エンターテインメント系 バラエティ/お笑い 芸能ニュース

天竺鼠が解散を発表(2026年1月1日)|理由は「友だちに戻ろう」本人コメントを事実ベースで整理

天竺鼠の解散はいつ・どこで発表された?まず事実だけを整理

2025年1月1日に解散を発表したお笑いコンビ天竺鼠のメンバー(川原克己・瀬下豊)の写真

2026年1月1日、お笑いコンビ「天竺鼠」が解散を発表しました。報告の場は川原克己さんのYouTubeで、2人そろって解散を伝えた形です。さらに理由についても、本人たちの言葉として「昔の友だちの頃に戻ろう」という結論に至ったことが説明されています。本記事では、憶測や断定を避け、本人コメントと報道で確認できる範囲の情報だけを時系列で整理します。

天竺鼠の解散発表で「確定している事実」

2026年1月1日、お笑いコンビ「天竺鼠」が解散を発表しました。発表の場は川原克己さんの個人YouTubeチャンネルで、動画内に瀬下豊さんも出演し、2人そろって解散を報告しています。

報道によると、YouTube動画は料理企画(茶碗蒸し)として進行し、後半で2人が椅子に座って改めて「天竺鼠としてのお知らせ」として解散を伝える流れでした。

解散については動画の14分55秒辺りから


解散理由は「一つだけ」──本人コメントの要点

天竺鼠の解散理由について、川原克己さんはYouTube内で「理由、ひとつだけです」と前置きし、「昔の友だちの頃に戻ろうということになりました」と説明しました。

ここで重要なのは、川原さんが“理由を複数に分解して説明する”のではなく、大きな一本にまとめて言い切っている点です。報道でも、川原さんは「2人で話し合った結果」「何回か話し合って、今後のことについて話し合ってきた」と、段階的に決断に至ったことを語った上で、最終的に「昔の友だちに戻る」という結論を理由として提示しています。

「友だちの頃に戻る」が指すもの(言える範囲)

スポニチは、川原さんの説明として「学生の頃から一緒にいた」とした上で、今回の決断を「非常に前向き」と表現し、さらに 「各々の幸せを考えた時に、この解散が一番ベスト」という趣旨が語られたことを伝えています。

つまり、本人たちの説明の中では

  • 何度も話し合った末の結論であること
  • “前向きな選択”として位置づけていること
  • 「幸せ」を軸にしていること
    がセットで語られています。

相方・瀬下さんの言葉が補強する「友だちに戻る」ニュアンス

デイリースポーツは、瀬下豊さんの発言として 「解散の寂しさよりも、友達に戻れるという楽しみの方が勝っております」 といった心境が語られたことを報じています。
このコメントは、「友だちの頃に戻る」を“関係を断つ”という話ではなく、少なくとも本人たちの説明上は、コンビという枠組みをいったん外し、関係性を別の形に戻すという意味合いで語られていることを補強します。


瀬下さんの反応(本人発信として報道された範囲)

解散発表(2026年1月1日)を受けて、瀬下豊さんは自身のInstagramでコメントを出したと報じられています。
このInstagramコメントは、解散を“悲しい出来事”としてだけ描かない内容で、報道では次の趣旨が紹介されています。

1) キーワードは「寂しさ<楽しみ」

スポニチは、瀬下さんの言葉として

  • 「解散の寂しさよりも友達に戻れる楽しみの方が勝っております」
  • 「もう友達に戻れたので、人生の相談などを昔のように聞いてもらいたい」
    といった趣旨を伝えています。

ここが重要ポイントで、瀬下さんは「解散=喪失」だけに寄せず、“関係の形を戻す/変える”ことを前向きに捉えていると読み取れる、というのが「報道から言える範囲」です。

2) 川原さんの「理由は一つ」を“別角度”から補強している

川原克己さんは、YouTube内で解散理由を「一つだけ」として「昔の友だちの頃に戻ろう」と説明したと報じられています。
瀬下さんのInstagramコメントは、その「友だちに戻る」という言い方が“建前”ではなく、本人側の実感としても語られていることを補強する材料になります(※あくまで報道で確認できる範囲)。

3) “不仲説”に寄せないための、記事上の使い方

この手の解散報道は、読者側が勝手に「不仲なのでは」と想像しやすいのが難点です。
ただし今回、瀬下さんのコメントとして報じられた内容は、少なくとも本人発信の文脈では「関係を断つ」より**“友だちに戻れる”を喜ぶ**方向に寄っています。


天竺鼠とは(最低限のプロフィール)

天竺鼠の解散発表を象徴するステージ上の2本のマイク。コンビの終焉と今後の歩みを示すイメージ

天竺鼠(てんじくねずみ)は、川原克己さん瀬下豊さんによるお笑いコンビです。吉本興業の公式プロフィールおよびM-1グランプリ公式のコンビ情報では、2004年4月結成とされています。

