原神 第194話 凝光
群玉閣の凝光への手土産
「アイシングスライム」を作る為の材料を集めていたルイ
「アイシングスライム」を完成させたルイとパイモンは
群玉閣へと向かう
登場人物
ルイ | パイモン |
歩雲【初】 | 凝光 |
鎮海【初】 |
天権
刻晴に言われた道案内を探す
道案内の人を発見の図
刻晴に言われた通りだと、たしか…
月は売ってるかを確認パイモンさん
……
正解です
ここからどうぞ
お二人は凝光様が本日招待したお客様ですね?
何かを考えている雰囲気の歩雲さんに案内され
ルイとパイモンは
群玉閣へ…
「天権」の凝光
群玉閣にて
待ってたわ
絶雲の間から帰った人
はじめまして、プレゼントを用意したんだ
気に入ってくれると嬉しいな!
富と栄光への一手!(゚∀゚)
却って迷惑だったかもしれないと感じた凝光さんの図
へへっ
ふふっ
気に入ってもらえて嬉しいわ
この宮殿の位置は全ての山よりも高くここから璃月港の全貌を見る事ができることを解説凝光さんの図
商売を始めた時から、この宮殿を作るための資金を集めてきた
「天権」になった後、凄腕の職人たちに依頼して増築を続け…
最初部屋一つ程度の広さだった群玉閣も璃月上空の月を覆い隠すほどになった事を語る凝光さんの図
スケールが大きすぎて( ゚Д゚;)
そして、いつか七国を覆うことになると…私は信じてるわ
「群玉閣」に登れる客人はそう多くない
西風騎士団の代理団長は手紙の中であなたを褒めてたわ
だから、あなたが璃月に着いた日から、私はあなたを探した…
衝撃パイモンさんの図
そしてあなたたちが望舒旅館についた時に、あなたたちの動向を把握した
違うわ
これには思わず混乱パイモンさんの図
帰終機のところで、そうよね?
ふふっ…こんな距離から盗み見はできないわ
「耳目」の働きで情報を仕入れていた説のある凝光さんの図
ええ、仙人と付き合いのあるあなたが、私たちを信じないのも分かる
今回は誤解を解くために招待したの
「魔神戦争」を聞いたことがあるか確認凝光さんの図
かつて魔神が数多といて、長い戦争があった
たくさんの血が流れ、2000年前に戦争は終わった
テイワット大陸に残った7人の勝者は、敗者の残骸の上で国や城を作り、七神の時代が始まった
「孤雲閣」は見えるかしら?
あれは自然にできた景観ではなく、帝君が戦時中に投げた岩の槍よ
岩の槍の下には魔神が封印されていると言う凝光さんの図
気軽にちょいちょい行ってたけど、結構危険な所だったんだ('Д')
魔神だけでなく、「俗世の七執政」も死ぬことはあるわ
帝君の逝去は璃月にとって想像できないけど、テイワットの七神は…崩れない
次の岩神が現れる
けど帝君のことは忘れないわ
その時、璃月の人々と仙人の関係は、きっと昔とは違うでしょう
「璃月七星」は帝君の民だから帝君に刃向かうなんてするわけがないと語る凝光さんの図
ふふっ…
あの日のこと、あまりにも突然で対応しようがなかった
その場にいたなら、分かるわよね
七星の敵はとうに璃月港にいるという凝光さんの図
だから私は仙祖の亡骸を隠して、敵の行動にけん制を仕掛けたの
さあ、どう思う?
何となく心当たりが…
正解よ
外の景色は綺麗だけど高い所は風が強いので中へ行こうと言う凝光さんの図
いらっしゃいませ
何かご用でしょうか?
俺は凝光様の警備を担当している者です
旅人、どんな用件でしょうか?
あなたも凝光様の秘密を探っているんですか?
すみません、俺もよく知りません…
凝光様は護衛をそばに置きたがらない方ですから、ここで仕事できるのはいとこのおかげです…
百暁姉さんがお願いしてくれたおかげで凝光さんの護衛をしている説のある鎮海さんの図
…ん?何の話です?!
何も言ってないし何も聞いてないと言う鎮海さんの図
( ゚Д゚;)
こうして
群玉閣の建物の中で凝光さんと話す事に