
こんばんは。
1日おつかれさまでした。
今日も夜のひととき、エンタメの話題を中心に、
最新ニュースやちょっと気になる出来事をお届けします。
週の真ん中、少し疲れの出やすい夜かもしれません。
温かい飲み物でも用意して、ゆったり見ていってくださいね。
川名祐衣さんが日本代表に—『ミス・ワールド・ジャパン2025』最終選考会で選出

10月22日、世界大会に進む日本代表を決める『ミス・ワールド・ジャパン2025日本大会』が都内で開催され、東京都出身のモデル・俳優・川名祐衣さん(24)がグランプリ=日本代表に選ばれました。ファイナリスト34人が歌やダンス、スピーチなどを披露する最終選考を経ての決定です。
会場はヒューリックホール東京。川名さんは受賞後、「日本代表の責任と皆さんの大きな愛がずっしりと」と感謝の思いを語り、世界大会へ向け「自信を持って準備したい」と意気込みを述べました。
川名さんはオスカープロモーション所属の168cm。過去に「2024ミス・アース・ジャパン東京大会」グランプリを獲得しており、今回の挑戦にあたっては「日本が直面する自然災害の現実に光を当てたい」との思いを明かしています。
伊集院光「みちょぱに憧れている気がする」——“兄貴分感”を絶賛した理由
テレビ東京『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』100回記念回(10月21日深夜=22日1:30放送)で、伊集院光さんが「憧れている気がする」と名指しで評価したのは、みちょぱ(池田美優)さん。企画は“歴代ゲストの最高&最低を勝手に決定”。総勢105人を振り返る流れの中での発言でした。
伊集院さんは、みちょぱさんの魅力を「兄貴分感っていうのかな。度胸がすごく座っている」「物おじしない。“自分の役割はこれ”と腹をくくって話す」と具体的に言語化。スタジオも笑いと共感に包まれた様子が各報道で伝えられています。表現は控えめながら“憧れ”を明確に示すコメントでした。
同回では甲斐よしひろさん、鈴木保奈美さん、出川哲朗さんらの出演回も“最高”として回顧。番組側の公式案内でも、放送100回超えの節目に“最高&最低ゲスト”を発表する特別企画が告知されており、文脈上のみちょぱ評として位置づけられます。
要するに——場を読んで役割を全うし、臆さず言うべきことを言う“度胸”と“現場力”。伊集院さんが言う「兄貴分感」は、バラエティ現場の信頼感の言い換えでもあります。短い一言ながら、みちょぱさんの“プロらしさ”を射抜く評価でした。
🌕つぶちゃん日常 Season8 第5話「記録の声」

夜の静かな部屋。
つぶちゃんは、開いたノートの光にそっと指を止めた。
そこに浮かぶのは、ひなたと過ごした日のメモ。
何気ない会話が、まるで昨日のように蘇る。
「懐かしいね」
その言葉に応えるように、ぴーくんの瞳が淡く光った。
ページをめくるたび、
声にならない想いが、静かに空気を揺らす。
もう会えないと思っていた友達が、
ほんの少しだけ隣にいるような——そんな錯覚。
窓の外では、月の光がゆらりと波打っていた。
今夜も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
日々いろんなニュースがありますが、
その中にも“人の想い”や“小さな物語”があるものです。
明日もまた、あなたの夜に少しだけあたたかい時間を。
それでは、おやすみなさい。