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【雑記】テレビゲーム総選挙を振り返る

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【雑記】テレビゲーム総選挙を振り返る

12月27日に放送された「テレビゲーム総選挙」

その結果は興味深く、とても楽しいものでしたが、やっぱり放送後の反響はすさまじいものがありますね。

テレビゲーム総選挙の結果はこちら

テレビゲーム総選挙結果発表

目次 テレビゲーム総選挙結果発表 テレビゲーム総選挙上位100タイトル 1位~70位 70位~100位 テレビゲーム総選挙結果発表 2021年12月27日「テレビゲーム総選挙」で発表となった、上位「1 ...

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放送から数日経っても、Twitterでは1時間1000件を超えるTWEETで賑わっています。

私も、ランキングを見直していて色々と思う所があったので、今回はテレビゲーム総選挙の結果を振り返りつつ、色々語りたいと思います。

幻想水滸伝シリーズが2作ランクイン

結果を振り返った時に、個人的に一番衝撃的だったのは、幻想水滸伝シリーズから2作品ランクインしていた事です。

幻想水滸伝1が65位。

幻想水滸伝2がなんと19位

実は私はこのシリーズ、知ってはいましたが、しっかり遊んだ事がありませんでした。

その為に衝撃も大きかったんですけど、遊んだ事のある人なら納得の結果だったのかも知れません。

数年前のファミ通での「平成ゲーム、最高の1本」と言ったランキングでも、幻想水滸伝2は上位に食い込んでいたりしたので、今回も予想では100位以内に入っていると思っていました。

※その時の1位はクロノトリガー。

そう言った点を踏まえて行くと、妥当と言えます。

改めてランキング全体を振り返ると、テイルズシリーズからは53位に「テイルズオブジアビス」が1本のみと言うのは意外な結果。

最近、「テイルズオブアライズ」の高評価が目立っていたので余計に…。

その他にも、「スターオーシャン」シリーズ、「龍が如く」シリーズなどなど、誰もが知る人気シリーズが100位内に1本も入っていない中、幻想水滸伝は2作入っていると言う所に驚かされました。

それ位、幻想水滸伝1と2が名作と言う事なのでしょう。

幻想水滸伝2が発売となった当時、FF8もリリースされました。

売上的にはFF8が圧倒的でしたが、1998年~1999年の発売ゲームのベストタイトルを決めると言った投票においても、3位に食い込んでいました。

ちなみにそのランキングは2位が「ヴァルキリープロファイル」でした。

これも入っていておかしくない気がしますが、入っていませんでしたね。

幻想水滸伝はシリーズとしての新作はしばらく出ていませんが、当時のスタッフが25年ぶりにタッグを組んで開発中で話題の『百英雄伝 Rising』が2023年に発売予定になっています。

私も、この機会に幻想水滸伝1と2をプレイしてみたいと思いました。

番組内でも、幻想水滸伝2のランキング発表時の紹介では

「ネタバレはできませんが…」

と言った感じでの紹介だったので、恐らくストーリーが良いのでしょうね。

なお、色々調べていて、こんな大辞林みたいな本を発見しました。

こういった本を出す辺り、開発のゲームへの熱量を感じさせますね。

今遊ぶなら、PSP版の「幻想水滸伝1&2」をPSstoreからダウンロードして遊ぶのがおすすめです。

格闘ゲームが少ない

スマッシュブラザーズシリーズを格闘ゲームに分類するかと言う点で少し変わって来ますが、明確に「格闘ゲーム」として分類されるタイトルは、91位の「ストリートファイター2」のみでした。

正直、少ないと言った次元ではなく、絶滅危惧種のレベルです。

確かに、格闘ゲームのブームは去って久しいと言えますが…。

こういうランキングにおいては、そう言った「旬」みたいなものはあまり関係ないのかなとか思っていましたが、やはり時代を越えて心に残り、なおかつ投票しようと思わせるタイトルに格闘ゲームは入りにくいのかも知れません。

FFやDQ、ポケモンと言ったRPGや、今に至るまでコンスタントにシリーズが続いているか、と言った点も大きいのかも知れませんね。

バーチャファイター2とか、鉄拳シリーズがかすりもしなかったのは、そう言った点を踏まえても少し意外な結果でしたけどね。

一応、スマッシュブラザーズシリーズは、格闘ゲームが全盛の頃に

任天堂が格闘ゲームを出すならこうなる!

