原神 第123話 仙跳牆
珍品商人の立本との物々交換を終えたルイ
立本の意味深な言動の数々を記憶に留めつつ
ルイとパイモンの旅はつづく
登場人物
ルイ | パイモン |
判官【初】 |
慶雲頂の謎
慶雲頂へ
謎の暗号確認の図
近辺の山の頂上で輝きを放つ鳥の像の所へ向かう
回転させてみるの図
すると突然像が慶雲頂の方向へ光を放ち始めるの図
これは…正解?
こんな要領で残り2箇所からも慶雲頂に光を集めれば良いのか
こうして残り2箇所の像の向きも変えて3つの像の光が慶雲頂に集まるの図
そして慶雲頂の装置を起動して風域発生の図
風域に乗ると上空に足場が浮いているの図
足場を登って行くとやがて空島へ
書巻を発見の図
ここはかつて仙衆に道の心を求むための天地籠命試練に使われていた今太山府が封鎖された今、やっとこの場所を返してくれた。
それはいいことだが、もうこの地を愛していないのだ。世の中に行くと決めた。まずは帰離原からだ。」
仙人の住処だったのだろうか
宝箱を開けて行くと中からレシピの図
仙人料理っぽい
空島から地上へ
慶雲頂の麓へ降りると宝盗団の図
仙人にまた閉じ込められるよ
その近くに人を発見の図
旅人か?
俺の斧は見かけなかったか?
落とし物?
俺はこの辺りのきこりだが、また斧をどこに落としたか分からなくなった…
さっき休憩する時どこかに忘れてきたのか?
でも伝説の中で斧を落としたら、取り戻してくれる仙人が現れるはずだが?
それとも仙人に会いに行ったほうが早いのか?
この辺りに仙人が?
まだだ、それに仙人も俺の斧を持ってきてない
おかしいよ…
…斧の他に、剣を拾ったんだが…
で、でも俺は剣を使えない
まさか仙人が間違えたのか?
そして剣をくれる判官さんの図
飛天御剣を譲り受けたの図
そして慶雲頂から北の奥蔵山へ行ってみる
そして到着の図
綺麗な場所だなあ
石碑を発見の図
ここはもしや…?!( ゚Д゚)
周辺の探索を開始
魔物も普通に多い…
そして円盤を発見の図
「この石碑を読む者よ、山に他の石碑がある。先にそれを読むがいい。
我が心を理解したいなら、山で石碑を探し、順番に読むと良い。」」
なるほど…
そして食事ができそうな雰囲気の石のテーブルを発見の図
「此処に留雲が居る」…
更に読み上げパイモンさんの図
「帰終」は…ちょっと分からないな…
削月築陽真君が言ってた仙人の中に「留雲借風真君」がいたことを思い出したパイモンさんの図
とにかく留雲借風真君って言いまくって、名前を覚えようとしているパイモンさんと言う説もあるね
全然分からない
過去に参拝しに来た人が、何か手がかりを残してくれてるかもしれない
仙人はニンジンとお肉のハニーソテーが好きかどうかを考え始めたパイモンさんの図
こうして近辺を探索し
仙人の好きな料理を調べてみる事に