
今日も一日、おつかれさまでした。
今日はつぶログらしく、
- 「2025年に終わってしまったソシャゲ」を公式情報ベースで整理した一覧記事
- 読後感重視のマンガレビュー『隙間』
- 2025年メタスコア上位200本を一気に振り返るゲームランキング
という、“終わり”と“読後感”と“評価の数字”がそろった3本でした。
それでは、夜のいいともエンタメ便 Vol.175、順番に振り返っていきましょう。
1. 2025年にサービス終了・提供終了したソシャゲ一覧【月別】
1本目は
「2025年にサービス終了・提供終了したソシャゲ一覧【月別/公式発表のみで確定】」。
この記事では、
- 2025年にサービス終了・提供終了が発表・実行されたソーシャルゲーム/オンラインゲームを
- 公式のお知らせ・リリースを一次ソースとして確認したうえで
- 月別に一覧化
して整理しています。
ポイントは、
- まとめ系サイトや噂ベースではなく、「公式発表のみ」で確定しているタイトルに絞っていること
- 「いつ終わったか/どのタイトルが同じ月に消えていったか」が一目で分かる構成になっていること
- タイトル名を眺めるだけで、その年のソシャゲ情勢や“潮目の変化”がなんとなく見えてくること
あたり。
遊んでいたゲームが入っていればもちろんですが、
「そういえばこのタイトルも2025年で終わっていたな…」と
記憶を掘り起こす“供養リスト”としても読める一本になっています。
2. 『隙間』感想・レビュー|ネタバレなしで分かる読後感
2本目は
「隙間 感想・レビュー|ネタバレなしでわかる読後感と刺さる人【読後に残るマンガレビュー】」。
タイトル通り、物語の核心には触れずに
- どんな空気感の作品なのか
- 読み進めている間の“居心地の良さ/悪さ”
- 読後に残る感情の種類(重さ・余韻・救いの有無 など)
を中心にまとめたレビューです。
特徴としては、
- あらすじ説明よりも、「読んだあとに心のどこがジワっとするか」を丁寧に言葉にしていること
- テーマや描写の性質から、
「こういう物語が好きな人には刺さる」
「こういう要素が苦手な人にはきついかもしれない」
という“相性の線引き”がはっきりしていること - 今の自分のコンディションで読むべきかどうか、判断材料になるレビューになっていること
です。
「気になっているけど、精神的にしんどくならないか心配」
「刺さるならしっかり刺さってほしいけど、ただ暗いだけはイヤ」
みたいな人に向けて、“読む前のガイド”として機能する記事になっています。
3. 2025年メタスコア上位200本ランキング【Metacritic】
3本目は
「2025年メタスコア上位200本ランキング|Metacritic高評価ゲームを順位順に総まとめ【保存版】」。
世界的なレビュー集計サイト「Metacritic」における
2025年リリースタイトルのメタスコアをもとに、
- 上位200本のタイトルを
- スコア順・順位順に
- 一覧化して整理した“保存版”記事です。
この記事の強みは、
- 「なんとなく話題だったゲーム」ではなく、“数字として高評価だったタイトル”が俯瞰できること
- 大作だけでなく、インディー/中規模タイトルもスコア次第でしっかり上位に顔を出してくるため、“職人系”の良作を見つけやすいこと
- 2025年ゲーム総まとめ系の記事や、個別レビューへの回遊と組み合わせることで、「気になっていたけどスルーしていた一本」を掘り起こせること
など。
年末〜年始に、
- 「2025年中にもう1〜2本くらい遊んでおきたい」
- 「来年以降のセールで買うリストを作りたい」
というときの“カタログ”として使える、つぶログらしいデータ系記事になっています。
締めの挨拶
というわけで、夜のいいともエンタメ便 Vol.175 はこのあたりで。
- 2025年に幕を閉じたソシャゲ
- 心に静かな余韻を残すマンガ『隙間』
- 数字で振り返る2025年ゲームシーン
今年を振り返りつつ、
「来年、何を遊んで何を読むか」を考えるための材料が
少しでも増えていたらうれしいです。
2025年もつぶログを読んでくださり、本当にありがとうございました。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
あなたの日常に少しだけ寄り添える記事をお届けできれば幸いです。