原神 第405話 謎解き
「金リンゴ群島」の探索はつづく
ホラガイから聞こえる声を頼りに
群島の謎を解き明かして行くルイとパイモン
そして難破した船の手掛かりから
宝探しが始まった
登場人物
| ルイ
| パイモン
|
金リンゴ群島探索
うぅ…じゃあ折れた船の間にあるエリアに行ってみよう…
南東の方向へ向かうと岩塊を発見
岩塊に登ってみると穴が開いているポイントがありその中にスライムがたくさんの図
大型スライムが…
しかも雷か
迂闊に侵入すると感電して逃げ場がなさそう
スクロースさんの元素スキル「風霊作成・六三〇八」の図
スクロースさんの元素爆発「禁・風霊作成・七五同講弐型」の図
禁・風霊作成・七五同講弐型とは
前方へフラスコを投げ、落ちて破裂した所で大型風霊を生成する。風霊は常時周囲の敵・物体を引き寄せ、一定間隔でダメージを与え続けるスクロースの元素爆発である。
スライムを撃破して宝箱を入手
スライムが守っていたのか
穴から上がるとホラガイを発見
「今日は固定方向への運航を試したけど、どうしても出発地点に戻ってしまう。原因は分からない…」
「言ったでしょ。何年もここにいるんだから、思いつく方法はとっくに試したわよ。」
「お前ら島の住民は素人だ。航海の問題は、名の知れた俺たち稲妻海賊の専門分野さ。俺たち専門家の意見に従うのが得策ってもんだろ！」
「群島で遭難した専門家に聞けっていうの？」
「…フン！」
結局脱出はできたのかできなかったのか…
そして船の輸送ルートをある程度特定して探索を開始
探索中ホラガイを発見
「万が一のために、この代々伝わる家宝をあなたに託すわ。」
「私のばあちゃんによると、この家宝は遠い故郷から来たものよ。お母さんは幼い頃に故郷を離れたから、はっきりとは覚えていないの。たぶん、この童話がこの故郷の全てを謡っているのかもしれないわ。」
「……無人の森に道二本……」
あと一つ手がかりがあれば…
岩塊の間でヒルチャールの群れを発見し戦闘
戦闘後新たな壁画を発見
山の上に特別な印がある…
フタフタ島の壁画を撮影
行ってみるか？
なにか見つかるかもしれないぞ
島の山登山途中でホラガイを発見
「おい、聞こえたか？島が唸り出した、満潮がくる合図じゃ
早く頂上へ避難せい！
こっちだ、この藤を使って上へ登れ！」
と言う事はこの上に…
上に登って探索を続ける
ここじゃないのか
山頂から滑空して行くと岩壁に穴が開いているポイントを発見
穴の底は何もなかった
この岩…
岩を破壊すると下に通じる道
誰かが生活していたかの様な空間を発見
あっ！ホラガイ…
「波の導きに沿って…この方向へと…うん、そして強い風が吹いてくれれば大丈夫だ。」
「この季節は、月が昇ると風向きが特殊な変わり方をするんだよ。」
「なに？本当か？」
「うん、この海域の風向きは全部把握してるよ！」
昼と夜で海域の風向きが変わる
やっぱこの群島からの脱出を計画していたのかな
あれ？ノートがあるぞ…内容を確認してみよう
オイラたちも正午の時に北の島に行ってみようと言うパイモンさんの図
マップ確認
少し休憩して考える
とりあえず輸送船の方を先に調査してから、他の場所を…
次々と謎が発生して訳がわからなくなりそうだから、1つずつ処理していこう
こうして
まずは船の謎解きにとりかかる事に
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原神 第406話 隠された宝
目次 原神 第406話 隠された宝 登場人物 金リンゴ群島 原神 第406話 隠された宝 次々と発生する謎を解く為に 金リンゴ群島探索はつづく 登場人物 ルイ パイモン 余韻のホラガイ 金リンゴ群島 ...
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