- DOWNTOWN+ 1年の歴史|2025年11月開始から1周年まで何があった?
- まず1分で振り返る|DOWNTOWN+最初の約1年間
- DOWNTOWN+開始前|最初は「ダウンタウンチャンネル(仮称)」だった
- 2025年11月1日|松本人志の生配信からDOWNTOWN+始動
- 2025年12月|浜田雅功の「新作」が始まる
- 2026年1~3月|大きな転換より「継続」が見えた3か月
- 2026年4月|半年記念でオリジナル12タイトルを無料公開
- 2026年5~7月|浜田企画が音楽まで広がり、アプリにはPIP
- 2026年8月|「ダウプラ解放区」で企画を考える人まで広がった
- 2026年9月|Netflix発表。ただし「初の外部配信」ではない
- 2026年10月|1周年を前に「2年目」も意識した施策へ
- 2026年11月1日|1周年はまだ「これから」
- 開始時と1周年直前でDOWNTOWN+は何が変わった?
- DOWNTOWN+の1年についてよくある疑問
- まとめ|最初の1年で「DOWNTOWN+」の範囲はかなり広がった
DOWNTOWN+ 1年の歴史|2025年11月開始から1周年まで何があった?

2025年11月1日に始まった「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が、まもなくサービス開始から1年を迎える。
松本人志の生配信から始まった初日。当初から用意されていた浜田雅功やダウンタウンの過去作品。12月に始まった浜田雅功の新作。サービス開始半年で行われた12タイトルの無料公開。そして「ダウプラ解放区」、Netflixとの同時配信発表――。
個別のニュースを追っていると分かりにくいが、時系列につなげてみると、DOWNTOWN+は最初の約1年間でかなり形を変えている。
先に結論をまとめると、DOWNTOWN+は「松本人志の新作を見る場所」としての色が強い状態から始まり、浜田雅功のオリジナル作品、参加型企画、他の芸人が発案する新枠、外部サービスとの展開まで範囲を広げてきた。
ただし、この記事を作成している2026年10月10日時点では、正式な1周年となる11月1日はまだ未来だ。11月以降については、すでに公式発表された予定と、実際に行われた出来事を混同せずに整理する。
なお、料金、登録方法、対応デバイスなど現在のサービス仕様については、DOWNTOWN+の料金・登録方法・対応デバイスをまとめた完全ガイドで詳しく整理している。
まず1分で振り返る|DOWNTOWN+最初の約1年間
| 時期 | 主な出来事 | 何が変わった? |
|---|---|---|
| 2025年8月20日 | 「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を発表 | 独自配信サービス構想が正式に動き出す |
| 2025年10月2日 | 「DOWNTOWN+」の正式名称・料金などを発表 | サービスの具体像が判明 |
| 2025年11月1日 | 松本人志の生配信から正式スタート | 新作とアーカイブを組み合わせた本格運営が始まる |
| 2025年12月26日 | 『浜田雅功と黒い線』開始 | 浜田雅功を軸にした新規制作コンテンツも始まる |
| 2026年4月29日 | 半年記念で12タイトルを期間限定無料公開 | 有料作品を外へ見せる大規模施策を実施 |
| 2026年8月21日 | 「ダウプラ解放区」第1弾スタート | ダウンタウン以外の人物が発案する企画へ範囲を拡大 |
| 2026年9月30日 | Netflixとの新作同時配信を発表 | 同じ新作を外部サービスでも同時配信する段階へ |
| 2026年10月1日 | 1周年感謝祭スタート | 2年目の継続も意識した施策へ |
| 2026年11月1日 | サービス開始1周年 | 2026年10月10日時点では未来 |
この流れを詳しく追っていく。
DOWNTOWN+開始前|最初は「ダウンタウンチャンネル(仮称)」だった
DOWNTOWN+の歴史をどこから始めるか。
正式な起点として分かりやすいのは、2025年8月20日だ。
吉本興業はこの日、ダウンタウンによる新しい有料配信サービスを2025年11月1日に開始すると発表した。ただし、この段階で使われていた名前は「ダウンタウンチャンネル(仮称)」。現在の「DOWNTOWN+」という名称も、料金も、具体的な番組名もまだ明らかになっていなかった。
一方、独自の配信プラットフォームを用意し、スマートフォン、パソコン、テレビで視聴できること、視聴するだけではないユーザー参加機能を設ける方針は、すでに示されていた。
