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comicoはもう漫画を買えない?9月28日で販売・レンタル終了|購入済み作品・本棚移行はどうなる

comicoはもう買えない?購入済み漫画・めちゃコミック移行・コイン返金を整理

comicoで作品販売・レンタルが終了した一方、購入済み作品はまだ読めて本棚移行を受け付けていることを示すアイキャッチ

comicoでは、2026年9月28日(月)23時59分をもって作品の販売とレンタルが終了しました。

そのため9月29日現在、comicoを開くことはできても、新しく漫画を購入したりレンタルしたりすることはできません。

ただし、comicoそのものが9月28日に終了したわけではありません。サービス終了は2027年1月6日(水)23時59分です。それまでは、本棚の「購入済み」に入っている作品をcomico上で読むことができます。

さらに重要なのが、購入済み作品を「めちゃコミック」へ引き継ぐための本棚移行です。8月のサービス終了発表時点では2027年1月7日からの「本棚移行期間」が案内されていましたが、その後情報が更新され、本棚移行の申し込み自体は2026年9月15日からすでに始まっています。

9月29日現在できる?補足
新しく作品を購入するできない9月28日23:59で販売終了
作品をレンタルするできない9月28日23:59でレンタル終了
購入済み作品を読むできる2027年1月6日23:59までcomico上で閲覧可能
レンタルゲージ・チケットを使うできない9月28日23:59以降は利用不可
めちゃコミックへの本棚移行を申し込むできる9月15日から受付開始済み

comicoはもう漫画を買えない?9月28日で販売・レンタル終了

comicoはサービス終了に向け、機能を段階的に停止しています。

2026年8月31日23時59分には、新刊配信、作品レンタルの更新、コイン販売、新規会員登録が終了。そして9月28日23時59分をもって、作品販売と作品レンタルも終了しました。

したがって9月29日現在、「欲しい作品をcomicoで新しく買う」「レンタルして読む」といった使い方はもうできません。

一方で、これはcomicoアプリやWebサービス自体の終了日ではありません。

NHN comicoが発表しているサービス終了日時は、2027年1月6日(水)23時59分です。

NHN comico公式のサービス終了案内でも、サービス終了日時までは本棚から購入済み作品を閲覧できると案内されています。

購入済み作品は2027年1月6日までcomicoで読める

販売が終わったことで、「今まで買った漫画まで読めなくなったのでは」と心配になるところですが、そこは分けて考える必要があります。

公式案内では、2027年1月6日23時59分のサービス終了までは、本棚から購入済み作品を閲覧できると明記されています。

つまり9月28日を境に変わったのは「新しく買えるかどうか」であり、購入済みの本棚がその日のうちに消えるわけではありません。

ただし、2027年1月6日を過ぎるとcomico自体が終了します。その後も購入済み作品を読みたい場合に重要になるのが、「めちゃコミック」への本棚移行です。

なお、公式のサービス終了案内では購入済み作品については閲覧期限が明記されていますが、無料公開されている各作品・エピソードすべてについて「1月6日まで必ず読める」と一律に保証する説明までは確認できません。無料コンテンツについては、各作品の掲載状況も確認した方がよいでしょう。

めちゃコミックへの本棚移行申し込みはすでに始まっている

ここは古いニュース記事を見ると、少し分かりにくくなっています。

8月17日のサービス終了発表では、本棚移行について2027年1月7日~4月30日という期間が案内され、申請方法は9月に告知するとされていました。

その後、comicoは9月15日に新しい案内を公開し、本棚移行の申し込み受付を2026年9月15日から開始しました。

本棚移行の申し込み期間
2026年9月15日(火)~2027年4月30日(金)

実際の本棚移行期間
2027年1月7日(木)~2027年4月30日(金)

「申し込み開始」と「実際の移行開始」は別の日です。

9月29日の時点ですでに申し込みはできますが、実際の本棚移行期間が始まるのは2027年1月7日からです。

申し込みを希望する場合は、comico公式「本棚移行のお申し込み受付開始のご案内」から、WEB用・アプリ用それぞれの申込ページへ進めます。

本棚は自動的にめちゃコミックへ移るわけではない

本棚移行は、comicoを利用していた人全員に自動で実施されるものではありません。

移行を希望する利用者自身が申し込む必要があります。

公式案内では、本棚移行期間終了までに申請を完了していない場合、購入済み作品を閲覧できなくなると注意されています。

サービス終了まではまだ時間がありますが、「1月になってから申し込めばいい」と思い込まず、移行を希望しているなら現在の公式案内を確認しておく方が安心です。

購入した漫画なら全部めちゃコミックへ移行できる?

