結論|現在はPS5・PC・iOS・Androidで正式サービス中、Steam版は正式配信前
『アークナイツ:エンドフィールド』は2026年1月22日に正式リリースされ、2026年10月現在はPlayStation 5、PC、iOS、Androidでサービス中です。PCでは公式ランチャーやEpic Games Storeから遊べます。この記事ではゲーム内容そのものではなく、「どの機種で始めるべきか」を中心に、クロスセーブ、必要容量、コントローラー対応、PS5版とPC・スマホ版の違い、そしてまだ正式配信前のSteam版の現状まで公式発表を基準に整理します。
対応機種と現在の配信状況|2026年10月時点
- 正式リリース:2026年1月22日
- 正式配信中:PlayStation 5/PC/iOS/Android/Epic Games Store
- Steam版:2026年10月6日時点では正式リリース前。9月に人数限定テストを実施
- データ共有:同一アカウントなら対応プラットフォーム間で進行データを共有可能
- 必要容量の目安:PC 50GB以上(展開時は追加40GB)/iOS・Android 25GB以上/PS5 60GB以上
- 料金:基本プレイ無料。ゲーム内課金あり
PS5・PC・スマホ、どれを選ぶ?機種ごとの考え方

『アークナイツ:エンドフィールド』は、公式が「3Dリアルタイム戦略RPG」として案内している通り、原作『アークナイツ』の主軸だったタワーディフェンスとは別系統のゲームです。
プレイヤーは惑星タロⅡを舞台に、危険なエリアを探索しながら開拓を進めていく作品として紹介されています。
違いをユーザー目線で噛み砕くと、ポイントは次の3つです。
PC版|画面の見やすさと操作の自由度を重視するなら有力
PC版は公式ランチャーとEpic Games Storeで正式配信中です。公式案内では50GB以上の空き容量が必要で、展開時には別途40GBの空き容量が必要とされています。SSDへのインストールも推奨されているため、容量に余裕のあるPCで腰を据えて遊びたい人に向いています。
PS5版|PCを使わず大画面で遊びたい人向け

PS5版も2026年1月22日から正式配信中です。公式案内では60GB以上の空き容量が必要です。PSNアカウントとGryphlineアカウントを正しく連携すれば、PCやスマートフォン側の進行データと同期して遊べます。
iOS・Android版|外でも遊びたい人向け。容量と端末性能には注意
iOS・Android版も正式サービス中で、公式案内では25GB以上の空き容量が必要です。外出先でも同じ進行データを使えるのが強みですが、長く遊ぶなら端末の空き容量や発熱、バッテリー消費も考えておきたいところです。
ゲーム内容や戦闘・工業システムそのものを知りたい場合は、『アークナイツ:エンドフィールド』はどんなゲーム?2026年正式版の現在地で分けて整理しています。本記事では機種選びとアカウント周りに絞ります。
クロスセーブは使える?同じデータでPS5・PC・スマホを行き来できる

公式は、同一アカウントであれば対応プラットフォーム間でプレイデータを共有できると案内しています。自宅ではPCやPS5、外出先ではスマートフォンという使い分けが可能です。ただし、プラットフォーム間のデータ共有と、サーバー間のデータ共有は別なので注意が必要です。
同じアカウントなら進行データを共有できる
2026年1月の公式案内では、同一アカウントを使うことで異なる対応プラットフォーム間でもプレイデータが共有されると明記されています。PS5ではPSNアカウントとGryphlineアカウントの連携が必要ですが、正しく紐付ければPCやiOS、Android側と同じ進行状況で遊べます。
サーバーが違うと進行データは共有されない
一方、公式FAQでは異なるサーバー間でアカウントデータは共有されないと案内されています。たとえばAsiaサーバーで始めた進行状況をAmericas / Europeサーバーへそのまま持っていくことはできません。機種を変える場合よりも、最初にどのサーバーで遊ぶかの方が重要です。
PS5で始める場合はPSN連携を先に確認
PS5版ではPSNアカウントとGryphlineアカウントを連携して進行データを同期します。すでにPCやスマートフォンで遊んでいる人がPS5版を追加する場合は、別データを作ってしまわないよう、サインインと連携手順を公式FAQで確認してから始めるのが安全です。
Steam版はいつ出る?2026年10月時点では正式リリース日未発表
Steam版は9月に人数限定テストを実施
Steam版は2026年8月に正式リリース前の「パイオニアテスト」参加者募集が行われ、9月15日から人数限定テストが始まりました。公式はこのテストをSteam版の正式リリースに先駆けたものと位置づけています。
テストはライブサーバー接続・データ削除なし
9月のSteam版テストは人数限定・課金あり・データ削除なしで、既存のライブサーバーへ接続する形式です。公式はゲーム内容、アカウントデータ、進行状況が各プラットフォーム間で同期されると案内しています。ただし、Steam版そのものの一般向け正式リリース日は2026年10月6日時点で未発表です。
コントローラー対応|PC・スマホでもDualSenseやXboxコントローラーが使える

