2026年紅白司会は誰?芦田愛菜・堺雅人が初、二宮和也は9年ぶり|有吉弘行は?

2026年の「NHK紅白歌合戦」の司会が正式に決まりました。
NHKが10月9日に発表した第77回NHK紅白歌合戦の司会は、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人です。
芦田さんと堺さんは今回が紅白初司会。二宮さんは2017年以来9年ぶり、鈴木アナは2024年から3年連続で司会を務めます。
一方、2025年まで3年連続で司会を務めた有吉弘行さんは、2026年の司会者には含まれていません。ただし、NHKから交代の理由は発表されていないため、「なぜ有吉さんが今年は司会ではないのか」について確定した理由はありません。
| 司会者 | 2026年 | これまでの紅白 |
|---|---|---|
| 芦田愛菜 | 初司会 | 2011年に歌手として出場、2022年にゲスト審査員 |
| 堺雅人 | 初司会 | 2015年、2023年にゲスト審査員 |
| 二宮和也 | 9年ぶり | 嵐として2010~2014年に司会、個人では2017年に白組司会 |
| 鈴木奈穂子アナウンサー | 3年連続・3回目 | 2024年、2025年に司会 |
2026年の紅白司会は4人|芦田愛菜・堺雅人・二宮和也・鈴木奈穂子
第77回NHK紅白歌合戦では、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さんの3人と、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーが司会を担当します。
今回のポイントは、初司会の2人と紅白司会経験者の2人を組み合わせた4人体制になったことです。
芦田さんと堺さんにとっては初めての紅白司会ですが、2人とも紅白そのものへの出演経験はあります。二宮さんは9年ぶりの司会復帰。鈴木アナは2024年から3年連続となります。
なお、NHKの発表は4人を「司会」としており、かつての紅白のような「紅組司会」「白組司会」「総合司会」といった役割分担は示されていません。
初司会は芦田愛菜と堺雅人の2人
芦田愛菜は2011年に歌手として紅白に出場
芦田愛菜さんは紅白初司会ですが、紅白への出演は今回が初めてではありません。
2011年の第62回NHK紅白歌合戦では、鈴木福さんとともに歌手として出場し、「マル・マル・モリ・モリ!」を披露しました。
当時7歳だった芦田さんが、15年後の2026年には司会を務めることになります。
さらに2022年の第73回NHK紅白歌合戦ではゲスト審査員を担当。歌手、審査員、そして司会と、異なる立場で紅白の舞台に立つことになります。
今回の司会決定にあたり、芦田さんは大役への驚きを明かしながら、初共演となる堺さんや、司会経験が豊富な二宮さんとともに番組を届けることへの思いを語っています。
堺雅人も司会は初、過去には2度ゲスト審査員
堺雅人さんも、紅白の司会を担当するのは2026年が初めてです。
ただし紅白には過去にも出演しており、2015年の第66回、2023年の第74回でゲスト審査員を務めました。
NHK作品との縁も深く、大河ドラマ「新選組!」「篤姫」などに出演。2016年の「真田丸」では主人公・真田信繁を演じています。
これまで客席側から紅白を見てきた堺さんが、今回は番組を進行する側に回ることになります。
堺さんは司会の依頼に驚いたことを明かすとともに、過去にゲスト審査員として参加した際に感じた歌手の生の歌声や、紅白ならではの会場の空気についても振り返っています。
二宮和也は初司会ではない|2017年以来9年ぶり
二宮和也さんについては、今回が「初司会」ではない点に注意が必要です。
二宮さんは嵐のメンバーとして、2010年から2014年まで5年連続で紅白の司会を担当しています。
さらに2017年の第68回NHK紅白歌合戦では、個人として白組司会を務めました。
そのため、2026年は2017年以来9年ぶりの紅白司会となります。二宮さん自身も今回の公式コメントで「9年ぶりの司会」であることに触れています。
当時と現在では紅白の司会体制そのものが変わっているため、2017年の「白組司会」と2026年の4人による「司会」はまったく同じ形式ではありません。
それでも、紅白の長時間生放送を進行した経験を持つ二宮さんが加わることは、初司会となる芦田さん、堺さんとの組み合わせを見るうえでも大きなポイントです。
鈴木奈穂子アナウンサーは3年連続・3回目
鈴木奈穂子アナウンサーは、2024年の第75回、2025年の第76回に続き、2026年も司会を担当します。
これで3年連続、3回目です。
2025年の司会者4人の中で、2026年にも続けて司会を務めるのは鈴木アナだけです。
初司会の芦田さんと堺さん、久しぶりに戻る二宮さんに対し、直近2年間の紅白を知る鈴木アナが続投するという構成になりました。
有吉弘行はなぜ2026年の紅白司会ではない?
