原神 第113話 ミシェル
孤雲閣の近海に停泊している船に飛び乗ったルイは
副操縦士に海に投げ出されそうになるが
乗船していた銀杏さんによって助けられた
そして船の人たちの頼み事を聞いて行く中で
ようやく副操縦士にも認められ
許されたのであった
ルイとパイモンの旅はつづく
登場人物
ルイ | パイモン |
ミシェル【初】 | クイン【初】 |
軽策荘にて
軽策荘から西へ行った場所を探索中宝箱を発見の図
そして宝盗団を発見し、その近くに殴り書きされたノートを発見の図
「…4日間、進展なし、なぜ姉貴はここにこだわってるかわからない…」
「…7日目、方法があると姉貴は言った。でも姉貴は遺跡の横で待つだけだ…あの遺跡には遺跡ハンターがいる。入ることはできないし、どういう方法かさっぱりわからない…」
この近くにも遺跡が?
その先へ進んで行くと遺跡守衛を発見
その先は閉ざされていた
まさか、なにかをハメるのか?
扉の奥には光を放つものが見えるの図
ルイは遺跡の謎を解くために近辺探索に動き出したの図
すると先ほど扉が閉ざされていた先のエリアへ通じると思われる大穴を発見の図
そして下降して行くと光が放たれるの図
壁の様なものに弾き返されるの図
結界か!?
事故により大けがの図
やっぱちゃんと玄関から入らないとダメみたいだね
そして一旦モンド城へ戻って来たの図
モンド城を歩いているとミシェルさんを発見の図
腰がいたたたっ…
仕事に行こうとしたけど、急に腰が痛み出して
店を手伝うってクインと約束したけど、どうやら少し休まないといけないみたい…
しかしここにいるだけだとどうにもならないよね
何をしてほしいかクインに聞いてきてほしいミシェルさんの図
お願いね
私は少し休めば治るはずだから
クインさんの所へ
ミシェルはもう疲れてるし、とりあえずクインの仕事を終わらせよう
ミシェルに楽な仕事を与えるようお願いしようとするミシェルさんいたわりパイモンさんの図
クインさんに話しかけると何やら困ってる様子だったの図
あっ…夕暮れの実が品切れになってて、注文したけどまだ届いてないんだ
お客さんが待ってるのに
ユーリさんもう3回も来たのに、彼女は夕暮れの実を三つだけあればいいと言ってくれたんだ
なんとかしてあげたいけどまだ店が…誰か夕暮れの実を取ってきてくれたらいいのに
夕暮れの実を3つ渡す
これでユーリさんの分は足りたの図
はあ、しかしお客さんは結構帰ったな
やっぱ一人は少しキツイな
あっ、そうだ、手伝ってくれてありがとう
お礼はね、少し待ってて…
お願いしたいことがあるんだ…
ミシェルさん…彼女に会ったの?
そしてクインさんに事情を伝えた
もっと楽な仕事を与えてほしい?
でも最初から店番だけやってもらう予定だったよ
でも今お客さんたちはもう帰ったし、店番もいらないと思う…
帰って休んでと、ミシェルさんに伝えてくれないかな?
俺もまだ届いてない荷物の確認をしないと…
ミシェルさんの所へ
クインに聞いてきたかな?
そう…ふう、他の仕事を探さないとね
せっかく仕事しなくて済んだのに…
周りを見て
バルバトス様の風はまだ働いてるでしょ
彼のご加護を受けてる私たちはサボるわけにはいかないでしょ
汗だく指摘ミシェルさんの図
君も忙しい人のようだね
いいと思うよ
努力の汗があると、よりバルバトス様の風を感じられるからね
さあ、この牛乳を君にあげるよ
飲んだらまた頑張ろう!
仕事には終わりがないからね
牛乳10個ゲットの図