原神 第360話 エンドラー
モンドと璃月の境界に位置する水が苦くなった原因を調査中
純水精霊とそっくりなエンドラーと出会った
水を苦くしている原因を突き止める為
エンドラーとともに
石門近くの純水動物の調査へ向かう
登場人物
ルイ | パイモン |
エンドラー |
エンドラーの学習
石門へ向かう途中
純水動物を発見
彼ら、メッセージを持っている
融合すると、学習する
エンドラーが純水動物にバブルを噴射
そして純水動物を捕える
石門近辺の純水動物をエンドラーのバブルで捕獲して行く
フフン、大橋の下、ゆっくり泳ぐ、鴨の群れ…
途中うっかり岩スライムにバブルを撃ってしまったエンドラ―さんの図
でもダメージはない優しさのバブル
そして
理解した
清泉のメッセージ、詩だ
でも、エンドラ―はやっぱり分からない…
石門
エンドラー見つけた!
純水の動物と交わることで、知ってる単語が増えた
清泉町の情報が分かった
「生命の小川は、さらさらと流れる」
少し悲しくて、分からない…
理解できない詩
もっと勉強すると言うエンドラーさん
ローデシア最近怒ってる
もしちゃんと向き合って話したら、解決できるかもしれない
こうしてエンドラーは少し純水の本心に近づき
その答えはエンドラーの学習ノートに綴られて行く
そして翌日
調査開始して間もなく純水動物を発見
バブル捕獲開始
水を焼いて飲もうとしてるのか?
そして
荻花洲の水草も、水の懐に抱かれている
でも彼らの心は分からない
そして更に理解は深まって行き…
後日「瑶光の浜」を調査
純水動物を捕獲して行く
すると元素力を感じるエリアに純水動物を発見
拡散反応は?
エンドラ―は学ぶのが速い!
こうして風元素の拡散によって防護壁を突破して純水動物を捕獲
ここが、海なの?
全ての水の帰着
ここも全ての純水の末路
個体が一生かけて経験した喜怒哀楽は、ここで一つとなる
学習ノート追記
後日「漉華の池」を調査
純水動物を捕獲して行くと宝盗団を発見
純水のイノシシに小麦粉を入れると、パンの生地になるんじゃないか
そして
「毎日のように、ふらふらと前へ進む子供がいる」
後日、奥蔵山北東部の水源調査
そして
少し、少し清泉町の彼女を理解できた気がする
それにローデシアも
でも、私には自分の道がある
エンドラーの学習ノートが完成した
そして
ローデシアと話し合う為
軽策荘東へ向かう