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原神 第146話 パーティ
任務を終えたジンとともに
モンド城へ戻って来たルイとパイモン
そして
エンジェルズシェアへ向かうと
ジンを慰労パーティが開かれようとしていた
登場人物
| ルイ
| パイモン |
| アンバー
| ガイア
|
| ディルック
| リサ
|
| バーバラ
| ウェンティ
|
パーティ
ガイアさんに話しかけてみるの図
ルイ
どーもどーも(ﾟ∀ﾟ)
ガイア
よお、楽しんでるか？
ルイ
はい(*‘∀‘)
ところで、さっきの主催者の話…
ガイア
ああ、それか…俺たちとジンは付き合いが長いだろ？
お互いのことをよく知っているほど、陰でパーティーの準備をしてたなんてバレると恥ずかしいもんだからな
ルイ
ふむふむ
ガイア
だから、お前の手柄ってことにさせてもらった
お前も、いろいろ大変だったろうしな
ルイ
ガイアさん主催でも良かったと思いますけどね
パイモン
そうだ！
それにこのパーティーが誰の案かなんてすぐバレるぞ！
おまえが一人で恥ずかしがってるだけだろ？
ガイア
ハハハッ…そう思われてたか
まあ、いい
パイモン
認めるんだな！
せっかくのいい日だから好きに言ってくれて構わないと言うガイアさんの図
ルイ
ガイアさん少し小さくなった気が…
アンバーさんに話しかけてみるの図
ルイ
どーもどーも(ﾟ∀ﾟ)
アンバー
ルイ…！
ルイ
む！？
パイモン
アンバー！
泣きそうな顔してどうしたんだ！？
アンバー
これ…この鳥肉のスイートフラワー漬け焼き！それから、このニンジンとお肉のハニーソテー！
全部、あんたが作ったの？
ルイ
そうです( ﾟДﾟ;)
アンバー
むむむむむ…悔しい！
あんたはこんなに美味しい料理を作れるの？
どうしてわたしは…
料理がうまくなりたい雰囲気のアンバーさんの図
ルイ
OK!(｀・ω・´)
アンバー
はむ…もぐもぐ…
ルイ
今はとにかく食い気が盛んなアンバーさん
パイモン
アンバー…お酒飲んでないはずなんだけどな…
ディルックさんに話しかけてみるの図
ディルック
37杯目
パイモン
ディルックの旦那
なにしてるんだ？
ディルック
あの吟遊詩人が飲んだ数を数えている
ルイ
ウェンティさん…37杯目？？
ディルック
今夜、酒が無料なのは騎士団だけだと、彼はまだ知らないようだ
ルイ
！
ディルック
彼の酔いが覚めたら、伝票を彼に渡す
パイモン
ディルックの旦那…残酷すぎるよ！
冗談ディルックさんの図
ルイ
ほっ(*´Д｀)
ディルック
彼の懐じゃ、あの量の支払いはできないだろう
今回は目を瞑ることにする
ルイ
ありがとうディルックさん
ディルック
しかし、あれだけの量を飲めるとは尋常じゃないな…
ルイ
ディルックさんにここまで言わせるとは、やはりウェンティさん、ただの吟遊詩人ではない
37杯目ウェンティさんの前へ
ルイ
どーもどーも(ﾟ∀ﾟ)
ウェンティ
ぷはぁ…アカツキワイナリーのお酒は、やっぱり噂通り美味しいねぇ
ルイ
美味しそうに飲みますね
ウェンティ
こういうお酒は普段のボクじゃ1杯も買えないからね
せっかくのチャンスだし…もう1杯！うん、もう1杯！
パイモン
吟遊野郎のお酒への執念…恐ろしいな
ウェンティ
あっ、君たちいたんだね
全然気付かなかったよ
ルイ
お酒に夢中スタイルね
ウェンティ
きっと、このお酒が美味しすぎるせいだね
ボクの詩のように千年は愛されるべきだ
このふわふわした感覚…まさか、これが風元素の真理なのかも？
パイモン
酔っぱらってるぞ…
ご機嫌ウェンティさんの図
バーバラさんとリサさんの所へ
ルイ
どーもどーも
ふう…みんなこんなに騒いじゃって
「ジンを休ませる」って目的、忘れてないよね…？
パイモン
どうした、疲れたのか？
なんか飲むか？
えっ、だってここお酒ばかりでしょ？
まだお酒は…
パイモン
じゃあ、バーバラって普段なにを飲んでるんだ？
自分で作るようにしてるの
赤くて…
パイモン
赤い？
トマトかスイカでジュースでも作ってるのか？
ルイ
アップルジュースもワンチャン
すっごい辛いやつ
ルイ
えっ…( ﾟДﾟ)
パイモン
唐辛子！？
ルイ
バーバラさんってアイドルだよね
喉に悪そうだけど…大丈夫なのかな
そして隣にいたリサさんと会話の図
リサ
「賑やかな宴を抜け、二人だけの静かな時間を楽しむ。世界はまるで二人だけかのよう」…
ルイ
？
リサ
本でよく見るロマンティックな展開でしょ？
ルイ
なるほど！
リサ
ふふっ
二人っきりでお話をしようって誘ってるわけじゃないわよ
ジンがひとりで二階へ行った事を教えてくれたリサさんの図
ルイ
そうか！行ってみよう
今日の主役だからね
二階へ
ルイ
？いない…
バルコニーかな？
ジンさんを探し
バルコニーへ