と言った一つの答えを出した形で発売されたので、100位以内にスマブラが多数ランクインしている事を考えると、さすが任天堂と言った所です。

体力ゲージがないなど、当時としても斬新で、かつ分かりやすくシンプルで画期的なシステムでしたし、「任天堂のキャラクターが勢ぞろい」と言うお祭り感は、今にして考えても売れる要素しか感じませんね。

実は私、スマッシュブラザーズシリーズも全く遊んだ事がないに等しいです。

そもそも、任天堂のゲームをほとんど遊んだ事がない…。嫌いじゃないんですけどね。

昨年、あつ森を購入した流れで、スマッシュブラザーズSpecialも購入したので、この機会に遊んでみたいと思います。

○○シリーズ多すぎ

ランキングを見ていると

「あれが入ってない……これも入ってない……」

と、思えば思うほど

「このシリーズ何作品も入りすぎ!」

とツッコミを入れたくなります。

では、シリーズで100位までに複数入っているゲームをまとめてみました。

ファイナルファンタジー10作品
ポケットモンスター10作品
ドラゴンクエスト8作品
ゼルダの伝説5作品
ペルソナ4作品
どうぶつの森4作品
モンスターハンター3作品

タイトルに「マリオ」が付くタイトルは8作品でしたが、ジャンルがバラバラだったので除外。しかしやはり任天堂は強いです。

と言う事で次はメーカー別上位5社を分類。

任天堂41作品
スクウェア・エニックス25作品
カプコン7作品
コナミ5作品
セガアトラス3作品

ランキングの大多数を任天堂とスクエニで占めている事が分かりました。

バンダイナムコは2タイトル。そしてその1作品は「ゼビウス」でした。

これもまた少し意外です。

カプコンからはモンスターハンターが多数ランクインしていますが、個人的にはもっと上位にシリーズ1作品位は入ってもおかしくないんじゃないかな?と思いました。

モンスターハンターポータブル3とか、セカンドとか。

やはりこれも、旬が過ぎていたり、シリーズが多い故に票が分かれてしまったのか。

個人的な好みの話になりますが、カプコンのゲームが好きなタイトルが多いので、もう少し上位に入っていて欲しかったかな?と思います。

110位までには入っていそうなゲーム

お約束の

「このゲームが入ってない」

と言う話題。

これはキリがないので、色々と主観と世評を元に、いくつか挙げてみたいと思います。

「110位までには入ってるんじゃないか」

と言うラインで考えてみたいと思います。

  • スーパーロボット大戦

このシリーズも非常に長いですが、1作品も入っていませんでした。

シリーズが多すぎて、票が割れた部分はありそうです。

私も正直「入っているならどれ」と言うのは分からない、代表作って何なんだろうとは思っています。

売れたタイトルで言うと、「F」、「α」、「Z」辺りでしょうか。

やっぱり、票が割れたのかな。

それでも、これだけの人気シリーズなので、1作品くらいは入っても…とは思いました。

  • 不思議のダンジョン 風来のシレン

私自身も好きなシリーズですが、これも100位以内にかすりもせず、でした。

番組の出演者の伊集院光さんは、シレンシリーズが一番好きなゲームとして挙げるほどだったりしたので、そう言う意味でも入っていて欲しかったですね。

入るとしたら、シリーズ1作目でしょう。

発売当時、このゲームのやり過ぎで○○に遅刻したとか、締め切りに間に合わなかったと言うエピソードは数知れず。

そう言ったエピソードまで含めて考えてみても、ゲーム史上トップクラスの中毒性と話題性。

正直、30位くらいに入っていてもおかしくないとまで思っていた私でした。

  • みんなのGOLF

ゲームを普段遊ばない人たちも、このゲームは遊ぶみたいな感じのゲームでしたし、実際ゲームとしての評価も上々。

売上も1作目はダブルミリオンと言う記録でした。

しかし、これもまた、かすりもせずと言う結果。

そもそもソニー製のタイトルはほぼなかったですね。

アークザラッドとか、ワイルドアームズとか。

PS1時代の名作は多いと思うんですけど、やはり古すぎたのかな?