ここにも条件があります。

本棚移行の基準となるのは、作品販売が終了した2026年9月28日23時59分時点で、comicoの本棚「購入済み」に登録されている作品です。

ただし、「購入済み」に入っている作品がすべて無条件で移行できるわけではありません。

公式案内では、めちゃコミックで同一タイトルが配信されており、なおかつ出版社や権利元から引き継ぎに関する許諾を得られている作品が対象とされています。

権利元の許諾状況や、めちゃコミック側での配信状況によっては、一部作品が本棚移行の対象外になる可能性があります。

そのため、「comicoで買ったから必ず全作品がそのまま残る」と考えるのは危険です。自分の購入作品がどう扱われるかは、本棚移行の公式申込ページに表示される最新の案内を確認してください。

残っているcomicoコインはどうなる?

新しいコインの販売は、すでに2026年8月31日23時59分で終了しています。

サービス終了に伴って返金対象になると公式に案内されているのは、利用者が保有している未使用の有償コインです。

「残っているコインなら何でも返金される」という意味ではありません。使用済みの有償コインは返金対象ではなく、無償コインについても返金対象としては案内されていません。

返金申請期間として案内されているのは、2027年1月7日(木)~4月30日(金)です。

一方、9月29日時点では具体的な返金手続き方法はまだ発表されていません。comicoは、返金方法を2027年1月6日までに公式サイトで案内するとしています。

ここでも、本棚移行とは日程を分けて考える必要があります。

本棚移行の申し込みはすでに開始済みですが、コイン返金申請はまだ始まっていません。

レンタルチケット・レンタルゲージはもう使えない

作品レンタルは9月28日23時59分で終了しました。

公式は同日時以降、レンタルゲージおよびチケットを利用できなくなると案内しています。

そのため、現在レンタルチケットが残っていたとしても、「comicoが1月6日まで続くから、その間は使える」という扱いではありません。

残ったレンタルチケットやレンタルゲージを現金で返金する、めちゃコミックへ引き継ぐといった対応については、9月29日時点の公式終了案内では確認できません。

未発表の補償や移行方法があると推測せず、今後追加案内が出る場合は公式情報を確認する必要があります。

comico終了までの日程|9月15日と1月7日は意味が違う

comicoの販売終了からサービス終了、本棚移行、未使用有償コイン返金までの日程を示したタイムライン図解

サービス終了までの流れを整理すると、次のようになります。

日時内容
2026年8月31日(月)23:59新刊配信、作品レンタル更新、コイン販売、新規会員登録を停止
2026年9月15日(火)めちゃコミックへの本棚移行申込受付を開始
2026年9月28日(月)23:59作品販売・レンタル終了。レンタルゲージ・チケットも利用不可に
2027年1月6日(水)23:59comicoサービス終了。comico上で購入済み作品を閲覧できる期限
2027年1月7日(木)実際の本棚移行期間、未使用有償コイン返金申請期間が開始
2027年4月30日(金)本棚移行申込・移行期間、コイン返金申請期間の終了予定

特に間違えやすいのが、9月15日と2027年1月7日です。

9月15日は「移行を申し込めるようになった日」。1月7日は「実際の本棚移行期間が始まる日」です。

8月に掲載されたニュースだけを読むと、申請そのものも1月7日から始まるように受け取ってしまう可能性がありますが、現在は公式情報が更新されています。

comicoで連載していた漫画は全部終わるの?

comicoというプラットフォームが終了しても、comico編集部が制作している連載作品すべてが同時に終了するわけではありません。

comico編集部は、サービス終了後も漫画制作スタジオとして活動を継続すると案内しています。現在連載中の作品についても、別の電子書籍プラットフォームで制作・配信を続ける方針です。

