今日は何の日

1月10日は何の日?110番の日・明太子の日・かんぴょうの日・糸引き納豆の日の由来まとめ

1月10日はどんな日?

1月10日は、緊急通報「110番」を正しく使うための「110番の日」がある日です。警察が、緊急性のない相談は「#9110」へ、といった周知も行っています。
食の話題も強く、福岡名産として広まった辛子明太子の節目にちなむ「明太子の日」や、漢字の「干」を分けると「一」と「十」になることから生まれた「かんぴょうの日」など、由来が一言で伝わる記念日が並びます。
さらに「1・10=いと(糸)」の語呂合わせで「糸引き納豆の日」もあり、受験シーズンの“粘り”にかけた雑談ネタとしても使いやすい日です。

110番の日

警察への緊急通報「110番」を、いざという時に正しく使ってもらうための日で、警察では1月10日を「110番の日」と定め、緊急性の低い相談は「#9110」へ、といった使い分けも呼びかけています。
由来は「110」を日付に見立てて「1月10日」としたこと。家族で「110番はどんな時に使う?」「#9110はどんな相談?」を一度話しておくと、今日の話題にも防犯にもつながります。

明太子の日

福岡の明太子メーカー「ふくや」の創業者・川原俊夫さんが、辛子明太子を初めて店頭で販売した日(1949年1月10日)にちなむ記念日です。
日付の根拠がはっきりしている“食の記念日”なので、今日は明太子おにぎりや明太パスタなど、手軽な一品で取り入れやすいのもポイント。食べ比べ(辛さ・粒感)をしてみると、いつもの食卓がちょっとイベントっぽくなります。

かんぴょうの日

栃木の特産として知られる「かんぴょう」に関心を持ってもらうための日で、日付は「干瓢(かんぴょう)」の漢字にある「干」が、漢数字の「一」と「十」で成り立つ(=1月10日)という見立てが由来です。
かんぴょうは「ゆうがお」を細くむいて乾燥させた保存食で、のり巻きの具だけでなく、煮物や汁物にも使える万能選手。今日は“かんぴょう巻き”や、戻して甘辛く煮るだけの簡単おかずで、気軽に味わってみるのがおすすめです。

糸引き納豆の日

納豆の「糸」にちなんだ1月10日(1=い、10=と)を語呂合わせに、全国納豆協同組合連合会が2011年から「糸引き納豆の日」としてPRしている記念日です。
“ねばり強さ”にかけて、受験や目標の応援ネタにも使いやすいのがこの日の面白さ。今日は納豆を「そのまま」「薬味多め」「卵入り」などで食べ比べして、好みの黄金比を見つけるとネタにも食生活にも役立ちます。

ほしいもの日

茨城県が、特産の「ほしいも」をもっと広めるために1月10日を記念日として制定し、日本記念日協会の認定記念日として掲載されています。
日付の由来は、漢数字の「一」と「十」を重ねると「干」の字になることや、ほしいも作りで重要な「糖化(とうか)」の工程を「10日(とおか)」にかけたこと、旬の時期であることなど。
今日は、産地や品種違いで食べ比べしたり、トースターで軽く温めて香りを立てたり、ヨーグルトに刻んで混ぜるだけでも“おやつの格”が上がります。

イヤホンガイドの日

観光や工場見学などで使われるガイドレシーバー「イヤホンガイド」を展開する株式会社ケンネットが、1月10日を「イヤホンガイドの日」として制定し、日本記念日協会から正式に認定された記念日です。
日付は、1を「イ」、10を「ド」と読んで「イヤホンガイド」を連想させる語呂合わせが根拠とされています。
今日は、旅行やイベントで「ガイドの声が聞き取りづらい問題」をどう解決する道具なのかを知っておくと、次の外出ネタにもつながります。

みんなの移住の日

移住支援の取り組みを行う「みんなの移住計画」(運営:株式会社ツナグム)が、1月10日を「みんなの移住の日」として日本記念日協会に登録した記念日です。
日付の由来は、1と10で「い(1)じゅう(10)」と読む語呂合わせ。
今日は、引っ越し経験がある人なら「住んで分かった良さ」を一つ語るだけでも話題になり、これから検討する人は「条件(仕事・家賃・通勤・医療)」をメモに書き出すだけでも前進します。