その約1か月半後となる10月2日、正式名称が「DOWNTOWN+」に決定する。
料金は月額1,100円、年額11,000円。サービス内には「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3カテゴリーを設けることも発表された。
ここで注意したいのは、「3カテゴリーがある=初日から3カテゴリーすべてに完全新作がそろう」という発表ではなかったことだ。
開始時は、松本人志がプロデュース・出演する新作と、ダウンタウン、松本人志、浜田雅功に関連する過去番組や映画などのアーカイブを中心に展開する形だった。
10月24日正午には会員登録が始まり、11月1日のスタートを待つ状態となった。
2025年11月1日|松本人志の生配信からDOWNTOWN+始動
2025年11月1日21時。
DOWNTOWN+は松本人志の生配信から正式にスタートした。
開始日に公開された新作として確認できるのは、次の4タイトルだ。
- 『7:3トーク』
- 『ダウプラボイス』
- 『芯くったら負け!実のない話トーナメント』
- 『大喜利GRAND PRIX』
映画『大日本人』『しんぼる』『さや侍』『R100』などの松本人志関連作品に加え、浜田雅功出演の『浜ちゃん後輩と行く グアムで休日』も開始時から用意されていた。
11月3日には『福岡人志、松本×黒瀬アドリブドライブ』『浜ちゃん後輩と行く 沖縄の旅』『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』なども追加されている。
つまり、よくある「最初は松本人志しかいなかった」という説明では少し違う。
完全新作の中心は松本人志だったが、浜田雅功の過去作品はサービス開始時から存在していた。
この違いは、その後の浜田コンテンツの歴史を追ううえで重要になる。
新作は水曜・金曜、アーカイブは月曜が基本に
開始後は、月曜日にアーカイブ、水曜日と金曜日に新作を追加する基本スケジュールが示された。
11月5日には、パフォーマンスを続けるほど賞金が積み上がっていく『Money is Time』が開始。
11月7日には、松本人志とバイきんぐ・小峠英二がさまざまな「笑いの実験」を行う『松本教授の笑いの証明』が始まった。
11月12日には『漫才インターナショナル』第1回前半も配信される。
開始日に4作品をまとめて置いて終わったのではなく、11月の段階から新シリーズを継続して増やす運営が始まっていた。
実は初日からU-NEXT・ABEMAでも始まっていた
DOWNTOWN+の1年史で、特に誤解されやすいのが外部サービスとの関係だ。
本家DOWNTOWN+が11月1日21時に始まったのに対し、同日22時からU-NEXTの「DOWNTOWN+ 月額パック」と「ABEMA de DOWNTOWN+」もスタートしている。
料金はいずれも月額770円。当時はDOWNTOWN+の新作から厳選した作品を提供する形で、本家にある過去出演作品や生配信までは対象としていなかった。
後にPrime Videoでも「DOWNTOWN+ for Prime Video」の提供が確認されている。
したがって、DOWNTOWN+は
「独自サービスだけで約1年間運営し、Netflixで初めて外部へ進出した」わけではない。
独自プラットフォームを本体としながら、初日から外部向けの厳選版も並行していた。
この点は、2026年9月のNetflix発表を理解するうえでも大切になる。
視聴者参加型のOIUも開始時から動いていた
開始日の生配信では、視聴者参加型企画「お笑い帝国大学(OIU)」の入学試験も提示された。
11月21日には「入試問題直前対策ゼミ」が公開され、12月には回答・投票を経て講評生配信へと進んでいる。
これは、8月のサービス構想発表時から掲げられていた「ユーザー参加」が、実際に形になった例の一つと考えられる。
2025年12月|浜田雅功の「新作」が始まる
12月は、DOWNTOWN+の中身が一段広がった月だ。
12月3日に『みんなのオトナな話』が始まり、6日には2回目の「LIVE+」を実施。24日には『ダウンタウン ミュージックREBOOT~芸人が本気で歌う あの時の あの曲~』も配信された。
そして12月26日、『浜田雅功と黒い線』がスタートする。
ここが「浜田雅功はいつからDOWNTOWN+に参加したのか」を調べる際に、最も混乱しやすいところだ。
浜田雅功のカテゴリーや過去出演作品そのものは11月1日から存在している。
一方、『浜田雅功と黒い線』は、浜田雅功を軸にDOWNTOWN+で新たに制作されたコンテンツの展開として大きな節目になった。