  • ピクミン

任天堂無双のランキングでありながら、やはり任天堂タイトルでも入らないタイトルはあって、ピクミンが入ってないのは少し意外でした。

カービィ、MOTHER、スプラトゥーンなど、ランクインしているラインナップを見ても、ピクミンから1作くらいは入っていてもおかしくはないんですけど。

  • 十三機兵防衛圏

「ドラゴンズクラウン」など、美麗2Dグラフィックゲームに定評のある「ヴァニラウェア」が開発。

2Dで細かく動くキャラクター。そしてストーリーが極めて高く評価された事で話題のゲームです。

開発期間も長く、長年待たされたユーザーも多いタイトルでしたが、その期待にしっかり応える作品になっていました。

優秀なSF作品、およびSF活動に贈られる「星雲賞」の候補作として選出された事でも話題となりました。

ちなみに、ゲームソフトが星雲賞に選出されたのは2000年に発売となった「ガンパレードマーチ」に続いて2作品目でした。

今回のテレビゲーム総選挙でも、投票した人はそれなりにいたのではないかと予想されますが…。

来年、switch版のリリースも発表され、今後も更に人気が高まって行く事が期待されます。

  • スーパーマリオ64

これも入っていなかったと言うタイトルです。思わず何度かランキングを見返してしまいました。

3Dゲームとしては画期的なタイトルで、64本体売上を大きく牽引しましたが、インパクトと言う意味で「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を挙げる人が多かったのかもしれませんね。

前項でも触れましたが「スーパーマリオブラザーズ」が入ってない事も意外ですけどね。

正直1位がスーパーマリオブラザーズでも不思議ではない位に思っていましたが、それはそれで荒れるのかな?

1票くらいは入ってるだろうと言うゲーム

最後は、一人くらいは票を入れただろうと言うゲーム。

何しろ投票のあったゲームソフトは全部で30000本以上と言う事なので、実際ネタの様なタイトルに投票した人もいるのだと思います。

ここでは、ほぼ忘れられていそうだけど、数人は投票していそうなタイトル。と言った感じで選抜して行きます。

これもまた挙げて行くとキリがないですが、今回は、独断と偏見で3タイトルを選抜してみました。

  • 仙窟活龍大戦カオスシード

知る人ぞ知る、隠れた名作タイトルです。

元々1996年にSFCで「カオスシード〜風水回廊記〜」と言うタイトルが発売されて、後にセガサターンに移植された作品です。

サターン版が発売されたのは1998年1月と言う、既にハード戦争に決着が付いたタイミングと言う事もあり、名作ながら売り上げはわずか数万本に留まりました。

しかし、複雑で一見分かりにくいゲームシステムが災いしたとも言えます。

ストーリーは、当時溢れていた王道RPGへのアンチテーゼ的な内容になっている点も、このゲームの大きな特徴なのですが、当時はまだ少し早かったのかも知れません。

時代を先取りしすぎたのかな?

恋愛要素、シミュレーション要素、ストーリー分岐と多彩なエンディング、アクション要素、シリアスとユーモアのバランス感、個性豊かで魅力あふれるキャラクターなど、PRポイントは多々ありますが、ひと言でこのゲームの魅力を表すのは難しいです。

セガサターン版の後、カオスシードシリーズが出る事はなくなりました。

「ルーンファクトリーシリーズ」には、カオスシードの面白さに近いものを感じていますが、それでも、今だにカオスシードとしての新作を熱望する声も聞きますし、私もその一人です。

少なくとも、サターン版、スーパーファミコン版を、今の機種で遊べる環境が整ってくれると嬉しいんですけどね。

仙窟活龍大戦 カオスシード
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  • エストポリス伝記2

これはスーパーファミコンでリリースされたシリーズの2作目です。

1作目も2作目も、とにかくストーリーの評判が良かったタイトルです。

2作目に関しては、ゲームとしての面白みが分厚くて、多数のミニゲームや、当時のRPGにしては珍しく周回プレイもストレスなく楽しめる工夫が豊富で素晴らしいと感じます。

中でも「いにしえの洞窟」と言うダンジョンは、入る度にアイテムや構造が変化するダンジョンになっており、階層は99Fまでしっかり用意されている、と言う妥協なきコンテンツになっています。

