- Endless SHOCKが復活?堂本光一『Memories -CONTINUE-』本編との違い・日程・出演者
- 『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』全国公演が決定
- 『Endless SHOCK』が復活する?本編そのものの再演ではない
- 『Memories -CONTINUE-』では何をする?
- 全国10会場・49公演の日程
- 出演者は会場ごとに違う|推しはどこに出る?
- なぜ今回は北海道から沖縄まで全国を回れる?
- チケットはいつから?料金や申込方法はまだ未発表
- 『Endless SHOCK』は2024年にどう終わった?
- 新しい帝国劇場で『Endless SHOCK』本編が復活する?
- Disney+のドキュメンタリーや舞台映像とは別企画
- まとめ|SHOCK本編の再演ではなく、25年の記憶を全国へ届ける公演
Endless SHOCKが復活?堂本光一『Memories -CONTINUE-』本編との違い・日程・出演者

2024年11月に長い歴史へ区切りをつけた『Endless SHOCK』が、2026年11月から全国を巡ります。
ただし、今回発表された『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』は、これまでの『Endless SHOCK』本編をそのまま再演する公演ではありません。
堂本光一さんは2026年9月23日の製作発表で、今回はストーリーを演じる形ではなく、『SHOCK』の音楽や名場面、これまで明かされなかったエピソードなどを交えながら、パフォーマンスとトークで作品を振り返る場になると説明しています。
全国10会場・全49公演で、佐藤勝利さん、屋良朝幸さん、中山優馬さん、上田竜也さん、ふぉ~ゆ~、寺西拓人さん、原嘉孝さんら歴代キャストも会場ごとに出演します。
先に結論
『Endless SHOCK』本編が2026年に再演されるわけではありません。『Memories -CONTINUE-』は、約25年にわたるSHOCKの記憶を音楽、パフォーマンス、名場面、歴代キャストとのトークなどで振り返り、全国の観客へ感謝を届ける新しい公演です。
※本記事は2026年9月23日21時時点で確認できる発表内容をもとにしています。チケットなど今後発表される情報は変更・追加される可能性があります。
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』全国公演が決定
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』は、堂本光一さんが構成・演出・主演を務める新企画です。
初日は2026年11月28日の東京ガーデンシアター。北海道、宮城、長野、大阪、愛知、広島、福岡、沖縄を巡ったあと、2027年2月18日から21日まで東京国際フォーラム ホールAでファイナルを迎えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』 |
| 構成・演出・主演 | 堂本光一 |
| 公演期間 | 2026年11月28日~2027年2月21日 |
| 会場 | 全国10会場 |
| 公演数 | 全49公演 |
| 主な内容 | パフォーマンスとトークで『Endless SHOCK』を振り返る |
東京では最初の東京ガーデンシアターと、最後の東京国際フォーラム ホールAの2会場で行われます。そのため「全国10会場」ですが、開催地を都市単位で数えると東京が重複します。
『Endless SHOCK』が復活する?本編そのものの再演ではない
今回の発表で一番誤解しやすいのが、「2024年に終わった『Endless SHOCK』が復活するのか」という点です。
堂本光一さんは製作発表で、今回についてストーリーを演じる公演ではないことを明らかにしています。
つまり、コウイチたちの物語を最初から最後まで演じ、従来の舞台装置や演出を再現する通常の『Endless SHOCK』ではありません。
一方で、『SHOCK』の音楽や名場面、歴代キャスト、作品の裏側を振り返る企画であるため、「SHOCKと無関係なコンサート」でもありません。
| 要素 | 現時点で分かっていること |
|---|---|
| SHOCKの音楽 | 扱われる予定 |
| 名場面 | 振り返る内容に含まれる |
| 歴代キャスト | 会場ごとに多数出演 |
| トーク | あり |
| 従来のストーリー | 上演しない |
| 通常の『Endless SHOCK』再演 | 別の公演 |
報道では「復活」「復刻」「同窓会ツアー」といった言葉も使われていますが、「同窓会」は正式な公演ジャンルや副題ではありません。堂本さんが公演の雰囲気を説明する中で使った表現です。
『Memories -CONTINUE-』では何をする?
