荷物のようなものを発見の図
原稿の風景確認の図
大体の目星を付けて向かってみると篝火のあった場所だった
その近くに荷物を発見
確認の図
フェルメールさんの所へ戻る時に意味深な場所を発見の図
炎元素の石碑がたくさん設置されていたの図
封印の下に秘境を発見の図
アンバーさんで炎元素の石碑に点火しようとしたら石碑自体が封印されていて点火できずの図
フェルメールさんの所へ
やあ、画材は見つかったかな?
やっぱり絵を描いた場所にあったんだね
絵を描く時はいつも道具を地面に置くからさ
そのまま忘れてしまうこともたまにあるんだ
ありがとう、これで新しい画材を買わなくて済むよ
その話はやめておくれ
この二体の彫像の目は光るし、遠くからでもはっきり見えるって聞いたんだけど
目が光る巨像が山の横に佇む…絶対にいい絵になると思ったよ
でもここに来ると、確かに彫像はあるけど、光る目なんてなかったよ…
タイミングを逃した
もしくは角度を間違えたと思って、この周りで角度とか探してたんだけど
でも…いくら探しても、何も見つからなかった…
下の池から何かを発見したと言うフェルメールさんの図
どういうものかは分からないけど、見れば見るほど、この石は目に見えるよ
でも本当に目だったら、もうひとつあるはずだよ
だって目は二つあるもの…
画材発見のお礼に石をくれたフェルメールさんの図
はあ、目が光る彫像…漉華の池に一体どんな秘密があるんだろう…?
こうしてフェルメールさんから変わった石を譲り受けた
果たしてソラヤ—さんは
待ってくれているのだろうか
ルイは
帰離集へと戻る