原神 第434話 鳴神大社
トーマと共に千手百目神像へ向かった一行
そして旅人は神像から
人々の強い願いを感じ取った…
そして一行は
トーマに導かれ
神里家へと向かう
登場人物
ルイ | パイモン |
稲城蛍美【初】 | 山田【初】 |
鹿野奈々【初】 | 甘楽【初】 |
神里家へ
神里家を求めてウェーブボートの図
ウェーブボートに乗れるのはありがたい
見慣れないギミックも発見
謎のギミックが多い
そして見慣れない鉱石「紫水晶の塊」を発見
そして新たな秘境「流砂の葬」を発見
これはつまり、紫水晶の塊で作った新武器を育成できる説
更にフィールド探索中タヌキを発見
再び近くにタヌキを発見
また逃げられるの図
……
今度は音もしなくなったな…
すると近くに石が積み重なっているのを発見
石を破壊するとたぬきが出現して聖遺物を落とす
こうして様々な困難を乗り越え神里家へ向かう
そしてやがて神社っぽい場所に到着
こうして鳴神大社に到着
ではないんだろうな…(゚∀゚)
こんにちは
遠くからいらした旅人さん
「鳴神大社」へようこそ
鳴神大社ですか
悩みや願いがあるのなら、ここでおみくじを引いてみてはいかがでしょう
雷神様が祝福してくれますよ
願いを持つ稲妻人は、よくこの「鳴神大社」へ来て、おみくじを引き、神の加護を祈るのです
あなたは異国からのお客様ですが、心から雷神様に祈れば、きっと祝福してくれるでしょう
はい…
私は神社におみくじを引きに来た方の接待を任されています
そのため、数々の人の願いを聞いてきました
近頃おみくじを引かれる方は、ほとんどが早く鎖国が解除されるようにと願っています…
何かを言いかけてやめた稲城蛍美さん
巫女として、私は雷神様に奉仕いたします
永遠なる鳴神、その心は変わりません
更に人に話を聞いてみる
ん?どうしたの?
何もないなら、おみくじを引きに行きたいんだけど
おみくじを引きに来たの
将軍様が「鎖国令」を廃止してくれますようにって…
でも何度引いても結果は「凶」か「大凶」!
はぁ、まったく!
鎖国令の商売にも大きな悪影響が出ている事を語る山田さん
商売も上手くいかず
「鳴神大社」の加護も受けられず…
まさかあれを目撃してから、私の運が悪くなったって言うの?
だめ!絶対に諦めない!
何度だって、必ず「吉」を引いてみせる!
ちなみに、「あれ」って何の事?
「目狩り令」が発令された後のことよ
当時、自分の力を見誤った人が、「目狩り令」を執行する天領奉行に「御前試合」を申し込んだの
結果は当然、軽率に挑戦した人が惨敗
最後は将軍様の神罰で制裁された…
はぁ、今思い返してみても惨烈だった…
負けた人が落とした神の目を現場に乗り込んだ若い人が奪っていったと言う山田さん
あの神の目は将軍様の神像の一部になるはずだったのに、どこぞの知らない浪人に奪われるなんて…
まったく、不吉ね
そして巫女さんを再び発見
こんにちは…
申し訳ありませんが…
一つ聞いてもいいでしょうか?
この近くで、背が低く、耳としっぽがある小さな子を見ませんでしたか?
耳とシッポ?
はい
私が探している子には、ムジナと耳としっぽがあるんです
しかしそれは体に直接生えてる訳ではありません
服の装飾品です
早柚と言う人を探している鹿野奈々さん
彼女の服の大きなしっぽには忍術道具がたくさん入っていて、隠密行動が出来るらしく…
はぁ、彼女を監督する私の身にもなって欲しいです
それは、どうして社奉行の忍者が巫女に監督されているのかということですか?
何故なら、稲妻の神事、祭りや祭典、文化的活動は、すべて社奉行が管理しているからです
そのため、「鳴神大社」の巫女たちも社奉行の指示に従っているのです
早柚のようにサボり好きで監督が必要な忍者は例外だと言う奈々さん
近くを通りかかる時は、私の代わりに彼女を探してみてください
お願いします!
はぁ、彼は無事でしょうか…
彼?
ああ、私の恋人のことです
今はたたら砂で兵士をやっています
彼に手紙を出したけど返事が全くないと言う甘楽さん
他に方法もなく、ここに来て、彼が無事であるようにと祈っています
神様が彼を守ってくれますように…
ああ、いい人ですね
ありがとうございます
あの…
外で旅をしている旅人のようなので、このお守りを受け取ってください
すべてが順調にいきますように
もしまた恋人に会えるなら、彼にも用意しないといけませんね…
幸運の鷹の羽根をいただく
その近くに巨木を発見
雷の印を捧げる事で神櫻の恩恵を受ける事ができるようになった
頑張って集めるか~
鳴神大社からお屋敷が見える
神里屋敷だった