ゲーム

Googleで「ゼルダの伝説」を検索すると1998年に!マスターソードの隠し演出と遊び方

ゼルダの伝説をGoogle検索すると1998年に!やり方と隠し演出

Googleで「ゼルダの伝説」を検索すると1998年風の画面に変わる隠し演出を紹介するアイキャッチイラスト。マスターソードをイメージした剣を中心に、現代と1998年の検索画面、レトロなパソコン、時計や時空の光を描き、「ゼルダ検索で1998年へ!?」の文字を配置。

Googleで「ゼルダの伝説」と検索すると、なんと検索画面が1998年にタイムスリップ!

2026年11月2日、Google検索に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をテーマにした隠し演出が登場し、ゲームファンの間で話題になっています。

Googleで「ゼルダの伝説」や「時のオカリナ」と検索すると、画面の右下にマスターソードが出現。この剣をクリックすると、検索結果が1998年当時を思わせる懐かしいデザインに切り替わります。

しかも、画面が古くなるだけではありません。リンクの掛け声やトライフォースの演出に加え、検索結果の件数や表示時間にも『時のオカリナ』にちなんだ小ネタが隠されています。

パソコンだけでなくスマートフォンでも体験できるこの仕掛け。さっそく遊び方から紹介します。

Googleで「ゼルダの伝説」を検索すると1998年に戻る!やり方は?

今回の隠し演出は、Google検索の結果画面から体験できます。専用アプリのインストールやゲームソフトの購入は必要ありません。

操作方法はとても簡単です。

  1. Googleで「ゼルダの伝説」または「時のオカリナ」と検索する。
  2. 検索結果の画面右下に現れるマスターソードを探す。
  3. マスターソードをクリックする。スマートフォンならタップする。
  4. リンクの掛け声とともに青い光やトライフォースが現れ、検索画面が1998年風のデザインへ切り替わる。
  5. もう一度マスターソードを操作すると、現代の検索画面へ戻る。

Googleで「時のオカリナ」を検索して試してみる

クリックするたびに現在と過去の画面が切り替わるため、一度試したら終わりという仕掛けではありません。マスターソードを抜いたり戻したりするような感覚で、2つの時代を行き来できます。

操作方法は、11月2日にGAME WatchやNintendo DREAM WEBなどのゲーム専門メディアが報告しています。ただし、表示条件や実施期間は今後変更される可能性があります。

スマホでもできる?対応する検索ワードは?

GAME Watchによると、今回の演出はパソコンとスマートフォンの両方で確認されています。スマートフォンでは、画面右下に表示されるマスターソードをタップすれば操作できます。

また、正式な作品名だけでなく、略称や英語でも出現することが報告されています。

検索ワード報告されている動作
ゼルダの伝説マスターソード出現
時のオカリナマスターソード出現
ゼルダの伝説 時のオカリナマスターソード出現
ゼル伝マスターソード出現
時オカマスターソード出現
Legend of Zeldaマスターソード出現

「ゼル伝」や「時オカ」などの略称でも発動するのは、ちょっと嬉しいところ。長年のファンが普段使っている呼び方にも反応してくれるわけです。

なお、これは11月2日時点で各メディアが確認した検索ワードです。すべての関連語に対応しているという意味ではなく、今後も同じ条件で出現し続けることが保証されているわけではありません。

1998年のGoogle検索画面は何が違う?隠された小ネタも紹介

マスターソードを操作すると、まずリンクの掛け声が響き、トライフォースと青い光が画面に広がります。

そして演出が終わると、現代のGoogle検索とは大きく異なる、昔のインターネットを思い出させる画面が現れます。

左上には古いGoogleのロゴ。検索結果は青い下線付きリンクが中心のシンプルな表示となり、「I'm Feeling Lucky」の表記も登場します。ページ下部には「Copyright ©1998 Google Inc.」と書かれており、1998年の検索画面を意識していることが分かります。

現在のGoogleは画像や動画、さまざまな情報を検索結果に組み込んでいますが、かつては文字とリンクが中心でした。今回は、そうしたインターネット黎明期の雰囲気を画面全体で再現しています。

