原神 第216話 モラクス

原神 第216話 モラクス

送仙儀式の後

鍾離と会話を続けるルイとパイモン

次に目指す稲妻の神

そして天理とは何なのか

登場人物

ルイ

パイモン

鍾離

ヘソクリ

鍾離

さて、他に知りたいことは?

ふざけた理由にしたと思っている鍾離先生の図

鍾離

しかし、七星が犯人を追わずにこの件を終わらせたのは、確かに「帝君は死んでいない」ことを知ったからだ

鍾離

ああ、七星だけでなく、仙人たちの方にも教えたぞ

鍾離

連絡の方法…?

ああ…「夢枕に立つ」という便利な仙術を知っているか…

民衆は「公子」のせいだと思っている事を伝えるパイモンさんの図

鍾離

そういう「非難」は正確性に欠けはするが、群玉閣を襲わせたことも、魔神を出したのも紛れもなく事実だからな

鍾離

凝光がこの件をネタにしたせいで、ファデュイの使節はえらい状態になっているらしいぞ…

鍾離

「執行官」の立場がなければ、きっとスネージナヤの外交官たちは「公子」のせいにして、彼をクビにするだろう

鍾離

『仙人』の時代は終わった

『璃月七星』さえもそれを受け入れなければ、璃月の未来はどうなる?

刻晴さんの言葉だったの図

鍾離

凝光の権力欲を褒めていたし、璃月の管理する権利を神から七星へと引き継がせる計算は、凝光が主導していたものだと思っていたが…

何かに気付いた雰囲気の鍾離先生の図

モラが気になって仕方ない雰囲気のパイモンさんの図

鍾離

現存のモラは消えない

が、黄金屋は長い時間止まる

モラを作る時は、「岩神」の力が必要だからな

世界の終わりを叫ぶパイモンさんの図

鍾離

確かに大事件だ

金融面から言うと…

こういう難しい問題は七星に任せようと思う鍾離先生の図

鍾離

ヘソクリ?

ふむ…普通に考えて、それはいいものだな

しかし…

興味津々しかしパイモンさんの図

しかし忘れていた鍾離先生の図

鍾離

では、「鎖国」を突破する方法でも考えよう

焦るな

きっかけも必要だ…

第一章 第三幕

迫る客星

任務完了の図

  • B!