そのため、この記事では
「浜田出演のアーカイブは開始時から。浜田雅功を軸にした新規制作コンテンツは12月26日から」
と整理する。
12月29日には『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』など、浜田雅功の過去番組も追加された。
番組以外ではアプリも改善
12月18日にはiOS版アプリが更新され、バックグラウンド再生などに対応した。
DOWNTOWN+はコンテンツだけでなく、視聴アプリ側も開始後に機能を追加していくことになる。
2026年1~3月|大きな転換より「継続」が見えた3か月
2026年に入ると毎月大きなサービス変更が起きたわけではない。
むしろ1~3月は、11~12月に作られた新作・生配信・参加型企画の仕組みを継続しながら、番組の幅を増やしていった期間と見る方が自然だ。
1月10日には2026年最初となる「LIVE+」を実施。2月7日にも続き、生配信が一度限りの開始記念企画ではなくなっていく。
2月20日には『ごぶごぶラジオ映像版』がスタート。翌21日にはOIUの生配信が行われ、さまぁ~ずも出演した。
3月6日には『サンノミ』、3月25日には『浜田オフ功』が始まる。
『浜田オフ功』は、浜田雅功の新作展開が12月の一作品だけで終わらず、別形式へ広がっていったことを示す一本でもある。
アプリでは3月19日のiOS版更新でiPadの横画面表示にも対応した。
2026年4月|半年記念でオリジナル12タイトルを無料公開
サービス開始から約半年となる4月には、大きな施策が行われた。
4月27日、DOWNTOWN+はサービス開始半年と5月11日の浜田雅功の誕生日を記念し、オリジナル作品12タイトルを公式YouTubeで期間限定無料公開すると発表。
4月29日から実際に無料公開が始まった。
対象には、『松本教授の笑いの証明』『漫才インターナショナル』『7:3トーク』『サンノミ』など松本人志側の作品だけでなく、『ごぶごぶラジオ映像版』『浜田雅功と黒い線』『浜田雅功の生態』『浜田オフ功』といった浜田雅功側の作品も含まれた。
ここで「半年で12番組しかなかった」と受け取るのは誤りだ。
12という数字は、この半年記念で無料公開の対象として選ばれたタイトル数であり、半年間に存在したコンテンツの総数ではない。
一方で、半年の段階で松本側・浜田側の双方から複数のオリジナル作品を選び、大規模な無料公開企画を組める程度までラインアップが増えていたことは分かる。
2026年5~7月|浜田企画が音楽まで広がり、アプリにはPIP
5月10日には『その日。オカンに会いに行く 松本人志完全ドキュメント』がスタートした。
6月17日には『浜田ウタ功』が始まる。
『浜田雅功と黒い線』から始まった浜田雅功側の新作は、旅・ラジオ映像・短尺企画などを経て、カラオケを軸とした音楽番組にまで広がった。
そのため、6月を「浜田雅功の新作が始まった月」とするのは正確ではない。
12月から続いてきた浜田側の新規展開が、6月には音楽ジャンルまで広がったと見る方が時系列に合っている。
番組以外では、7月21日のiOS版アップデートでPIP(ピクチャ・イン・ピクチャ)に対応。動画を小窓で表示しながら別の操作を行えるようになった。
開始後にはバックグラウンド再生、iPad横画面、PIPと、視聴環境についても段階的な改善が確認できる。
2026年8月|「ダウプラ解放区」で企画を考える人まで広がった
8月は、1年目の中でも特に分かりやすい転換点になった。
8月14日、DOWNTOWN+は新枠「ダウプラ解放区」を発表する。
第1弾は千原ジュニア発案の『芸人王様ゲーム』。8月21日に前編、28日に後編が配信された。
ここで変わったのは、「ダウンタウン以外の芸人が出演できるようになった」ことではない。
それ以前の新作にも多くの芸人やゲストが出演している。
ダウプラ解放区のポイントは、ダウンタウン以外の人物が持っている番組アイデアを実現するための専用枠が作られたことにある。
つまり、DOWNTOWN+で企画を生み出す側の範囲まで広がった。
サービス開始時の「松本人志がプロデュース・出演する新コンテンツ」という軸から考えると、これは1年目の変化を示す重要な出来事だ。
同じ8月1日には、青森市から「LIVE+」の生配信も行われている。
2026年9月|Netflix発表。ただし「初の外部配信」ではない
9月30日、DOWNTOWN+にとって大きな発表があった。
松本人志がプロデュースする新コンテンツを、DOWNTOWN+とNetflixで同時配信することで合意したと吉本興業が発表した。
