原神 第274話 山に隠されし物
「腐植の剣」を狙うファデュイの動きに警戒しつつ
剣に関しての検証を続け
ドラゴンスパインの探索を再開した
登場人物
| ルイ
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パイモン
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| 玉霞
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雪山探索
腐植の剣を装備して戦闘を繰り返す
そして探索中に奇妙なものを発見
そして数日が経過して
冒険ランクが50に到達
世界ランク突破任務へ
そして最奥部で無相の雷と戦闘
そして撃破
こうして世界ランク7に
そしてドラゴンスパインの探索を続ける
新たな魔物との戦闘
そして以前通りかかった奇妙な氷の場所へ行ってみる
炎元素でも溶かせない
近くを探索して「深紅の石」を発見
深紅の石を拾い奇妙な氷の所へ走る
深紅の石を持った状態で氷を攻撃
すると氷の塊は解けて氷の核晶の様なものが残る
そのままドラゴンスパインの頂上の方へ消えて行った
そして氷のあった場所に木が生える
「冬忍びの樹・蘇生」解放
そして…
登山途中、洞窟内にて
玉霞さんの所へ
あれ？帰って来たの
どう、氷は見つかったでしょう
えっと…何があったの…
そんな高いところまで行ったの？
流石ね
ただ…奇妙な気流に封印された洞窟？
ふむ、少し考えさせて…
前に山頂付近まで辿り着けた冒険者がいたと言う玉霞さん
彼らが言うには近くでは確認できなかったけど、確かに山頂付近に強い奇妙な気流が流れている洞窟があったそうよ
通常なら、そういった場所は気流があったとしても、そこまで強くならないはず
今でも原因は分からないままよ…
奇妙な気流以外にも、雪山には奇妙な氷がある
その氷は砕くのも難しく、火で燃やしても溶けない
私たちの探索の大きな障害になっているの
その氷を壊す方法が見つからなくて、仕方なく回り道うしている状況よ…
そして、氷の側には青色の植物が大量に生えているの
なんとなく氷に閉じ込められているものは確認できるけど、氷を溶かす方法はないから見ることしかできないわ…
興味があるのなら、青色の植物を辿ってその氷を見に行くといいわ
植物の場所を聞く
奇妙な強い気流、奇妙な氷、そして奇妙な植物…
ははは、これが探検小説なら、この3つの物語は繋がっているのかもしれないわね
でも現実の探検は堅実なものよ…
雪山に入るのなら、十分に準備しておきなさい
こうしてドラゴンスパイン探索はつづく