マンガレビュー

『のだめカンタービレ』1巻レビューのアイキャッチ。散らかった部屋にグランドピアノを置き、「なぜクラシック漫画をゴミ部屋から始めるのか?」というテーマを表現したオリジナルイラスト。 この個性は気に入りましたか?

マンガレビュー

『のだめカンタービレ』1巻レビュー|なぜクラシック漫画を「ゴミ部屋」から始めるのか?

目次 『のだめカンタービレ』1巻レビュー|なぜクラシック漫画を「ゴミ部屋」から始めるのか?先に結論|「正しく直す千秋」が「相手を生かして合わせる千秋」へ動く巻『のだめカンタービレ』通常版1巻の基本情報 ...

学校の日常から植物に覆われた文明崩壊後の世界を見つめる男子高校生のイラスト

マンガレビュー

『Dr.STONE』1巻レビュー|なぜ千空ではなく「大樹の告白」から始まるのか?

目次 Dr.STONE 1巻レビュー|なぜ大樹から始まる?千空との主人公構造を考察結論|大樹は「千空の代わりの主人公」ではなく、千空を発見させる入口『Dr.STONE』1巻の基本情報|Z=1〜Z=7を ...

百人一首の札へ自分から手を伸ばす少女と、遠くに描かれたモデル姿の女性のイラスト

マンガレビュー

『ちはやふる』1巻レビュー|なぜ千早は「自分の夢を持っていない少女」から始まるのか?

目次 『ちはやふる』1巻レビュー|千早はなぜ自分の夢を持っていない少女から始まる?『ちはやふる』1巻の基本情報1巻はどんな話?|「転校生とかるたを始めた」だけでは足りないなぜ千早は「自分の夢」を持って ...

男たちが並ぶ大奥の広間へ入る若い男性と、高い位置から一同を見渡す女性を描いた『大奥』1巻レビューのイメージイラスト

マンガレビュー

『大奥』1巻レビュー|なぜ女将軍ではなく「大奥へ入る男」から始まるのか?

目次 『大奥』1巻レビュー|水野から始まる理由と吉宗・男女逆転大奥を考察『大奥』1巻の基本情報1巻はどんな話?|水野が「男三千人の大奥」へ入るなぜ女将軍ではなく「大奥へ入る男」から始まるのか水野は読者 ...

白い草原と海を前に観察ノートを持つ鉱物質の人物と、遠くの岩陰に一人立つ人物を描いた『宝石の国』1巻レビューのイメージイラスト

マンガレビュー

『宝石の国』1巻レビュー|なぜ戦えないフォスに「博物誌」を作らせるのか?

目次 『宝石の国』1巻レビュー|なぜ戦えないフォスに「博物誌」を作らせるのか?『宝石の国』1巻の基本情報戦いたいフォスに、なぜ「博物誌」を作らせるのかフォスとシンシャは「同じ落ちこぼれ」ではない「でき ...

将棋盤の前でうつむく青年と暖かな食卓を対比した『3月のライオン』1巻レビューのアイキャッチ

マンガレビュー

『3月のライオン』1巻レビュー|なぜ桐山零は勝ったのに救われないのか?

目次 『3月のライオン』1巻レビュー|桐山零はなぜ勝っても救われない?『3月のライオン』1巻の基本情報なぜ桐山零は、勝ったのに救われないのか零にとって将棋は「好きなこと」だけではなかった川本家では、零 ...

夕暮れの河川敷でサックスを吹く青年と反応の異なる2人の聴き手を描いた『BLUE GIANT』1巻レビューのアイキャッチ

マンガレビュー

『BLUE GIANT』1巻レビュー|宮本大の音はなぜ「上手い」と証明されない?

目次 『BLUE GIANT』1巻レビュー|宮本大の音はなぜ「上手い」と証明されない?『BLUE GIANT』1巻の基本情報『BLUE GIANT』1巻は、夢を見つけるところから始まらないバスケを終わ ...

つぶログ深掘り マンガレビュー

『並平家の一日』考察|なぜ“普通の家庭”が未来予測のサンプルにされる?

藤子・F・不二雄『並平家の一日』で監視されるのは、秘密を抱えた家でも、有名人の家でもありません。父・母・長女・長男が暮らす、ごく普通の家庭です。 だからこそ、この短編は妙に怖い。並平家が狙われる理由は ...

藤子・F・不二雄SF短編『ミノタウロスの皿』をイメージしたイラスト。宇宙船の中でステーキを前に涙を流す人物と、食と倫理を象徴する象徴的な場面。

つぶログ深掘り エンターテインメント マンガレビュー

『ミノタウロスの皿』考察|なぜ最後にステーキを食べながら泣いたのか?

藤子・F・不二雄『ミノタウロスの皿』の最後で、主人公は地球へ帰る船の中、肉を食べながら涙を流します。 直前まで彼は、異星で「食べられる側」に置かれた少女ミノアを救おうとしていました。それなのに、自分は ...

田村隆平『COSMOS』第1巻の表紙

マンガレビュー

『COSMOS』1巻レビュー|なぜ「嘘が分かる高校生」から宇宙人保険の物語を始める?

『COSMOS』1巻の主人公・水森楓には、人が嘘をつくと「臭い」で分かるという能力があります。 便利そうに見えますが、水森本人はその力のおかげで人間関係へ積極的になったわけではありません。 むしろ、相 ...