メンバー

  • 川原克己(かわはら かつみ)
  • 瀬下豊(せした ゆたか)

2人とも鹿児島県出身で、NSC大阪校26期として紹介されています。

どんなコンビ?(活動の軸)

お笑いナタリーのプロフィールでは、天竺鼠はNSC大阪校26期の同期コンビとして、当時はbaseよしもとを拠点に活動していた経緯がまとめられています。
また、同期としてかまいたち、藤崎マーケットなどの名前が挙げられています。

賞レースでの主な実績(“事実として書ける強い柱”)

天竺鼠の実績で、記事に入れやすく裏取りもしやすいのが「キングオブコント」です。

  • キングオブコント2008(第1回)決勝進出
  • キングオブコント2009 決勝進出(プロフィールで「2009年も決勝進出」と整理)
  • キングオブコント2013 決勝進出(2013年の決勝進出者一覧に掲載)

さらにスポニチの人物紹介では、ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞(2009年)キングオブコント決勝進出3度といった形で実績がまとめられています。

キングオブコント2008の決勝で強いインパクトを残したコンビとして、当時の取材記事でも紹介されています。

キングオブコント「じゃあパンサー!」で注目を集めた天竺鼠

天竺鼠の川原克己さんが放った「じゃあパンサー!」は、コントのタイトルではありません。話題になったのは、キングオブコント本編で点数が出た直後、司会(ダウンタウン)が次のコメントに移ろうとする“間”に、川原さんが割り込むように発した一言としてです。

この場面は、会場が一瞬「何が起きた?」という空気になるのと同時に、ダウンタウンのツッコミが入って一気に笑いが広がる流れまで含めて語られます。実際に「点数発表後のハイライト」として、この一言が強烈な印象を残したことを振り返る記述もあります。


SNSの反応

天竺鼠の解散発表(2026年1月1日)は、SNS上でも短時間で投稿が増え、「天竺鼠」「昔の友だちに戻ろう」といったワードが一気に拡散した形が確認できます。Yahoo!リアルタイム検索のまとめでも、関連投稿がまとまった件数で可視化されています。
あくまで“反応の傾向”として整理すると、主に次の層が目立ちました。

1)第一声は「えっ」「まさか」──元日発表のサプライズ性

元日というタイミングで、しかもYouTubeで本人たちが並んで報告した流れ自体が驚きとして受け止められやすく、「突然の報せ」に対する反射的な反応が多く出やすい構図でした。発表内容はニュース各社が同日中に一斉に報じています。

2)「寂しい」より先に来た「良い別れ方だった」──“不仲ではない”安心感

解散理由が「昔の友だちの頃に戻ろう」という表現で語られたこと、瀬下さんも「友だちに戻れる楽しみの方が勝つ」と話したことが、SNS上では“空気を柔らかくする材料”として働きました。
その結果、典型的な「揉めたのか?」よりも、「2人の言葉が前向きで救われた」「納得できる形だった」という受け止め方が目立ちます(傾向)。

3)「言葉が刺さる」勢:キーワードは“友だちに戻る”

今回の解散は、説明が長くないぶん、SNSでは逆に「一文が強い」形で残りました。
「仕事のパートナーから、友だちに戻る」という言い回しは、一般論としても感情移入されやすく、そこに反応が集中しやすい流れが見られます。

4)回想勢:セットで出てくる「じゃあパンサー!」など“記憶の名場面”

解散のニュースに触れた人が、天竺鼠の“記憶の引き出し”を開ける動きも典型的に起きます。
その際に象徴として引っ張られやすいのが、キングオブコント関連で語られる川原さんの一言「じゃあパンサー!」のような場面で、過去映像や切り抜きの再視聴・再共有に繋がりやすい反応です(傾向)。

5)応援勢:今後の活動への関心(「所属は続く?」など)

ニュース記事では「2人とも吉本興業には所属継続」と報じられており、SNSでも“これから何をやるのか”に視点を切り替える反応が出やすい状況です。

まとめ

今回のSNSの反応は、大きく「驚き→寂しさ→納得(尊重)」の順で広がりました。元日というタイミングの意外性でまず驚きの声が出て、その後は「解散は寂しい」という感情が続く一方、本人が語った「昔の友だちに戻ろう」という理由や、瀬下さんの前向きな言葉が共有され、憶測よりも“決断を尊重する空気”が目立つ形になっています。
合わせて「じゃあパンサー!」のような記憶の名場面が掘り起こされ、過去映像を見返す動きも起きやすい流れでした。

-エンターテインメント系, バラエティ/お笑い, 芸能ニュース
-, , , ,