原神 第188話 帰終機
永生香のために「不ト廬」へ向かった一行は
店員の「七七」と出会う
七七からの依頼を受けて
ココナッツヒツジを探す事になった一行は
機関術の産物の一つ「帰終機」を探すために
天衡山へ向かった
登場人物
| ルイ
| パイモン
|
| 鍾離
| 黄麻【初】
|
帰終機
天衡山へ
何か見える
降りてみよう
弩砲を発見の図
大きさに感心パイモンさんの図
動かすのにどんだけ力がいるんだよ…
今は動かせない
壊れているからな
千年もの時が経っているからな
たとえ仙人の道具でもボロが出てくる
鍾離、早くいつもの「上流階級の豆知識」でなんとかしろよぉ！
芝居と鳥の鑑賞以外何もできない金持ちの坊っちゃんじゃないと言う鍾離先生の図
( ﾟДﾟ)
そうだな…「帰終機」が作られた当時、傷などの修復をするため予備用の材料が用意されていたはずだ
この「古城垣」の中に当時の備品室があるはずだと言う鍾離先生の図
そこに保管されている材料と「帰終機」の原理を理解できれば、修理も難しくないだろう
少しはな
材料が十分に集まったら、試してみよう
こうして備品室を探し始めるの図
格子を開ける手段を探そう
すると格子の下りてない窓を発見の図
中に入ると宝箱がたくさんの図
材料はどこだーっ
宝箱の中から「帰終機」の手入れ材料を発見し
備品室のスイッチを起動して格子を開けるの図
弩砲の所へ
ふむ、これだけ予備用の材料があれば事足りそうだ
修理してみるから、少し待っててくれ…
そしてっ
完成の図
さすが鍾離先生！
簡単だ
こうして…こうだ
ほら「望遠」機能もついているぞ
望遠機能の図
おい！何してんだッ！
これは…この大弓を直したのか？
何勝手な真似をしてやがる！？
大弓ではなく「帰終機」だ
それから…質問をする前に、まず名を名乗れ
それが礼儀というものだろう
宝盗団だという黄麻さんの図
この辺りにお宝が隠されてると聞いてやって来たら、この機械の大弓が厄介でな
この間も山に入ったら、兄弟がこいつに串刺しにされそうになる始末だ…
命懸けで破壊した弩砲を修理されて怒っている説のある黄麻さんの図
お前ら、許さねぇッ！
痛い目に合わせてやる！
フン
私欲のために仙人の知恵を汚すとは
黄麻さんたちに教訓が必要である事を察した鍾離先生の図
クレーさんの教訓の図
ああいった輩のせいで心を乱すのは損だぞ
七七嬢との「契約」に集中しよう
それで「帰終機」を直したのはいいけど、標的の「ココナッツヒツジ」はどこにいるんだ？
先ほど「帰終機」を使って探してみたが、この付近にはよく見る野生動物のほかに、注意すべきものはいなさそうだ
「半仙の獣」なら仙人の道具を用いれば探しやすいはずだと言う鍾離先生の図
ひとまず「不ト廬」に戻り「ココナッツヒツジ」が見つからなかった事を七七に告げようと言う鍾離先生の図
オイラたちだって…「力を尽くした」もんな
では、一度戻りましょう
こうしてココナッツヒツジは発見できず
一旦「不ト廬」へ戻ることに
果たして
永生香を入手する事はできるのか
