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ダウンタウンプラス「ZONE05」感想まとめ|SNSで賛否が割れた理由と“刺さる人・合わない人”を整理

ダウンタウンプラス「ZONE05」は何がそんなに話題?結論:初見の爆発力は強いが、しんどさもセット

ダウンタウンプラスの「ZONE05」は、見終わった直後に「面白かった」と「しんどかった」が同居しやすい回です。密室の状況が進むほど笑いが加速する一方で、閉塞感やストレス要素も強くなり、そこがSNSで賛否を生みました。初見のインパクトはかなり強いのに、同じテンションで繰り返し観ると疲れやすい──そんな感想が出るのも、この企画の“設計”が尖っているからです。この記事ではSNSの反応を「面白い派」「無理派」に分け、どこで評価が割れたのか、どんな人に刺さりやすいのかを整理します。

ダウンタウンプラス「ZONE05」の企画内容と出演者|密室×5人×5時間の“心理実験型”バラエティ

「ZONE05」は、わずか数メートル四方の部屋に5人が閉じ込められ、5時間のカウントダウンが進む中で“器”を試される、心理実験型の企画です。密室のルールが視聴者に一気に明かされるタイプではなく、参加者が状況の変化を手がかりに「今、何が起きているのか」を推理していく構造になっていて、ここが初見の没入感を強くしています。

出演者は、松本人志さん、藤本敏史さん(FUJIWARA)、チャンス大城さん、真栄田賢さん(スリムクラブ)、鬼越トマホーク(良ちゃん/金ちゃん)の5人。公式の予告編でも出演者として明記されています。

配信は12月10日に前半がスタートし、12月12日に後半が更新されています(後半の配信開始は公式Xでも告知)。この「途中で切られる更新形式」も、SNSで実況・考察が回りやすい要因です。

ダウンタウンプラス「ZONE05」SNSの評判まとめ|「天才」と「気持ち悪い」が同時に出る理由

SNSでの反応は、褒め言葉と拒否反応が同じ熱量で並びやすいのが特徴です。「発想が天才的」「よくこんな企画を思いつく」といった称賛が広がる一方で、「さすがに気持ち悪い」「見ていてしんどい」という声も同時に出ています。

この“同居”が起きる理由は、面白さの核が「状況の圧」にあるからです。密室の閉塞感や焦りが積み上がるほど、芸人のリアクションや言動が振り切れて笑いになる設計ですが、その圧そのものが苦手な人にはストレスとして直撃します。つまり、評価が割れているのは出来不出来というより、圧迫感を笑いとして受け取れるかどうかの相性に近いです。

さらに今回は、前半の配信から後半の更新まで“間”がある分、タイムライン上で実況と考察が回り続けました。盛り上がりが継続すると、称賛も批判も拡散しやすくなり、「面白い派」と「無理派」が可視化されやすい環境が整います。賛否が割れる回ほど話題量が増える、まさにその典型です。

ダウンタウンプラス「ZONE05」肯定派の声|「発想が強い」「初見の没入感が高い」が中心

肯定派でまず目立つのは、企画そのものへの評価です。密室・カウントダウン・心理実験という骨格が強く、視聴者側も「今何が起きている?」を一緒に推理しながら見られるため、初見の引き込みがかなり強いタイプだと言えます。

次に多いのが、「出演者の瞬発力が効いている」という反応です。公式の予告編で示されている出演者(松本人志さん/藤本敏史さん/チャンス大城さん/真栄田賢さん/鬼越トマホーク)の組み合わせは、状況が変わるたびにツッコミ・混乱・ボケ・衝突が自然に立ち上がりやすく、同じ“密室”でも空気が停滞しにくい。ここが「普通のバラエティでは見ない笑いが出る」と感じる人の根拠になっています。

さらに今回は前半→後半の分割更新だったことで、前半で面白さに乗れた人ほど「続きが気になる」「早く見たい」と話題にしやすく、SNS上の肯定的な熱が保たれやすい流れがありました。

ダウンタウンプラス「ZONE05」否定派の声|「しんどい」「気持ち悪い」が出るのは“圧が強い構造”だから

ダウンタウンプラス ZONE05 のティザービジュアル。白黒のチェック柄の部屋で、紫と黄色の衣装を着た5人が円卓を囲んで座っている上空ショット。

否定派の意見で多いのは、企画の発想や出演者の強さ以前に「見ていて疲れる」「生理的にキツい」という反応です。ネット記事でも「天才」と同時に「気持ち悪い」という言葉が並ぶ形で取り上げられていて、好き嫌いがはっきり割れる回になっています。