現段階で公演内容の細かなセットリストまで発表されたわけではありません。ただ、企画の方向性はかなり見えてきました。
音楽とパフォーマンス、トークで約25年を振り返る
『Memories -CONTINUE-』では、『SHOCK』で長く親しまれてきた楽曲や名場面を紹介しながら、歴代キャストとともに作品を振り返ります。
これまで語れなかったエピソードや舞台裏にも触れる構想があり、通常のミュージカル公演というより、25年にわたる『SHOCK』の記憶をステージ上でたどる公演と考えると分かりやすいでしょう。
20人のアンサンブルと15人編成のオーケストラも参加
出演者だけを見るとトークイベントのようにも見えますが、ステージには20人のアンサンブルキャストと15人編成のオーケストラも参加する予定です。
音楽とパフォーマンスが大きな柱になることは分かっています。ただし、具体的な曲目、曲数、衣装、映像演出、上演時間などは9月23日時点では発表されていません。
階段落ちはやらない、フライングは一律には未発表
『Endless SHOCK』といえば、階段落ちや殺陣、フライングなどの大がかりな演出を思い浮かべる人も多いはずです。
階段落ちについては、堂本さんが今回の製作発表で行わないことを明言しています。殺陣についても、今回は行わない方向の発言がありました。
一方、フライングについては少し事情が違います。最初の会場となる東京ガーデンシアターでは客席上空を使った従来型のフライングが難しいことに触れつつ、何ができるかを模索している段階であることが語られています。
したがって、現段階で「今回はフライングも一切ない」とまでは断定できません。ラダーフライングや太鼓など、そのほかの代表的な演出についても詳細は未発表です。
全国10会場・49公演の日程
公演は2026年11月から2027年2月まで約3か月にわたります。東京から始まり、北海道から沖縄まで巡ったあと、再び東京へ戻る日程です。
| 地域 | 会場 | 日程 | 公演数 |
|---|---|---|---|
| 東京 | 東京ガーデンシアター | 2026年11月28日~30日 | 4 |
| 北海道 | 札幌文化芸術劇場 hitaru | 12月11日~13日 | 4 |
| 宮城 | 仙台銀行ホール イズミティ21 | 12月18日~20日 | 4 |
| 長野 | サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) | 12月26日~28日 | 4 |
| 大阪 | 梅田芸術劇場 メインホール | 2027年1月4日~10日 | 9 |
| 愛知 | Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール | 1月14日~17日 | 5 |
| 広島 | 上野学園ホール | 1月21日~23日 | 4 |
| 福岡 | 博多座 | 1月27日~31日 | 7 |
| 沖縄 | 那覇文化芸術劇場なはーと | 2月6日~7日 | 3 |
| 東京 | 東京国際フォーラム ホールA | 2月18日~21日 | 5 |
合計すると49公演です。『SHOCK』としてはこれまで帝国劇場、梅田芸術劇場 メインホール、博多座を中心に上演されてきただけに、札幌、仙台、長野、愛知、広島、沖縄まで巡る今回の形は大きな違いです。
出演者は会場ごとに違う|推しはどこに出る?
