
午後の小腹はこれでOK|低GIチョコ&素焼きミックスナッツで満足感アップ
昼はオートミールで整える私ですが、作業が立て込む日はどうしても小腹が空きます。そんな時に頼るのが「低GIのハイカカオチョコ」と「素焼きミックスナッツ」。血糖値が急上昇しづらく、少量で満足しやすいのが気に入っています。
※個人の体験談です。医療・栄養指導ではありません。ナッツ・乳・大豆などアレルギーの方はご注意を。
私の“間食ルール”3つ
- 量を先に決める:チョコは2〜3粒、ナッツはひとつかみ(約20〜25g)。
- 低GI・高カカオを選ぶ:カカオ70〜85%が目安。
- 素焼き&小分け:塩・油を控え、食べ過ぎを防ぐために小分け運用。
なぜ“チョコ+ナッツ”なのか
- チョコのカカオポリフェノールと香りで満足感が上がる
- ナッツの食物繊維・良質な脂質で腹持ちが良い
- 持ち運びやすい・準備ゼロで作業を中断しない
使っているおすすめ(リンク集)
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5種ミックスナッツ 850g(素焼き・塩味)/アイリスプラザ
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食べ方のコツ(食べ過ぎを防ぐ小ワザ)
- チョコは2〜3粒だけ取り出す(袋のままデスクに置かない)
- ナッツは小皿に20gだけ移す or 小分け袋に詰めておく
- 水か無糖コーヒー・緑茶とセットで。噛む回数を増やすとさらに満足感UP
よくある質問
Q. チョコはどのくらいまでOK?
A. 私は80%カカオを2〜3粒が目安。甘さ控えめで満足でき、仕事に戻りやすいです。
Q. ナッツは無塩の方がいい?
A. 塩味は満足感が上がりますが、取り過ぎ注意。無塩 or うす塩を選び、量を決めて食べるのがおすすめ。
低GIって何?(かんたん解説)
GIは食後血糖の上がりやすさの指標。数値が低いほどゆるやかに上がる傾向があります。ハイカカオ(70〜85%)のダークチョコは砂糖控えめで、ミルクチョコより選ばれやすいのがポイント。※体質・食べる量・一緒に食べるものによって感じ方は変わります。
高カカオチョコの選び方(3チェック)
- カカオ70%以上を目安に。
- 個包装で“食べる数を決めやすい”。
- 添加物・香料の好み(香り強め/すっきり)をラベルで確認。
→ まずは2〜3粒で満足できるかをテスト。
ナッツの選び方(素焼き or うす塩)
基本は素焼き。満足感を優先するならうす塩も選択肢。5種ミックスは食感と風味のバランスが良く、飽きにくいです。1回量は20〜25g(小皿1杯)を目安に。
量とカロリーの目安(“過不足なし”のライン)
- チョコ:2〜3粒(高カカオ)
- ナッツ:20〜25g
- 飲み物:無糖コーヒー/緑茶/水
このセットで“口寂しさを解消しつつ、食事を崩さない”バランスに。夜は量をさらに控えめに。
保存・持ち歩きテク
- ナッツは密閉容器+乾燥剤。高温多湿を避ける。
- 仕事用には小分けを数袋作っておく。
- チョコは直射日光を避け、個包装を2〜3粒だけポーチへ。食べ過ぎ防止に最適。
よくある質問(FAQ)
Q. 毎日食べても大丈夫?
A. 量を決めていればOK。体調や活動量に合わせて調整を。
Q. 無塩が良い?
A. まずは素焼き無塩、満足感が足りなければ“うす塩”に。いずれも量のコントロールが最優先。
Q. どの時間帯が向いている?
A. 昼食から2〜3時間後の“小腹タイム”が目安。就寝前は控えめに。
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