Netflixを通じたグローバル展開も予定されている。
ただし、ここには重要な注意点がある。
NetflixがDOWNTOWN+にとって初の「外部動画サービス」だったわけではない。
前述した通り、U-NEXTとABEMAではサービス開始日の2025年11月1日から、DOWNTOWN+の厳選新作を扱うプランが始まっている。
今回、吉本興業が「初」と説明したのは、DOWNTOWN+と別の動画配信サービスで、同じ新コンテンツを同時に配信することだ。
整理すると、外部展開は次の2段階で考えると分かりやすい。
| 時期 | 外部展開 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2025年11月 | U-NEXT・ABEMAなど | DOWNTOWN+の新作から厳選した外部向けプラン |
| 2026年9月発表 | Netflix | 同じ新作をDOWNTOWN+と同時配信し、世界展開も予定 |
2026年10月10日時点では、Netflixと同時配信する作品は制作中で、正式タイトル、具体的な内容、配信日はまだ発表されていない。
「Netflixですでに新作が配信されている」とは書けない段階だ。
2026年10月|1周年を前に「2年目」も意識した施策へ
10月1日には「DOWNTOWN+ 1周年感謝祭」が始まった。
期間は11月30日まで。
年額プラン加入者向けの抽選企画に加え、サービス開始初期から1年間継続し、2年目も更新する利用者を対象としたデジタル特典も用意された。
開始時は「新しいサービスへ加入してもらう」ことが中心だったが、1年後には「2年目も継続してもらう」段階に入ったことが分かる。
ただし、この施策だけを理由に「解約者が増えている」などと推測することはできない。1周年に継続特典を設けること自体は不自然ではなく、利用者数の増減を示す公式データではない。
同じ発表では、1周年記念企画の第1弾として『松本人志と○○したい!「千鳥大悟」編』を11月6日から配信する予定も明らかになった。
2026年11月1日|1周年はまだ「これから」
DOWNTOWN+が正式にサービス開始から1周年を迎えるのは、2026年11月1日だ。
この記事の調査基準日は2026年10月10日のため、1周年当日に何が行われるかを実績として書くことはできない。
現時点で確定しているのは、10月1日から1周年感謝祭が始まっていること、11月6日に千鳥・大悟との新企画が予定されていること、Netflixとの新作同時配信が2026年内に予定されていることまでだ。
11月1日に追加の生配信や新番組、サプライズ発表などが行われる可能性はあるが、公式発表のないものを先回りして記事へ入れるべきではない。
開始時と1周年直前でDOWNTOWN+は何が変わった?
約1年間の出来事を並べると、開始時と現在の違いが分かりやすくなる。
| 項目 | 2025年11月の開始時 | 2026年10月10日時点 |
|---|---|---|
| 新作の中心 | 松本人志のオリジナル作品 | 松本作品に加え、浜田雅功の新作も複数展開 |
| 浜田雅功 | カテゴリー・過去作品は存在 | ドキュメンタリー、旅、ラジオ映像、音楽番組など新作も展開 |
| 企画発案者 | 松本人志プロデュースの新作が中心 | 「ダウプラ解放区」で他の人物の企画も実現 |
| 生配信 | 開始日の生配信からスタート | 「LIVE+」やOIUとして継続し、地方からの配信も実施 |
| アプリ | サービス開始時の基本機能 | iOS版ではバックグラウンド再生、iPad横画面、PIPなどを追加 |
| 外部配信 | U-NEXT・ABEMAなどで厳選版を並行展開 | Netflixとの同一新作同時配信・世界展開も発表 |
こうして比べると、DOWNTOWN+は最初から現在の形で完成していたサービスではない。
開始時に強かった「松本人志の新作配信」という軸を残しながら、浜田雅功側の新作、ユーザー参加企画、外部の企画者、アプリ機能、外部配信へと少しずつ範囲が広がっている。
ここから「成功した」「失敗した」と結論づけるのは、この記事の役割ではない。
会員規模や事業としての成果・課題については、『ダウンタウンプラス』は成功したのか?1周年で見えてきた成果と課題で別に検証している。
また、実際の番組が面白かったのか、利用者の評判や月額1,100円の価値まで含めた評価は、『DOWNTOWN+』1年目の総合評価|面白かった?評判・不満・月額1,100円の価値で整理している。
DOWNTOWN+の1年についてよくある疑問
DOWNTOWN+はいつ始まった?