検索結果「1998件」と「0.64秒」に隠された意味

今回の演出が面白いのは、見た目だけでなく、何気ない数字にも遊び心が仕込まれていることです。

画面の演出隠された意味
検索結果が約1,998件『時のオカリナ』の発売年、1998年
検索時間が0.64秒発売ハードのNINTENDO 64
マスターソードがポリゴン風に変化N64時代の3Dグラフィックを思わせる演出
古いGoogleロゴと青いリンク1998年当時の検索画面を再現
クリックするたびに掛け声が変化大人リンクと子どもリンクの時代の切り替え

ファミ通によると、過去の画面へ移る際には大人リンクの掛け声が入り、現在へ戻る際には子どもリンクの声に変化します。

さらにマスターソードそのものも、現代の立体的な見た目から、NINTENDO 64時代を思わせるポリゴン調のデザインに変わります。

検索結果の件数や時間は細かすぎて見逃してしまいそうですが、気づけば思わずうれしくなる仕掛けです。Googleの検索画面全体を使い、ゲームの発売年と当時のハードを表現しているのです。

ただし、「約1,998件」や「0.64秒」は今回の画面演出に使われている数字です。実際の検索結果が1,998件しか存在しない、あるいはGoogleが必ず0.64秒で検索しているという意味ではありません。

本当に1998年の検索結果へ戻るわけではない

今回の仕掛けは、1998年に公開されていたウェブサイトだけを検索できる機能ではありません。

変化するのは検索結果の見た目や演出であり、インターネット上の情報そのものを28年前の状態へ戻しているわけではないのです。

昔のGoogleを再現した画面を見ると、実際に過去の検索サービスへ接続したようにも感じられますが、あくまで現代のGoogleに用意された特別な演出として楽しむものです。

なぜ1998年?『ゼルダの伝説 時のオカリナ』との関係

今回の仕掛けで1998年が選ばれた理由は、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の発売年にあります。

任天堂の公式ヒストリーによると、NINTENDO 64版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が日本で発売されたのは、1998年11月21日です。

『時のオカリナ』は、シリーズで初めて本格的な3D世界を実現した作品です。広大なハイラルを冒険しながら、ダンジョンを探索し、謎を解き、さまざまな人々と出会っていく物語が描かれました。

そして、この作品を象徴する仕組みの一つが「時間移動」です。

マスターソードを抜くと7年後、戻すと子ども時代へ

『時のオカリナ』では、少年リンクが時の神殿に安置されたマスターソードを引き抜くことで、7年後の世界へ進みます。

7年後のハイラルでは、リンクも青年へと成長しています。一方、マスターソードを台座に戻せば子ども時代へ帰ることができ、二つの時代を行き来しながら冒険を進めます。

例えば、子ども時代に行ったことが大人時代の世界に影響したり、片方の時代でなければ入手できないものがあったりと、時間の移動そのものが謎解きに深く関わっています。

今回のGoogle検索も、まさにこの仕組みを再現したもの。マスターソードを操作することで、2026年の検索画面と1998年風の画面を行き来できるようになっています。

ゲームでは7年の時間を移動していましたが、現実のGoogleでは28年前へ。しかも戻るときには子どもリンクを思わせる声が流れるなど、作品の特徴をよく理解した演出になっています。

1998年はGoogleにとっても特別な年

もう一つ興味深いのは、Google自身にとっても1998年が重要な年であることです。

Googleが設立されたのも1998年。検索サービスがまだシンプルだった時代に、『時のオカリナ』も発売されました。

当時のNINTENDO 64は、家庭用ゲームの3D表現が大きく進化していた時期。一方、インターネットの世界でも、検索サービスを通じて膨大な情報へアクセスする新しい時代が始まろうとしていました。

ゲームとインターネット、それぞれの進化が重なった1998年。その年をテーマに、28年後のGoogle検索で時間を行き来できるというのは、なかなか粋な発想です。

マスターソードが出ない・表示されない場合は?いつまで遊べる?