注意したいのは、発表されたキャスト全員が49公演すべてに出演するわけではないことです。
堂本光一さん、石川直さん、日野一輝さんは全10会場の出演者として名前が挙がっていますが、それ以外の主要キャストは会場ごとに組み合わせが変わります。
| 出演者 | 発表されている出演会場 |
|---|---|
| 堂本光一 | 全10会場 |
| 佐藤勝利(timelesz) | 東京ガーデンシアター |
| 屋良朝幸 | 北海道、宮城、愛知、東京国際フォーラム |
| 中山優馬 | 長野、大阪、広島、沖縄 |
| 上田竜也 | 福岡 |
| ふぉ~ゆ~ | 東京ガーデンシアター、北海道、愛知、広島、福岡、沖縄、東京国際フォーラム |
| 寺西拓人(timelesz) | 東京ガーデンシアター |
| 原嘉孝(timelesz) | 東京ガーデンシアター |
| 高田翔 | 宮城、長野、大阪 |
| 野澤祐樹 | 宮城、長野 |
| 室龍太 | 大阪 |
| 中村麗乃 | 東京ガーデンシアター、宮城、愛知、広島 |
| 綺咲愛里 | 北海道、長野、大阪 |
| 梅田彩佳 | 福岡、沖縄、東京国際フォーラム |
| 島田歌穂 | 東京ガーデンシアター、長野、愛知、福岡 |
| 前田美波里 | 北海道、宮城、大阪、広島、沖縄、東京国際フォーラム |
| 石川直 | 全10会場 |
| 日野一輝 | 全10会場 |
たとえば上田竜也さんは福岡、佐藤勝利さん、寺西拓人さん、原嘉孝さんは最初の東京ガーデンシアター公演の出演者として発表されています。
ふぉ~ゆ~は全会場ではなく、東京ガーデンシアター、北海道、愛知、広島、福岡、沖縄、東京国際フォーラムの7会場です。
なお、現在公表されているのは基本的に会場単位の出演者です。人物ごとに「その会場の全公演へ出演する」と個別回まで明示されていない場合は、公演回単位の出演を断定しない方がよいでしょう。
愛知公演にはMusical Academyの元メンバー3人がゲスト出演
愛知公演では、秋山純さん、町田慎吾さん、米花剛史さんのゲスト出演も発表されました。
3人は屋良朝幸さんとともにMusical Academy(MA)として活動し、『SHOCK』初期を支えたメンバーです。愛知では屋良さんも出演するため、長く作品を見てきた人にとって特別な組み合わせになります。
ただし、今回の共演をもってMusical Academyが正式に再結成するという発表はありません。あくまで『Memories -CONTINUE-』愛知公演へのゲスト出演として捉えるのが正確です。
なぜ今回は北海道から沖縄まで全国を回れる?
従来の『Endless SHOCK』は、単に出演者が多い舞台というだけではありませんでした。
フライングをはじめ、大規模な舞台装置や舞台転換を使う作品で、その規模から帝国劇場、大阪の梅田芸術劇場 メインホール、福岡の博多座という限られた会場で上演されてきました。
そのため地方の観客が東京、大阪、福岡へ足を運ぶ形になることも多く、堂本さんは今回、「今度はこちらから全国へ」という考えで感謝を届ける企画になった経緯を説明しています。
『Memories -CONTINUE-』では本編のストーリーをそのまま上演せず、音楽、パフォーマンス、トークなどを中心に構成することで、これまでとは違う全国10会場での公演が実現する形です。
これは「地方の劇場には設備がない」という単純な話ではありません。従来の『Endless SHOCK』そのものが特殊かつ大規模な舞台機構を前提としていたことが背景にあります。
チケットはいつから?料金や申込方法はまだ未発表
全国公演が発表されると気になるのがチケットですが、2026年9月23日21時時点では、料金や申込期間などの詳細は公開情報で確認できません。
| 項目 | 9月23日21時時点 |
|---|---|
| チケット料金 | 未発表 |
| 席種 | 未発表 |
| ファンクラブ先行 | 詳細未発表 |
| 一般発売 | 詳細未発表 |
| 申込枚数・同行者条件 | 未発表 |
| プレイガイド | 未発表 |
| リセール | 未発表 |
公演公式サイトは9月24日15時にオープン予定と案内されています。チケットの詳細も今後更新される可能性があります。
過去の『Endless SHOCK』ではファンクラブ受付や一般販売が行われた公演もありますが、今回は別企画です。過去公演の料金や販売方法をそのまま今回の条件として考えないよう注意してください。
『Endless SHOCK』は2024年にどう終わった?