たとえば公式案内では、『ミイラの飼い方』は2026年10月更新分から「めちゃコミック」で最新話を配信、『変態ストーカーに狙われてます』は9月16日から「めちゃコミック」で最新話を配信するとされています。

また、『クズには薬より復讐を』など、9月更新分から「LINEマンガ」へ移る作品もあります。

各作品の移行先は同じではありません。現在連載を追っている作品がある場合は、comico編集部公式の「サービス終了のご案内及び編集部継続のお知らせ」で個別の配信先を確認できます。

comico編集部そのものは2027年1月でなくならない

NHN comicoは、comicoのサービス終了後、漫画コンテンツの編集・制作事業に注力する方針を公表しています。

これまで蓄積してきたWEBTOONの企画・編集・制作ノウハウを生かし、特定の自社プラットフォームだけではなく、国内外のさまざまなサービスへ作品を展開していく考えです。

つまり終了するのは「漫画プラットフォームとしてのcomico」であり、comico編集部まで解散するという発表ではありません。

NHN comicoの8月18日発表でも、プラットフォーム終了後は作品制作により特化し、編集・制作事業を強化すると説明しています。

なぜcomicoはサービス終了する?

サービス終了のニュースを見ると、「利用者が減ったから?」「赤字だった?」「めちゃコミックに統合される?」といった理由が気になるところです。

しかし、8月17日のサービス終了案内では、終了に至った直接的な理由は詳しく説明されていません。

NHN comicoは翌8月18日、今後は漫画コンテンツの編集・制作事業に注力し、国内外の多様なプラットフォームへの作品展開を拡大すると発表しました。

これは「サービス終了後に会社がどこへ向かうのか」を示す方針ではありますが、それだけを根拠に「赤字が原因だった」「めちゃコミックへの統合が目的だった」などと断定することはできません。

現時点では、comicoのプラットフォーム運営を終了し、編集・制作事業へ軸足を移すことは公表されている。一方、終了の直接的な理由については詳細な説明がない、というところまでが確認できる事実です。

「comicoが終了」で誤解しやすいポイント

よくある誤解実際は?
comicoは9月28日に終了した違います。サービス終了は2027年1月6日23:59です。
9月29日から購入済み漫画も読めない1月6日23:59まではcomicoの本棚から読めます。
購入作品は自動でめちゃコミックへ移る自動ではありません。移行を希望する場合は申し込みが必要です。
買った作品なら全部移行できる権利許諾やめちゃコミックでの配信状況により、一部対象外になる可能性があります。
本棚移行の申込は1月7日から現在は古い情報です。申込受付は2026年9月15日から始まっています。
残ったコインは全部返金される返金対象として案内されているのは未使用の有償コインです。
レンタルチケットは1月6日まで使える9月28日23:59以降は利用できません。
comico編集部もなくなる編集部は漫画制作スタジオとして活動を継続します。

まとめ|もう買えないが、購入済み漫画はまだ読める。移行申し込みは開始済み

2026年9月28日23時59分をもって、comicoでの新しい作品購入とレンタルは終了しました。

ただし、comicoそのもののサービス終了は2027年1月6日23時59分です。それまでは、本棚の購入済み作品をcomico上で読むことができます。

その後も購入作品を読みたい人にとって重要なのが、めちゃコミックへの本棚移行です。申し込み受付は2026年9月15日からすでに始まっており、実際の移行期間は2027年1月7日からとなっています。

本棚移行は自動ではなく、すべての購入作品が必ず移せるわけでもありません。移行を希望している場合は、自分の購入済み本棚を確認したうえで、comico公式の最新申込ページを確認しておくのがよいでしょう。

コインについては未使用の有償コインが返金対象ですが、具体的な返金方法は9月29日時点ではまだ発表されていません。

今のcomicoは「もう全部終わった」状態ではありません。一方で、購入・レンタルの段階はすでに終了しています。購入済み作品を今後も読みたい人は、本棚移行の手続きを忘れないことが、これからもっとも重要になります。

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