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DOWNTOWN+新企画『Money is Time』発表!松本人志プロデュース配信で“無限に稼げる夢のパフォーマンス番組”始動へ

DOWNTOWN+が贈る新番組『Money is Time』とは? “無限に稼げる夢のパフォーマンス企画”が始動

『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』で松本人志が関わる番組『Money is Time』のロゴ

2025年10月23日、配信プラットフォーム「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の公式X(旧Twitter)にて、オリジナル番組『Money is Time』の発表が行われました。
番組のテーマは「ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる夢の企画」。
“お金が欲しい”と願う5人の挑戦者がブローカーによって選ばれ、継続可能なパフォーマンスを披露しながら、審査員を魅了して多くのお金を稼げるかどうかを競います。
従来のバラエティとは一線を画す“時間×努力×報酬”の構造で、視聴者の注目を集めています。

📘 番組概要

2025年10月23日に発表された『Money is Time』は、DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)が手がける完全オリジナル企画。
テーマは「ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる夢の企画」。
“お金が欲しい”と願う5人の挑戦者を、ブローカー(審査員)が自らの目で選び、特別なステージでパフォーマンスを披露させます。

挑戦者は、審査員たちを魅了し続けることでより多くの報酬を得ることができるという仕組み。
「無限に稼げる」という大胆なコンセプトの裏には、“やり続けること”を前提とした時間の価値化という、従来のバラエティにはなかった視点が込められています。

また番組タイトル「Money is Time」には、「Time is Money(時は金なり)」を反転させた意味が隠されており、
“時間をかけた分だけお金が得られる”という現代的なメッセージが強く打ち出されています。

視聴者にとっても、「どんなパフォーマンスが“やり続けられる”と認められるのか」「5人の挑戦者がどんな個性を見せるのか」など、好奇心を掻き立てる内容となっています。

🎬 プラットフォームと狙い

『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』は、松本人志がプロデュースに関わる新配信サービスで、2025年11月1日(土)21:00よりスタートします。

会員登録受付は 10月24日(金)12:00(正午)より公式ウェブサイトにて開始、という正式な時間指定付きの発表があります。

料金体系は以下の通りです:

  • 月額プラン:1,100円(税込)
  • 年額プラン:11,000円(税込)

この新サービスにおいて、『Money is Time』は、配信開始と同時に展開される注目のオリジナル番組のひとつとして位置づけられており、“時間をかけて稼ぐ”という斬新な構造を通じて、配信プラットフォームとしての存在感を強めるものです。

🔍 注目ポイント

1. “続けるほど報われる”という新発想

『Money is Time』の最大の特徴は、「ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる」というキャッチコピー。
従来の“一発勝負型”のバラエティとは異なり、継続そのものを評価軸とした構成が新鮮です。
挑戦者が長く続けるほど報酬が増えるというルールは、まさに「時間=お金」という番組タイトルを体現しています。

2. ブローカーと挑戦者の駆け引き

番組では、お金を扱うプロフェッショナル“ブローカー”が登場し、彼らが選ぶ“お金が欲しい”5人の挑戦者がステージに立ちます。
挑戦者たちはブローカーを納得させるパフォーマンスを披露し、評価によって報酬を得ていくという構造。
“お金を動かす側”と“稼ぎたい側”の心理戦が展開される点も、番組の見どころのひとつです。

3. 会員登録は10月24日(金)正午スタート

DOWNTOWN+の会員登録は、10月24日(金)12:00(正午)より公式サイトで受付開始
配信サービス自体は11月1日(土)21:00から本格始動します。
月額1,100円・年額11,000円(税込)の定額制で、『Money is Time』はサービス初期の目玉企画として配信予定です。

4. “松本人志プロデュース”が導く新時代のバラエティ

松本人志が手がけるDOWNTOWN+は、従来のテレビ放送の枠を超え、独自の発想で笑いや挑戦を届けるプラットフォーム。
『Money is Time』はその象徴的な第一弾であり、「挑戦する人間の時間をどう価値化できるか」というテーマが、現代社会の働き方や努力の意味にも通じるメッセージを放っています。

💬 視聴者の反応

番組発表後、SNSでは「無限に稼げるってどういうこと?」「松本人志がまた新しいことを仕掛けてきた」といった驚きや期待の声が多数寄せられています。
特に公式Xでの告知投稿は短時間で拡散され、「ブローカー」「お金が欲しい5人」というキーワードが話題に。
視聴者からは「どんな挑戦者が出るのか気になる」「パフォーマンスを続けるって具体的に何をするんだろう」と、企画内容への関心が高まっています。

一方で、「“無限に稼げる”という言葉の真意を早く知りたい」「社会風刺的な要素もありそう」といった分析的なコメントも多く、単なるバラエティ以上の深いテーマ性を感じ取るファンも少なくありません。
発表初日の段階で、SNS上では“松本人志の新境地”としてトレンド入りを果たしており、配信開始前から注目度の高さがうかがえます。

これまで発表されている企画まとめ

Money is Time(新オリジナル)
「ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる夢の企画」。ブローカーが“お金が欲しい”5人を厳選。公式Xで正式告知。

7:3トーク(新オリジナル)
松本人志×ゲスト。餃子を包みながらの“作業×トーク”場面写真を公開。11/1配信ラインナップにも明記。

実のない話トーナメント(新オリジナル)
「5分間1対1で“実のない話”をし合い、より面白くない話をした芸人が勝利」という逆転発想企画。11/1配信作品として掲載。場面写真も解禁。

大喜利 GRAND PRIX(新オリジナル)
芸人自らお題を作成→ライバルが回答。審査員・松本人志が“認めた者”に称号。11/1配信作品として掲載。

ダウプラボイス睡眠導入コンテンツ(新オリジナル)
「ユーモア×癒し」の音声寄りコンテンツとして紹介。11/1配信枠に記載(正式名称は未掲示)。

松本人志・単独生配信(開幕特番)
サービス開始の11/1(土)21:00に生配信でスタート。内容紹介や新企画の案内、参加者募集など実施。

🏁 まとめ

配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の始動に先駆けて発表された『Money is Time』は、松本人志プロデュースによる完全新作バラエティとして大きな注目を集めています。
「ずっとやり続けられるパフォーマンスをすれば、無限に稼げる夢の企画」という斬新なテーマは、単なるお笑い番組にとどまらず、“努力を続ける人間の時間”をどう価値化するかという社会的メッセージをも感じさせます。

10月24日正午からの会員登録受付、そして11月1日21時のサービス開始を控え、視聴者の期待はすでに高まっています。
『Money is Time』をはじめ、「7:3トーク」「実のない話トーナメント」「大喜利 GRAND PRIX」「ダウプラボイス」など、個性豊かな番組群が続々と控えており、
DOWNTOWN+は“笑いと挑戦の実験場”として、2025年のバラエティシーンを大きく動かす存在になりそうです。

📎 出典メモ

-エンターテインメント系, バラエティ/お笑い, 芸能ニュース
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