『SHOCK』シリーズは2000年11月に帝国劇場でスタートしました。2005年から『Endless SHOCK』へと発展し、堂本光一さんの代表作として長年上演されてきました。
そして2024年11月29日、帝国劇場で大千穐楽を迎え、堂本さん主演の『SHOCK』シリーズは長い歴史へいったん区切りをつけました。
シリーズの通算上演回数は2128回。製作発表では約370万人に愛されてきた作品として紹介されています。
今回の『Memories -CONTINUE-』は、その終了を取り消して従来の公演を再開するものではなく、2024年の幕引き以前から考えられていた「観客へ感謝を伝える場」を形にした企画です。
新しい帝国劇場で『Endless SHOCK』本編が復活する?
ここも今回の発表で気になるところですが、新しい帝国劇場で『Endless SHOCK』本編を再演することは決まっていません。
製作発表では報道陣から、新しい帝国劇場で再び『SHOCK』を見ることはできないのかという質問が出ました。
堂本さんは、作品が途絶えるのではなく、今後も何らかの形で残ってほしいという思いを語っています。また、自身が出演するかどうかにかかわらず、作品として残すために何かできればという考えにも触れました。
これは『SHOCK』を将来へ残したいという本人の希望であって、新・帝国劇場での再演決定を発表したものではありません。
そのため、「新帝劇でSHOCK復活決定」「堂本光一主演で再演へ」と受け取るのは早い段階です。今後については、東宝などから正式な公演発表が出るかを待つ必要があります。
Disney+のドキュメンタリーや舞台映像とは別企画
『Memories -CONTINUE-』が発表された9月23日には、Disney+でも『Endless SHOCK』関連の展開が始まりました。
ただし、Disney+で始まったドキュメンタリーと、11月から始まる全国公演は別の企画です。
| 企画 | 内容 | 開始 |
|---|---|---|
| 『Documentary of Endless SHOCK -最終公演の舞台裏-』 | 2024年ラストイヤーに約1年間密着した全6話のドキュメンタリー | 2026年9月23日 |
| 2024年舞台公演映像3作品 | 帝国劇場で上演された『Endless SHOCK』『Eternal』の公演映像 | 2026年9月30日 |
| 『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』 | パフォーマンスとトークでSHOCKを振り返る全国公演 | 2026年11月28日 |
ドキュメンタリー『Documentary of Endless SHOCK -最終公演の舞台裏-』は全6話。9月23日に第1・2話、9月30日に第3・4話、10月7日に第5・6話が、それぞれ16時から配信されます。
さらに9月30日からは、『Endless SHOCK 2024 April/May』『Endless SHOCK -Eternal- 2024 April/May』『Endless SHOCK 2024 November』の2024年帝国劇場公演3作品もDisney+で独占配信されます。
上の映像はDisney+公式による『Endless SHOCK』配信作品の紹介映像です。
なお、2026年11月からの『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』そのものをDisney+で配信するという発表は、9月23日時点では確認できません。
まとめ|SHOCK本編の再演ではなく、25年の記憶を全国へ届ける公演
『Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』は、2024年に幕を閉じた『Endless SHOCK』本編をそのまま復活させる全国ツアーではありません。
堂本光一さんと歴代キャストが、音楽、パフォーマンス、名場面、トークなどを通して約25年のSHOCKを振り返り、これまで公演地へ足を運んできた全国の観客へ、今度はカンパニー側から感謝を届けに行く企画です。
公演は2026年11月28日から2027年2月21日まで、全国10会場・49公演。佐藤勝利さん、屋良朝幸さん、中山優馬さん、上田竜也さん、ふぉ~ゆ~、寺西拓人さん、原嘉孝さんらの出演会場はそれぞれ異なります。
階段落ちは行わないことが明らかになっていますが、フライングを含むすべての演出内容が決まったわけではありません。チケット料金や販売方法についても、9月23日夜の時点では詳細未発表です。
そして、新しい帝国劇場で『Endless SHOCK』本編が再演されることも、現時点では決定していません。堂本さんが作品を何らかの形で残したいという思いを語った段階です。
まずは「本編がそのまま復活する公演ではない」という点を押さえたうえで、9月24日15時にオープン予定の公演公式サイトを含む今後の発表、とくにチケット情報と具体的な公演内容を確認していくことになります。