原神 第170話 日時計
星拾いの崖から遥か東の海に見える島
その無人島へたどり着いたルイとパイモンは
奇妙なオブジェクトの数々を発見する
無人島の謎を解く為に
島の探索を開始した
登場人物
ルイ
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パイモン
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狂風のコア
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縹渺たる声【初】
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無人島の謎
高い所に登って見渡してみる
動かない遺跡守衛を数体確認の図
すると島の浜辺付近にボロボロの岩塊を発見
破壊の図
するとボロボロなノートを発見の図
ボロボロなノートを開いてみる
ボロボロなノート
「この日時計の言葉は千風の神殿の日時計に刻んだ言葉と関連して、四行の言葉を合わせると完成する。
千風の神殿もここも、ある「時間」と関係ある魔神と関わっているはずだ。
おもしろい、時間の神殿が時間の中で消えたと……
それ以外にも、古い典籍の中で一部の学者は「風の神」がこの魔神と関わりあると思っている……
それが本当ならば、ここにも絶対にある痕跡が…一般に言うと、ある元素痕跡が残っているはず…
確かにある時間帯になると周りが変に感じる。具体的に言うと午前2時ぐらいから初めて…5時までかな…
隣にこれほどの日時計があるから、夜明けになったら時計の影がちょうど真下になって、眼立つから覚えやすいんだよ。
にしても、私に「神の目」がないから、異常を感じても当てて見るだけで、詳しい実験ができない。
面倒くさいね、ここ最近「神の目」がないと学者にもなれないんだ…」
日時計と思われる物の場所へ向かう
ノート確認
風元素を日時計に放ってみたり元素視角を試しつつ午前2時を待つの図
そして午前2時過ぎ…
日時計の真下に影の図
元素視角を使うと近くに元素反応を確認の図
柱の上に元素が引き寄せられている雰囲気の図
柱の上へ
元素視角によって謎の球体が見える
風元素を放ち球体を破壊の図
更に元素視角を試すと他にも球体を発見の図
風元素で球体を追い払うの図
「遠い昔の物語は風と共に来た…」
日時計のあったエリアが風に覆われていたの図
近づいて確認
思い切って風に触れてみようと思ったら抵抗もなく普通に中に入れたの図
すると中心部で何かにぶつかり10ダメージの図
元素視角の図
球体を追い払うと狂風のコアが出現
こうして狂風のコアと戦闘開始
狂風のコアにボンクレーさんの図
狂風のコアは高く浮かび上がりそのまま遠くへ飛んで行ったの図
ちょうど狂風のコアが飛んで行った経路に風域が発生していたの図
こうして
無人島から飛んで行った狂風のコアを追撃するため
千風の神殿へ向かう