実際に視聴していても、笑いの瞬間は確かにあるのに、ずっと“笑いながら見ていられる”タイプではありません。場面によっては空気が重くなり、状況の圧や衝突の強さが前に出て、笑いより先に「うわ、きつい」と感じる瞬間が生まれます。ここで離脱する人がいても不思議ではなく、逆にそのギリギリ感を含めて「面白い」と捉える人がいるのも、この企画の分かれ道です。

その背景にあるのが、ZONE05の“状況の圧”を笑いの燃料にする構造です。密室に5人が閉じ込められ、5時間のカウントダウンが進む中で追い込まれていく設計は、緊張・焦り・衝突が起きやすい。ここを笑いとして受け取れる人は「最高」に振れる一方、閉塞感や追い込みの空気が苦手な人にはストレスとして直撃します。

ダウンタウンプラス「ZONE05」賛否が割れる3つのポイント|“面白さ”と“しんどさ”が同じ装置から出てくる

ZONE05の賛否が割れやすいのは、企画の面白さが「状況の圧」とセットで成立しているからです。密室に5人、5時間のカウントダウン、そして“器を試す”という設計自体が、笑いとストレスの両方を同時に増幅させます。

1つ目は、視聴者が「安心して笑える導線」をあえて薄くしている点です。ZONE05は、状況が追い込まれるほどリアクションが尖り、そこが爆発的な笑いになる一方で、追い込みの空気が苦手な人には不快・疲労として刺さります。SNS上で「天才」と「気持ち悪い」が並ぶのは、この構造そのものが原因です。

2つ目は、初見と2回目以降で体感が変わりやすい点です。初見は「状況理解→推理→反転」の快感が強いのに、いったん仕組みが分かると、同じ緊張をもう一度浴びるのがしんどくなる人が出ます。あなたの「めちゃくちゃ面白いけど、繰り返し見るのはつらいかもしれない」という感想がまさにここです。

3つ目は、分割更新が“賛否の可視化”を後押しした点です。#1は前半が12月10日(水)17時、後半が12月12日(金)17時に更新され、実況・考察・反論がタイムラインで回りやすい形でした。結果として、肯定派も否定派も同時に伸び、賛否がより強く見える状況が生まれました。

ダウンタウンプラス「ZONE05」刺さる人・合わない人|視聴前に判断できるチェックポイント

ZONE05は、ハマる人には「今年いちレベルで刺さる」一方で、合わない人には「面白い以前に体力が削られる」タイプです。理由はシンプルで、企画の核が“密室×カウントダウン×心理実験”という強い圧の装置にあるから。わずか数m四方の部屋に5人が入り、5時間のタイマーが動く。状況が進むほど追い込まれる設計なので、笑いの瞬間と同じくらい、しんどさの波も来ます。

刺さりやすいのは、実験企画・密室ゲーム・推理が好きで、「まず状況を理解して楽しむ」タイプの人です。出演者のリアクションの幅(松本人志さん/藤本敏史さん/チャンス大城さん/真栄田賢さん/鬼越トマホーク)が、そのまま面白さの振れ幅になるので、混乱や衝突も含めて笑える人は強くハマりやすいです。

合わないのは、閉塞感や追い込みの空気が苦手な人。SNSでも「天才」と同時に「気持ち悪い」といった反応が出ている通り、拒否反応は“内容が分からない”より先に“感覚として無理”で起きやすい回です。あなたが言っていた「笑いながら見ていられない場面があった」という体感は、まさにこの層の本音に近いところです。

ダウンタウンプラス「ZONE05」まとめ|刺さる人には神回、合わない人には“しんどさ”が勝つ回

ZONE05は、密室・カウントダウン・心理実験という尖った装置で、笑いを“安全圏”から引き出す回ではありません。追い込まれていく状況そのものが面白さの源になっているので、ハマる人には「発想が強すぎる」「初見の没入感が異常」と評価され、逆に合わない人には「気持ち悪い」「見ていて疲れる」と拒否反応が出ます。

あなたの「めちゃくちゃ面白いけど、繰り返し見るのはつらいかもしれない」「笑いながら見ていられない場面があった」という感想は、この企画の本質にかなり近いです。初見は“状況を理解していく快感”が強い一方で、同じ圧をもう一度浴びるのは体力勝負になりやすい。だからこそSNSでも、称賛と拒否が同時に伸びました。

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