原神 第303話 妖魔退治
邪気を帯びたヒルチャールを追いかけ
魈と再会した
妖魔退治の最中だった魈に同行し
「業障」の気配のする洞天へ到着した
登場人物
ルイ
|
パイモン
|
魈
|
「業障」の気配
「靖妖儺舞」を使い、ここの「業障」を断つ
平常心を保つことに集中するよう警告する魈
そして洞天を進んで行くと邪気に満ちた魔物たちが出現
魈の落下攻撃で一層
そして敵を全て撃破
「掇星攫辰天君」?
その名は聞いたことがないが
その後も洞天内で魔物を撃破して行く
「妖魔」に憑かれたやつがこんなに…
少しでも遅れていたら、大変なことになっていた
さっきお前たちが言っていた「掇星攫辰天君」とは何者だ?
そして
昔の璃月には、労せずして得ようとする者はいなかった
数千年前の璃月の民が必要だったのは、自分たちの住む所を守る力
帝君の意志に従うのみだと語る魈
また間違ったことを言ってしまったと感じた反省パイモンさん
そんなもので退治を?
ふん…愚かな
消さずして退治など、どうりで全てここに集まるわけだ
手に負えなくなる前に「禁忌滅却の札」を回収すると言う魈さん
我が討つのは妖魔のみ
人は殺さない
確かにそいつが悪行をやめれば、璃月にとっても有益なことだ
我に「夢遊諸境法」という術がある
本来は眠りについた魂と体を引き渡すのに使うが…
これを応用すれば、他人の魂を呼ぶこともできる
本物の仙法にテンションUPパイモンさん
これを行うには儀式をする必要がある
悪いが…香炉を一つ
七星灯を七つ
それと温度を下げられる物を用意してくれないか
天衡山南部の道路わきに「夜叉石像」が二体あるのは知ってるか?
璃月の先住民がその近くに寺を建て、夜叉を祀っていたんだ
そこでなら祭事に使われていた物が残っているかもしれない
こうして香炉、七星灯、霧氷花を集める事に