ひものの日

干物に親しんでもらう目的で、1月10日が「ひものの日」として日本記念日協会に登録されたと紹介されています。
干物は魚の水分を適度に抜くことで、うま味が凝縮し、保存性も高まる昔ながらの知恵の食べ物。
今日は、定番のアジやサバの干物を“焼くだけ”で一品にしてもいいですし、余った干物をほぐしてお茶漬け・混ぜご飯にするのも手軽でおすすめです。

補幸器の日

補聴器専門店を営む有限会社堺堂が、1月10日を「補幸器(ほこうき)の日」として申請し、2020年に日本記念日協会へ正式に登録された記念日です。
日付の由来は、制定に込めた思いの原点となった父親の誕生日が1月10日だったことだと紹介されています。
「補幸器」という言葉には、補聴器を“幸せを補う道具”として前向きに捉えてほしいという願いが込められているとされ、家族の聞こえの困りごとを話すきっかけにもなります。

インターンシップの日

一般社団法人・日本記念日協会が認定・登録している記念日で、学生が「働く現場」を体験し、将来の進路や仕事選びを考えるきっかけにする日です。日付の1月10日は「イン(1)ターン(10)」の語呂合わせが由来とされています。短い就業体験や企業説明会の参加など、できる範囲で“仕事を知る一歩”を踏み出す日にしてみると話題にしやすいです。

百十郎の日

株式会社林本店(岐阜県)が制定し、日本記念日協会が認定・登録している記念日です。日付の1月10日は「百十郎(ひゃく=100、とお=10)」にちなむ語呂合わせが由来で、日本酒ブランド「百十郎」を広く知ってもらう目的が込められています。今日はラベルデザインや酒米・精米歩合などを調べてみたり、飲酒は無理せず“酒器やおつまみの豆知識”で楽しむのもおすすめです。

イトウの日

北の大地の水族館(山の水族館/北海道北見市)が制定し、日本記念日協会が認定・登録している記念日です。日付の1月10日は、魚の「イトウ」と「イトウさん(伊藤姓)」をかけた語呂合わせが由来で、国内最大級の淡水魚として知られるイトウの魅力を知ってもらう狙いがあります。水族館の展示や保全の取り組みを調べたり、“日本の淡水魚でいちばん大きいのは?”の雑学ネタとして使いやすい日です。

豊後高田市移住の日

大分県豊後高田市が制定し、日本記念日協会が認定・登録している記念日です。日付の1月10日は「い(1)じゅう(10)=移住」の語呂合わせが由来で、移住・定住の情報発信や相談窓口の利用促進などを目的としています。今日は自治体の移住支援や仕事・住まいの制度を軽くチェックしてみたり、“移住を考えるなら何から始める?”という話題づくりにも向きます。

ten.めばえの日

読売テレビ放送株式会社が制定し、日本記念日協会が認定・登録した記念日です。夕方の情報番組「かんさい情報ネットten.」の名物コーナー「めばえ」にちなみ、双葉マークを「0110」と見立て、番組名の「ten.=10」にもかけて1月10日になっています。番組のコーナー趣旨を知ったうえで、“新しい命を祝う文化”や“家族の節目”の話題に広げやすい日です。

サガミ満天そばの日(毎月10日)

和食麺処サガミなどを展開するサガミグループが制定した、毎月10日の記念日です。看板商品として打ち出す「満天そば」をきっかけに、そばのおいしさや国産そば粉へのこだわりを知ってもらう目的があります。
そばは地域で食べ方も具材も違いが出やすい料理なので、今日だけは“いつもより一段いい”天ぷらや薬味で楽しむのもおすすめ。家なら乾麺+天かす+ねぎでも十分気分が出ます。
過ごし方:①そば屋で満天系の天ぷらそばを選ぶ ②家そばに「薬味3種」を足す ③温かい汁そば・冷たいざるで食べ比べ。

まいどおおきに食堂の日(1月10日)

