
『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』を、2026年4月21日の正式サービス開始日から遊んでいます。
毎週配布されるふくびき券やイベント報酬、マイレージ交換分などを使い、これまでに引いたガチャは、おそらく合計で約400連。
その中でロトのつるぎは入手できました。
しかし、ロトのつるぎ以降に登場したピックアップ武器は、2026年8月5日現在まで一本も当たっていません。
『スマグロ』は4月21日に正式サービスを開始し、ロトのつるぎが登場した『ドラゴンクエストI』イベントは4月28日に始まりました。つまり、約3か月にわたって新しいピックアップ武器を引けていないことになります。
毎週のように10連、20連と引き、何も出ないまま結果画面を閉じる。
普通なら、そろそろ心が折れてもおかしくありません。
ところが、私はまだそれほど慌てていません。
なぜなら『ドラゴンクエストウォーク』で、約1年10か月にわたってピックアップ武器が一本も出なかった経験があるからです。
DQウォークで約2年耐えた私にとって、スマグロの3か月はまだ序章にすぎません。
無料配布などで約400連引いても新武器が出ない
私の場合、『スマグロ』では毎週の配布で20連ほど引けています。
さらに、新しい武器の実装に合わせて20連分ほど配られることがあり、マイレージでも20連分ほど交換できます。
月によって多少の違いはありますが、体感では毎月100連前後。リリースから約3か月半の配布分をほぼ消化しているため、これまでの総数は約400連に達しているはずです。
課金して一気に400連を回したわけではありません。
毎週少しずつ引き続けた結果、気がつけばかなりの回数になっていました。
配布が少なければ、当たらなくても「そもそも回数が足りない」と納得できます。
しかし、毎週のようにガチャを引けるからこそ、
期待する回数と、何も起こらない回数だけが増えていく
という状況になります。
新しい武器が登場する。
配布されたふくびき券を受け取る。
今度こそと思って20連を引く。
そして何も出ない。
それを3か月以上繰り返してきました。
約400連すべてを外したわけではない
ここは誤解のないように整理しておきます。
約400連という数字は、サービス開始日から2026年8月5日までに引いた推定の総数です。
その中には、ロトのつるぎを引いた分も含まれています。
したがって、
「400連連続でピックアップ武器が出ていない」
という意味ではありません。
正確には、
「リリース後に無料配布などで約400連を引き、ロトのつるぎを入手して以降は、約3か月ピックアップ武器が出ていない」
という状況です。
ロトのつるぎを何連目で入手したのか、その後に正確に何連外しているのかまでは記録していません。
体感ではロトのつるぎ以降だけでも300連前後は引いていると思いますが、履歴が残っていない以上、断定はできません。
この記事を始めるのを機に、今後は引いた回数を記録していくことにしました。
3か月当たらないのはどれほど不運なのか
仮に、1回あたりのピックアップ武器の提供割合を0.5%として単純計算すると、連続で出ない確率は次のようになります。
| ピックアップ武器なし | 1本も出ない確率 | およその割合 |
|---|---|---|
| 300連 | 約22.2% | 約4.5人に1人 |
| 400連 | 約13.5% | 約7.4人に1人 |
| 500連 | 約8.2% | 約12人に1人 |
| 600連 | 約4.9% | 約20人に1人 |
| 700連 | 約3.0% | 約33人に1人 |
300連ほど当たらないのであれば、かなり運が良くないとはいえ、何百人に1人という珍事ではありません。
同じように数か月間、新しいピックアップ武器が出ていないプレイヤーがいても不思議ではない数字です。
もちろん、実際には引いたガチャごとに装備の種類や提供割合が異なります。
また、私の正確な連敗回数も分からないため、この表は現在の私が「何人に1人」に当たるかを断定するものではありません。
