【雑記】原神Ver3,0、とんでもないボリュームになる説
今回は原神Ver3,0がとんでもないボリュームになってしまうのではないかと言う、雑記です。
Ver2,7延期で考える今後の原神
原神Ver2,7のアップデートが延期される事が告知されて、この度延期に伴う補償内容も発表。
原神のアップデートは最低でも1か月ほどは遅れる見込み。
仮に延期がなかった場合、今後のアップデートがどうなっていたか。
もし延期がなかった場合、5月11日にVer2,7。
Ver2,8がそのひと月半後の6月下旬頃。
そしてVer2,9が8月の上旬頃。
稲妻の実装から丸1年経過のタイミングと言う事で、ここで「Ver3,0がスタート」の可能性が高かった。
Ver2,8の次がVer3,0と言う保証もないんだけど、まだスメールのコンセプトアートが未発表であると言う意味で、Ver2,7の次がVer3,0になる可能性は低いと感じる。
Ver1,5の公式放送時に稲妻のコンセプトアートが発表されて、Ver1,6の情報で次アップデートがVer2,0であると発表された事から、そう言う予想ができる。
と、した上で、
実際どれほどの期間延期になるか分からないけど、仮に1か月延期と想定して考えてみると、Ver3,0は8月の下旬~9月上旬辺りになる可能性が考えられる。
となると、Ver3,0は2周年と被る。
多分、2周年も盛大にお祭りが開催されたりするに違いないと考えると、Ver3,0はとんでもないボリュームになってしまうのではないか。
悪いことではないかも知れないんだけど、この辺りそう単純なものとも言い切れない。
今回の上海のロックダウンによっての結果と言う意味で、心配でもある部分である。
果たしてVer3,0と言う、スメール実装に合わせた大型アップデートのタイミングで、そんな事が可能かどうか。
実際、Ver2,0は私には数日で遊びきれるボリュームではなく、普通に一か月くらい遊べるボリュームだった。
探索度なども含めると終わらなかった。
原神はリアルの季節とマッチしたお祭りやイベントが開催されたりする事も多い。
実質、原神の2022年夏に関連して実施予定されたいたイベントの一部は、幻になったかも知れない。
でも原神2周年イベントが幻になる事は、まずあり得ない。
逆に、Ver切り替えのタイミングで周年記念と言うお祭りを定番にしていくスタイルもあり得るかもしれない。
Ver2,7の次がVer3,0。そう言う可能性もないとは言えない。
その場合、仮に6月10日頃にVer2,7が来たと仮定すると、ちょうどVer2,0から一年後と言うタイミングでVer3,0。
でもVer2,8→Ver3,0予定で進行していたら、新キャラクター実装の予定なども絡んで来るので、この辺りの調整は考え難い。
しかしどう転ぶにしても、今回のロックダウンからのアップデート延期は誰を責められる問題でもない。
更に長期的な延期も、現状充分考えられる。
しばらくは複雑な心境で、今後の原神を静観する必要があるかもしれないけど、応援して行きたい。