株式会社フジオフードシステムが制定し、日本記念日協会に認定・登録された記念日です。日付は「0110」を「ま(0)い(1)ど(10)」と読む語呂合わせが由来とされています。
「まいどおおきに」は関西の商人言葉で、挨拶でありながら“いつもありがとう”のニュアンスもあるのが面白いところ。今日は外食でも自炊でも、食卓で一言「ありがとう」を添えるだけで雰囲気が変わります。
過ごし方:①定食屋で“いつもの一品”を選ぶ ②家で味噌汁と小鉢を足して定食風に ③「まいど!」を合言葉に感謝を口にする

スカイプロポーズの日(毎月10日)

JPD京都ヘリポートを運営する株式会社ジェー・ピー・ディー清水が制定し、日本記念日協会に認定・登録された、毎月10日の記念日です。ヘリコプター遊覧飛行「天空の旅」で空中プロポーズの成功例が多いことから、空でのプロポーズを「スカイプロポーズ」と名付け、特別な思い出づくりを後押しする目的があります。
日付は「天空」の「天(テン)=10」にちなんで毎月10日。派手な演出でなくても、“空”にまつわる場所で将来の話をするだけでも、気持ちが言葉にしやすい日です。
過ごし方:①展望台や高層階で記念写真 ②次の旅行先を2人で決める ③手紙やメッセージで気持ちを伝える

糖化の日(毎月10日)

AGE(終末糖化産物)の啓発活動を行うAGE測定推進協会が制定し、日本記念日協会に登録申請のうえ2015年9月30日に正式認定された、毎月10日の記念日です。日付は「10日=とうか(糖化)」の語呂合わせが由来。
糖化は、体内のたんぱく質と余分な糖が結びついて起こる反応として知られ、生活習慣を見直す入口になりやすいテーマです。今日だけでも「甘い飲み物を水やお茶に替える」「野菜から食べる」を試すと、続けやすい一歩になります。
過ごし方:①甘い飲料を1本だけ我慢してみる ②外食は“野菜→たんぱく質→主食”の順で食べる ③早歩きを10分だけ入れる

アメリカンフライドポテトの日(毎月10日)

米国ポテト協会(日本代表事務所)が制定し、日本記念日協会に認定・登録された、毎月10日の記念日です。フライドポテトの魅力や楽しみ方を広め、食卓や外食の“定番おいしい”を盛り上げる目的があります。
今日は王道の塩だけでなく、味変を用意すると満足度が上がります。カレー粉・チーズ・ガーリック・バーベキューソースなど、家にあるもので十分“イベント感”が出ます。
過ごし方:①味変を3つ用意して食べ比べ ②揚げ物が重い日はオーブン・エアフライで ③じゃがいも料理(ポテサラ等)でもOKにする

コッペパンの日(毎月10日)

全日本丸十パン商工業協同組合が制定し、日本記念日協会に認定・登録された、毎月10日の記念日です。日付は「丸十」の“十”にちなんで毎月10日。コッペパン文化を広める目的があると紹介されています。
コッペパンは具で性格がガラッと変わるのが魅力で、甘い系もおかず系も相性抜群。今日は“片方は甘い、片方はしょっぱい”の2本立てにすると、満足度がきれいにまとまります。
過ごし方:①あんバター/ジャムなど甘い系を1本 ②卵・コロッケなどおかず系を1本 ③給食の思い出を話しながら食べる

まとめ

1月10日は、「110番の日」や「明太子の日」といった広く知られた記念日だけでなく、「まいどおおきに食堂の日」「コッペパンの日」「糖化の日」など、食や暮らしに直結した記念日が数多く集まる日です。外食・自炊・健康習慣まで、日常の延長で取り入れやすいテーマがそろっています。

また、「スカイプロポーズの日」や「みんなの移住の日」のように、将来や人生の節目を考えるきっかけになる記念日があるのも1月10日の特徴です。話題としても使いやすく、雑談から少し深い会話へ自然につなげやすい日でもあります。

すべてを意識する必要はありません。そばやパンを選ぶ、いつもより食べ方を工夫する、健康を少し気にしてみる──その中のどれか一つでも取り入れると、1月10日が少しだけ意味のある一日になります。

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