正式サービス開始は2025年11月1日。21時から松本人志の生配信が行われ、DOWNTOWN+がスタートした。
その約1時間後となる22時からは、U-NEXTとABEMAでもDOWNTOWN+の厳選新作を扱う外部向けプランが始まっている。
浜田雅功のコンテンツはいつから?
浜田雅功のカテゴリーと過去出演作品は、2025年11月1日のサービス開始時から存在していた。
浜田雅功を軸にした新規制作コンテンツとして大きな節目になったのは、12月26日に始まった『浜田雅功と黒い線』。その後、『ごぶごぶラジオ映像版』『浜田オフ功』『浜田雅功の生態』『浜田ウタ功』などへ広がった。
NetflixがDOWNTOWN+初の外部配信?
違う。
U-NEXTとABEMAでは2025年11月1日から厳選版が提供され、Prime Videoでもその後DOWNTOWN+の対象作品が展開されている。
Netflixで初となるのは、DOWNTOWN+と別の動画配信サービスで同じ新コンテンツを同時に配信することだ。
NetflixではもうDOWNTOWN+の新作を見られる?
2026年10月10日時点では、9月30日に同時配信の合意が発表された段階だ。
対象作品は制作中で、正式タイトル、具体的な内容、配信日はまだ発表されていない。2026年内の配信と、Netflixを通じたグローバル展開が予定されている。
「ダウプラ解放区」は何が新しかった?
ダウンタウン以外の芸人が出演できるようになったことではない。
それ以前から多数のゲストが出演している。
新しかったのは、他の芸人などが持っている番組アイデアを実現する専用枠を設けたこと。第1弾として千原ジュニア発案の『芸人王様ゲーム』が2026年8月21日から始まった。
ダウンタウン2人そろった完全新作はあった?
今回、2026年10月10日までの主要な公式発表と新作ラインアップを確認した範囲では、松本人志と浜田雅功が2人そろって出演するDOWNTOWN+の完全新作を確認できなかった。
ただし、「存在しないこと」まで証明できたわけではないため、「1本もない」と強く断定するのは避ける。
DOWNTOWN+の1周年はいつ?
2026年11月1日。
10月1日から1周年感謝祭は始まっているが、2026年10月10日時点では、サービス開始1周年そのものはまだ迎えていない。
まとめ|最初の1年で「DOWNTOWN+」の範囲はかなり広がった
DOWNTOWN+が始まったのは2025年11月1日。
その前の8月には「ダウンタウンチャンネル(仮称)」として構想が発表され、10月に正式名称、料金、3カテゴリー制が明らかになった。
開始時の完全新作は松本人志中心。ただし浜田雅功のカテゴリーと過去作品も初日から存在していた。
12月26日から浜田雅功を軸にした新規制作コンテンツも始まり、半年記念では12タイトルを期間限定で無料公開。夏には「ダウプラ解放区」で企画発案者の範囲を広げ、9月にはNetflixとの同一新作同時配信とグローバル展開まで発表された。
この約1年間を時系列で追うと、DOWNTOWN+は「開始日に完成したサービス」ではなく、番組、企画者、アプリ機能、外部展開を順番に増やしながら形を変えてきたことが分かる。
そして2026年11月1日、正式な1周年を迎える。
ただし、この記事を書いている10月10日時点では、その日はまだ来ていない。
1周年当日に新しい発表があるのか。2026年内に予定されているNetflixとの同時配信はどんな作品になるのか。そして2年目のDOWNTOWN+がどこまで範囲を広げるのか。
最初の1年間の記録は、ここでいったん1周年直前までつながった。
※本記事は2026年10月10日時点で確認できる公式発表・配信実績をもとに整理しています。2026年11月1日以降の出来事や、配信予定のコンテンツについては実施前の情報を実績として扱っていません。