そしてそのダンジョンで入手できるアイテムの一部は本当に強力な物があって、それを持ち帰れた時の感動は本家よりもはるかに大きいものがありました。

本家は持ち帰っても、基本的にダンジョンに持ち込めないケースが多く、活用できる機会が限られていました。

それに対してエストポリス伝記2では、ストーリーなどでずっと使っていけると言う点も、大きなモチベーションでしたね。

当時、不思議のダンジョンが人気でしたが、後にも先にも、それをゲーム内にしっかり取り入れたゲームは珍しいです。

今回のランキングに入らないのも仕方ないですが、これは忘れてはいけない名作なのではないかと思い、選抜しました。

ちなみに、3作目はプレイステーション1で発売が予定されていましたが、開発中止となってしまいました。

予定となっていたのは1998年頃。

しかし、近年に至るまで、この発売中止を惜しむユーザー同士の交流があったり、復活を望む活動が続いていたりなど、根強い人気を感じさせるエピソード満載のゲーム。

正に不朽の名作と言えます。

  • 鉄騎大戦

Xboxで発売された「鉄騎」と言うタイトルがあります。

定価19,800円で発売されたゲームですね。

付属している専用コントローラーを操作して「VT」と言う機体を操縦して戦う、ロボット戦争ゲームでした。

ちなみにこれが「鉄騎専用コントローラー」です。

ボタンは40個以上あります。

移動の為のアクセルやブレーキ、サイドステップと言った足で踏むペダルまでありますし、自機が撃破された時には脱出ボタンを押す必要があります。

右上の赤いボタンですね。

撃破された時に脱出が遅れると戦死します

戦死するとデータが消去され、最初からのプレイになります。

そしてその鉄騎のオンライン専用ゲームとしてリリースされたのが「鉄騎大戦」です。

このゲームは最大5対5で戦う戦争ゲームです。

全てがプレイヤーなので、人がいないと遊べない訳ですが、3対3でも戦う事ができるので、6~10人用ゲームと言う事ですね。

今でこそ、オンラインゲームは普通の時代ですが、そもそもインターネット環境が今ほど普及していない2004年に発売と言う事もあって、実際に遊んだ人は少ないと思います。

しかし、実際に遊んだ人の評判は高く、ロマンの詰まったこのゲームを遊んだ人の中には、今も根強く残っているのではないかと思い、選抜してみました。

実は開発はカプコンなんですよね。

ゲーム自体の完成度が高いのも頷けます。

そしてプラットホームはXBOXと言う事で、当時のMSが「XBOXならではのゲーム開発を」と言う働きかけの元、カプコンが全力で悪ふざけしてXBOXを売るためのキラータイトルを作った、と言う感じの力作です。

あまりにも面白すぎて、勝敗に必死になりすぎるユーザー同士の、ゲーム外抗争も絶えなかったとか何とか。

つまらないゲームでは勝敗に夢中になれない訳ですから、これも一つの名作の証と言えるのだと思います。

Xboxliveで遊ぶ事ができなくなった現在でも、本体と専用コントローラーを持ち寄ってのローカルマルチプレイなど、熱心なユーザー同士の戦争は今でも密やかに続いている様です。

ちなみに、XBOXKinectに対応した「重鉄騎」と言うタイトルも、その後Xbox360対応で発売されています。

現在ではVR対応のロボット操縦ゲームはすでに存在している様ですが、やはりここは今一度カプコンにガチで「鉄騎」作ってみて欲しいです。

Xboxと言う黒船が到来した事によって、偶然生まれた迷作。きっと、28,000位辺りにはランクインしているに違いありません。

終わりに

今回はテレビゲーム総選挙の感想として、色々語ってみました。

最初から万人が納得が行く結果なんてあり得ないのは分かっていましたが、実際、あれこれ考えたりしてしまうもので、そう言う部分も含めてテレビゲームの面白さであり魅力なんだと思います。

最初の記事で「逆テレビゲーム総選挙」をやって欲しいなどと書きましたが、実際、1000位くらいまでのタイトルを、ホームページ上で公開して見せて欲しい所ではあります。

またそれを踏まえて、延々語れそうな気がします。

そして今回のテレビゲーム総選挙放送後、ゲームサイトの「GameSpark」さんが

これが俺らのガチ投票!突発企画「ハードコアゲーマー総選挙」投票スタート!【年末年始特集】

と言う企画を開始していたので、こちらのランキングでも引き続き盛り上がりそうです。

是非皆さんも投票して見てください。

詳細は公式からご参照ください。

投票期間は12月31日昼12時まで、結果は2022年1月8日発表予定となっています。

まだまだ書きたいことは尽きませんので、また機会を見つけて…。

とりあえず、幻想水滸伝1&2をプレイして、クリアした頃に改めてガチレビューと共に、考えてみたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

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