それでも、毎週ガチャを引き続けて3か月以上何も出なければ、当事者としては十分につらいものです。
私も一度は、
「もう『スマグロ』をやめた方がよいのではないか」
と考えました。
しかし、そこで思い出したのが『DQウォーク』で経験した、さらに長い連敗でした。
DQウォークでは約1年10か月ピックアップ武器が出なかった
私は『ドラゴンクエストウォーク』を2020年5月から遊んでいます。
2020年9月、1周年記念で登場した世界樹のつるぎを入手しました。
世界樹のつるぎを含む「世界樹の導き装備ふくびき」が始まったのは、2020年9月12日です。
しかし、その後は新しいピックアップ武器がまったく出なくなりました。
次に入手できたのは、2022年7月25日に登場した勇者姫装備のグランゼドーラの剣です。
世界樹のつるぎからグランゼドーラの剣までの期間は、681日。
約1年10か月です。
その間も、配布されたふくびき補助券やマイレージ交換分を使い、毎月およそ60~70連は引いていたと記憶しています。
月60~70連を約22か月続けたとすると、単純計算では約1,300~1,600連。
正確な履歴を保存していたわけではないため、実際の回数は分かりません。
復刻ふくびきなども含まれるため、当時の結果を厳密な確率に置き換えることもできません。
それでも、1,000連を大きく超えるほど引いた可能性があるのに、新しいピックアップ武器が一本も出なかったことになります。
仮にすべてを0.5%の抽選として単純化すると、1,300連出ない確率は約0.15%、1,600連なら約0.033%です。
およそ700人に1人から3,000人に1人ほど。
あくまで条件を単純化した参考値ですが、現在の『スマグロ』とは明らかに桁が違います。
『スマグロ』で3か月当たらない程度では、まだ私の自己記録には遠く及びません。
約2年もジェムを使わなかった理由
ここまで読むと、
「それほど当たらなかったのなら、途中でジェムを使えばよかったのではないか」
と思う人もいるでしょう。
しかし、当時の私には、ジェムを使わない明確な理由がありました。
私は『ダイの大冒険』が好きで、いつか『DQウォーク』に本格的なコラボが来たとき、実装される武器をすべて取りにいけるように準備していたのです。
そのため、通常のふくびきではジェムをほとんど使わず、配布されたふくびき補助券とマイレージ交換分だけを使用していました。
最終的に貯まったジェムは、約20万個。
ピックアップ武器が長期間出なくてもジェムを使わなかったのは、ガチャに興味がなかったからでも、何も考えずに我慢していたからでもありません。
ダイの大冒険コラボという本命のために、使い道を決めていたからです。
世界樹のつるぎからグランゼドーラの剣まで約2年。
新しい武器が出ない期間にも、ジェムだけは着実に増え続けていました。
待ち続けたダイの大冒険コラボで起きたこと
そして2022年12月、待ち続けていた『ダイの大冒険』コラボ「竜の騎士編」が始まりました。
12月1日には、ヒュンケルやラーハルトが使用した鎧の魔槍を含む「鎧の魔槍装備ふくびき」が登場。
12月15日には、バランの真魔剛竜剣を含む「真魔剛竜剣装備ふくびき」が追加されました。
約20万ジェムを貯めてきた私にとって、ついに使うべきときが来たはずでした。
欲しかった武器が実装されても、今回はジェムで確実に取りにいける。
約2年にわたってピックアップ武器を引けなかった経験も、すべてこのためだったと思える状況です。
ところが、実際にコラボが始まると、鎧の魔槍も真魔剛竜剣も配布されたふくびき補助券から出てしまいました。
約2年もの間、配布とマイレージから新しいピックアップ武器を引けなかった人間が、最も欲しかったコラボでは2本とも配布から引いてしまう。
何のために約20万ジェムを貯めたのか、少し分からなくなる結果です。
もちろん、欲しかった武器が無料分から出たのですから、これ以上ないほど幸運でした。
しかし、約2年の連敗から突然2本とも引けてしまうのですから、ガチャの偏りは本当に不思議です。
スマグロでも約9万ジェムを残している
現在の『スマグロ』でも、私は過去とよく似た遊び方をしています。