今回の仕掛けは11月2日に複数のゲーム専門メディアで確認されていますが、環境によってはマスターソードが表示されない可能性があります。

表示されない場合は、まずGoogleの通常のウェブ検索結果を開いているかを確認してみましょう。画像検索やニュース検索、Google以外の検索サービスを利用している場合は、今回報告されている操作条件と異なります。

検索ワードも「ゼルダの伝説」や「時のオカリナ」など、実際に動作が報告されているものを試すのがよいでしょう。画面の右下が見える状態にして確認することも大切です。

それでも出現しない場合、別のブラウザでGoogle検索を開き直すなどの方法は試せますが、必ず解決するとは限りません。

Googleは今回の演出について、対応ブラウザの完全な一覧や、表示されない場合の公式な対処手順を公表していません。そのため、特定のブラウザが必須であるとか、ログインが必要であるといった条件は確認できていません。

隠し演出の終了日は未発表

2026年11月2日時点で、Google検索のマスターソード演出がいつまで続くのか、正確な終了日は明らかになっていません。

11月5日にNintendo Switch 2版『時のオカリナ』が発売されるため、それに合わせた演出と考えられますが、発売日を迎えたら終了するという公式発表はありません。

また、Googleと任天堂が共同で実施するキャンペーンなのか、その詳細な運営体制についても正式な案内は確認できていません。

Googleは以前から検索結果に遊び心のあるイースターエッグを仕込んできましたが、その公開期間は企画によって異なります。今回の演出も、気になっているなら表示されているうちに試してみるのがよさそうです。

Switch 2版『時のオカリナ』は11月5日発売|Googleの演出とのつながり

今回のGoogle検索の仕掛けが話題になった11月2日は、Nintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の発売3日前でもあります。

任天堂は2026年9月9日、1998年のNINTENDO 64版をフルリメイクした新作を11月5日(木)に発売すると発表しました。

希望小売価格はダウンロード版が税込7,980円、パッケージ版が税込8,980円。Nintendo Switch 2専用の新しいゲームとして販売されます。

単なる高解像度化ではなく、グラフィックの全面刷新、自由に動かせるカメラ、アクションの追加、オーケストラによる音楽など、原作を現代のゲーム環境に合わせて作り直しています。

さらに、Nintendo Switch 2本体のマイクに向かって鼻歌を歌ったり、実際の楽器でメロディを奏でたりすると、ゲーム内でリンクがオカリナを演奏する仕組みも追加されました。

ゲームの新要素や発売情報は、任天堂の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』公式サイトでも確認できます。

N64版・3DS版・Switch 2版は何が違う?

『時のオカリナ』には、1998年のNINTENDO 64版、2011年のニンテンドー3DS版、Nintendo Switch Onlineで遊べるN64版、そして2026年のSwitch 2版があります。

今回のSwitch 2版は、Nintendo Switch Onlineに収録されているN64版とは別のフルリメイク作品です。

また、3DS版には「裏ゼルダ」など独自の追加要素があり、それらがSwitch 2版にもすべて収録されるかについては、今回確認した公式情報だけでは判断できません。

各機種のグラフィック、操作、追加要素の違いについては、つぶログの『時のオカリナ』Switch 2版とN64・3DS・NSO版の比較記事で詳しく整理しています。

なお、2026年は『ゼルダの伝説』シリーズが誕生して40周年を迎える年でもあります。シリーズ第1作がファミリーコンピュータ ディスクシステム向けに発売されたのは1986年2月21日。一方、『時のオカリナ』のN64版は1998年発売なので、2026年で28周年となります。

今回のGoogle検索の演出は、40周年という大きな節目と、28年前に生まれた『時のオカリナ』の世界をつなぐ、印象的な仕掛けといえるでしょう。

まとめ|Google検索でマスターソードを抜いて1998年へ

Googleで「ゼルダの伝説」や「時のオカリナ」と検索すると、画面右下にマスターソードが登場。クリック・タップすると、1998年風の検索画面に切り替わる隠し演出が楽しめます。

パソコンとスマートフォンの両方で動作が報告されており、もう一度マスターソードを操作すれば現代の検索画面に戻ります。

検索結果の「1998件」や「0.64秒」、NINTENDO 64を思わせるポリゴン風の剣、時代によって変わるリンクの掛け声など、細部にもゲームファンが喜ぶ小ネタが用意されています。

1998年は『時のオカリナ』が発売され、Googleも誕生した年。そして2026年11月5日には、Nintendo Switch 2でフルリメイク版が発売されます。

マスターソードを抜いて過去へ戻り、再び現代へ帰ってくる。ゲームの中で何度も体験した時間移動を、今度はGoogle検索で楽しめるというわけです。

28年前のハイラルへ帰るような、不思議で懐かしいひととき。『時のオカリナ』を遊んだことがある人も、初めて知った人も、ぜひ一度マスターソードを探してみてください。

-ゲーム
-, ,