今回の発表を見て、「有吉弘行さんはどうしたの?」と思った人も多いかもしれません。
2025年の第76回NHK紅白歌合戦では、綾瀬はるかさん、有吉弘行さん、今田美桜さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が司会を務めました。
| 2025年・第76回 | 2026年・第77回 |
|---|---|
| 綾瀬はるか | 芦田愛菜 |
| 有吉弘行 | 堺雅人 |
| 今田美桜 | 二宮和也 |
| 鈴木奈穂子 | 鈴木奈穂子 |
有吉さんは2023年から2025年まで3年連続で紅白司会を担当していましたが、2026年の司会者には含まれていません。
ただし、有吉さんが司会を務めない具体的な理由は、10月9日時点でNHKから発表されていません。
「本人が辞退した」「スケジュールの都合だった」といった説明も、現時点では確認できないものです。
綾瀬はるかさんと今田美桜さんについても、2026年の司会ではない理由は公表されていません。
確実に言えるのは、2025年の司会者4人から鈴木アナが続投し、残る3人が芦田さん、堺さん、二宮さんに入れ替わったことまでです。
「紅組司会」「白組司会」は誰?現時点では分けて発表されていない
紅白と聞くと、「芦田愛菜さんが紅組司会で、二宮和也さんが白組司会なのか」と考える人もいるでしょう。
しかし、今回のNHKの発表では、4人全員を「司会」としています。
芦田さんが紅組担当、堺さんや二宮さんが白組担当といった分け方は発表されていません。
近年の紅白は、かつての「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という分け方ではなく、複数人をまとめて司会として発表するスタイルが続いています。
そのため、2026年についても現段階では「4人で司会を担当する」と理解するのが正確です。
2026年紅白のテーマは「こえていこう、歌とともに。」
司会者とあわせて、第77回NHK紅白歌合戦の番組テーマも発表されました。
「こえていこう、歌とともに。」です。
NHKは今回、音楽が世代や時代、さらには国境を越えて聴かれる時代になったことに触れています。
昔の曲が若い世代に改めて聴かれたり、親子や異なる世代が同じアーティストのライブに足を運んだり、日本のアーティストが海外で大きな支持を集めたりと、音楽の広がり方は以前とは大きく変わりました。
そうした「境界をこえていく歌」の力とともに、一年を締めくくる番組を届けるというのが2026年のテーマです。
二宮さんも公式コメントの中で、これまでの紅白を「こえて」いくような番組にしたいという意気込みを示しています。
第77回NHK紅白歌合戦は12月31日19時20分から放送
第77回NHK紅白歌合戦は、2026年12月31日(木)に東京・渋谷のNHKホールから生放送されます。
| 番組名 | 第77回NHK紅白歌合戦 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年12月31日(木) |
| 放送時間 | 19時20分~23時45分 ※中断ニュースあり |
| 前半 | 19時20分~20時55分 |
| 後半 | 21時00分~23時45分 |
| 会場 | NHKホール(東京都渋谷区) |
| 放送 | NHK総合、BSP4K、BS8K、NHK AM |
| インターネット | NHK ONEで同時・見逃し配信予定 |
| ラジオ配信 | NHK ONE らじる★らじるで同時・聴き逃し配信予定 |
NHK ONEの見逃し配信、NHK ONE らじる★らじるの聴き逃し配信については、放送後1週間が予定されています。
2026年紅白の出場歌手はまだ発表されていない
司会者が決まったことで2026年の紅白が本格的に動き始めましたが、出場歌手まで発表されたわけではありません。
NHKは第77回紅白歌合戦の出演者について、「決定次第、放送や番組ホームページなどでお知らせします」としています。
そのため10月9日時点では、紅組・白組の出場歌手、歌唱曲、曲順、タイムテーブルなどは今後の発表を待つ段階です。
特別企画やゲスト審査員についても、今回の司会者発表だけから予測して確定情報として扱うことはできません。
特に堺さんと二宮さんの共演歴などから、特定作品とのコラボを期待する声が出る可能性はありますが、NHKから発表されていない企画については別物として見ておいた方がよいでしょう。
まとめ|2026年紅白は芦田愛菜・堺雅人が初司会、二宮和也は9年ぶり
2026年の第77回NHK紅白歌合戦は、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が司会を務めます。
芦田さんと堺さんは初司会、二宮さんは2017年以来9年ぶり。鈴木アナは3年連続3回目となります。
2025年まで3年連続で司会を担当していた有吉弘行さんは今回の司会陣には入っていませんが、その理由は公表されていません。「降板理由」などを推測だけで断定しない点には注意が必要です。
2026年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」。放送は12月31日19時20分から23時45分まで予定されています。
現時点では司会者と番組テーマが決まった段階で、出場歌手や歌唱曲、曲順などはこれからです。次の大きな発表は、紅白に誰が出場するのかという部分になりそうです。
※本記事は2026年10月9日時点でNHKが発表している情報をもとに構成しています。出演者や番組内容などは今後の発表により追加・変更される場合があります。