配布されたふくびき券とマイレージは使う。
しかし、ジェムは中途半端に使わず、本当に欲しい武器が登場するまで残しておく。
2026年8月5日現在、所持しているジェムは約9万個です。
『スマグロ』では、ジェムによる10連でスタンプが進み、200連でピックアップ武器を確定入手できる仕組みとされています。
そのため、配布分が当たらないからといって、すぐに行き詰まる状態ではありません。
本当に欲しい武器が来たときには、確定入手を前提にジェムを使えます。
過去に何回外れていても、次の1回が当たりやすくなるわけではありません。
「ここまで外れたのだから、そろそろ出るはず」と考えてジェムを使うのではなく、欲しい武器そのものを基準に判断するつもりです。
DQウォークでは、約20万ジェムを貯めた末に本命武器が配布から出ました。
『スマグロ』でも同じことが起きるのか。
それとも、今度こそジェムを使う日が来るのか。
その点も含めて、今後を観察していきます。
当たればうれしい、外れれば記録更新
これまでは、ガチャを外すたびに何も残りませんでした。
ふくびき券がなくなり、新武器も手に入らず、結果画面を閉じれば終わりです。
しかし、外れた回数そのものを記録として残すことにすれば、少し見方が変わります。
ピックアップ武器が当たれば、もちろんうれしい。
当たらなければ、連敗記録が更新される。
どちらの結果でも、少なくとも記事の材料は残ります。
今後はガチャを引いた日、ふくびきの名称、回数、ピックアップ武器の有無を記録します。
過去の約400連は推定値のままですが、2026年8月5日以降については正確な回数を残せます。
来週あっさり当たって、この企画がすぐに終わる可能性もあります。
逆に、500連、600連と記録を伸ばし、過去の『DQウォーク』に少しずつ近づいていくかもしれません。
当たってほしい気持ちはあります。
一方で、ここまで来たらどこまで外れるのか見てみたい気持ちも、少しだけあります。
ガチャが当たらない人に伝えたいこと
ガチャが何か月も当たらないと、自分のアカウントだけがおかしいように感じることがあります。
SNSや掲示板には新武器を入手した報告が並び、攻略情報も新武器を持っていることを前提に進んでいく。
その中で、自分だけが同じ装備を使い続けていると、取り残されたような気持ちになることもあります。
しかし、確率で抽選されている以上、何百連しても当たらない人は必ず出てきます。
そして私は、別のドラゴンクエスト作品で、約2年にわたって新しいピックアップ武器を引けなかった経験があります。
現在『スマグロ』で数か月当たっていない人も、あなただけではありません。
ゲームそのものが楽しいなら、無料分を引きながら続ければよい。
新武器が出ないことしか考えられなくなったなら、少し離れてもよい。
私は今のところ、連敗そのものを記録として楽しみながら、もう少し続けてみます。
まとめ

『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』をリリース日から遊び、無料配布やマイレージを中心に、推定で約400連を引いてきました。
ロトのつるぎは入手できましたが、それ以降は約3か月にわたって新しいピックアップ武器が出ていません。
ただし、約400連すべてを連続で外したわけではなく、ロトのつるぎ以降の正確な回数は不明です。
一方、『DQウォーク』では、世界樹のつるぎを引いた2020年9月12日から、グランゼドーラの剣を引いた2022年7月25日まで、681日間ピックアップ武器が出ませんでした。
当時はダイの大冒険コラボに備え、約20万ジェムを温存。
そして、いざコラボが始まると、欲しかった鎧の魔槍と真魔剛竜剣を配布分から引くという、予想外の結末を迎えました。
現在の『スマグロ』でも、約9万ジェムを残しています。
今後はガチャ回数を記録し、
当たれば連敗終了、外れれば記録更新
という形で結果を見守っていきます。
スマグロで3か月ピックアップ武器が出ていない。
確かに運は良くありません。
しかし、DQウォークで約2年出なかった私からすれば、まだ慌てるような時間ではありません。