公式FAQでは、PC版とモバイル版でPlayStation系・Xbox系の主要コントローラーに対応すると案内されています。キーボード・マウスだけでなく、家庭用ゲーム機に近い操作感で遊びたい人にも選択肢があります。
サードパーティ製コントローラーは一部で互換性問題が起きる可能性があると公式も注意しています。確実性を優先するなら、公式FAQに挙がっているコントローラーを使うのが無難です。
公式FAQで案内されている対応コントローラー
- DualSense ワイヤレスコントローラー
- DualSense Edge ワイヤレスコントローラー
- DUALSHOCK 4 ワイヤレスコントローラー
- Xbox ワイヤレスコントローラー
- Xbox Elite ワイヤレスコントローラー
この対応範囲はPCだけでなくモバイル機器も含みます。スマートフォンで遊びたいもののタッチ操作が合わない場合、対応コントローラーを組み合わせる方法もあります。
機種選びの目安
- PC:画面の見やすさ、操作の自由度、腰を据えたプレイを重視する人向け
- PS5:PCを使わず大画面で遊びたい人向け。スマホ:外出先でも同じデータで遊びたい人向け
どの機種がおすすめ?用途別に見る選び方

正式版のゲーム内容は基本的に共通なので、機種選びで差が出るのは主に画面サイズ、操作方法、持ち運びやすさ、ストレージ、そして普段使うゲーム環境です。どの機種が上というより、自分の遊び方に合うかで決めるのが現実的です。
1)PC版|じっくり遊ぶなら最も無難
工業設備の配置や管理では画面内の情報量が多くなるため、広い画面でマウス操作できるPCは相性が良いです。ストレージ容量には余裕が必要ですが、長時間プレイや細かな操作を重視するなら最も無難な選択肢です。
2)PS5版|PCを使わず大画面で遊びたい人向け
ゲーム機だけで完結させたい人にはPS5版が分かりやすい選択です。PC環境を用意せずテレビやモニターで遊べ、Gryphlineアカウントと連携すれば他機種とのデータ同期も可能です。PS5本体の空き容量は60GB以上を確保しておきましょう。
3)スマホ版|外でも進めたい人向け

iOS・Android版は、外出先でも同じ進行データで遊べるのが最大の利点です。公式案内では25GB以上の空き容量が必要なので、端末容量が少ない場合は先に確認しておきたいところです。対応コントローラーを使えば、タッチ操作以外の遊び方も選べます。
4)複数機種を使い分ける|クロスセーブ前提なら相性がいい
自宅ではPCやPS5、外ではスマートフォンという使い分けもできます。同一アカウントで対応プラットフォーム間のデータを共有できるため、最初から一台に決め切る必要はありません。ただしサーバーは揃えておきましょう。
5)Steamにまとめたい人|正式リリース待ち
普段からSteamライブラリへゲームをまとめている人は、Steam版の一般向け正式リリースを待つ選択もあります。ただし2026年10月6日時点では正式配信日は未発表です。今すぐ遊びたい場合は、既存のPC版などを選ぶ方が確実です。
機種選びでよくある疑問
ここからは、PS5・PC・スマートフォン・Steam版の違いで迷いやすい点をまとめます。βテストから正式版までの改善経緯は、『アークナイツ:エンドフィールド』βテストで何が変わった?正式版までの改善点で別に整理しています。
PS5・PC・スマホでセーブデータは共有できる?
同一のGryphlineアカウントを使い、同じサーバーで遊ぶ場合は、対応プラットフォーム間で進行データを共有できます。自宅ではPCやPS5、外出先ではスマートフォンという使い分けも可能です。
サーバーを変えても同じデータを使える?
使えません。公式FAQでは、異なるサーバー間でアカウントデータは共有されないと案内されています。機種を変えるより、最初にどのサーバーで始めるかの方が後から変更しにくいポイントです。
必要な空き容量はどれくらい?
正式リリース時の公式案内では、PCは50GB以上に加えて展開時に追加40GB、iOS・Androidは25GB以上、PS5は60GB以上の空き容量が必要とされていました。アップデートで必要容量は変わるため、ぎりぎりではなく余裕を持たせるのがおすすめです。
スマホでもコントローラーを使える?
使えます。公式FAQではPC版とモバイル版について、DualSense、DualSense Edge、DUALSHOCK 4、Xboxワイヤレスコントローラー、Xbox Eliteワイヤレスコントローラーなどへの対応が案内されています。
Steam版はもう普通に遊べる?
2026年9月に人数限定テストは実施されましたが、10月6日時点では一般向けの正式リリース日は発表されていません。Steamにこだわらなければ、公式PC版やEpic Games Store版などですぐに始められます。
結局どの機種を選ぶのがいい?
細かな操作や工業設備の管理を重視するならPC、ゲーム機だけで大画面プレイしたいならPS5、外でも進めたいならスマートフォンが分かりやすい選択です。クロスセーブに対応しているため、同じサーバー・アカウントで複数機種を使い分ける方法もあります。
まとめ

2026年10月時点では、PlayStation 5、PC、iOS、Androidですでに正式サービス中です。ゲーム内容は共通なので、機種選びでは画面サイズ、操作方法、ストレージ、持ち運びやすさを基準に考えるのが分かりやすいです。
同一アカウントなら対応プラットフォーム間で進行データを共有できるため、自宅ではPCやPS5、外出先ではスマートフォンという使い分けも可能です。ただし異なるサーバー間では進行データを共有できないため、最初のサーバー選択には注意してください。
Steam版は2026年9月に人数限定テストまで進みましたが、10月6日時点では一般向け正式リリース日は未発表です。Steamにこだわらなければ、現在配信中のPC版・PS5版・スマートフォン版から始められます。
© Hypergryph / GRYPHLINE
本記事内で使用している画像・映像(YouTube公式動画へのリンクを含む)は、公式に公開されている素材・情報を引用目的で掲載しています。
著作権はすべて権利者に帰属します。